すでにFOMAガラケーを使っているユーザーが、ドコモのFOMA終了(3G停波)まで粘って使い続けよう・スマホには機種変更したくないというのなら、今のうちにガラケー本体を確保しておくことをオススメします。

2019年6月7日から2019年6月9日までの期間、ゲオでは公式ウェブサイトにて期間限定の「ゲオマートセール」を開催しており、通常価格9,915円のFOMAガラケー P-01Hをおよそ半額の4,980円~(税込)にて提供しています。

P-01Hは2015年に発売された最後のパナソニック製 FOMA契約が可能なガラケーです。パナソニックではこの後継モデルとしてFOMA終了後も使えるP-01Jを出していますが、P-01Jへ機種変更する場合はFOMAプラン・iモードを継続することは出来ません。FOMAプランをそのまま使いたいという目的があるのなら、P-01Hより古いドコモガラケーを選ばなくてはなりません。

しかしながら、もうどこのドコモショップに行ってもまずFOMAガラケーの新品在庫はなく、機種変更したいというとスマホへの買い替えを薦められるか、新しいXiケータイしか選択肢がありませんので、FOMAガラケーで機種変更をしたい場合は端末のみを購入し、SIMカードを入れ替えて使う、という方法になります。

P-01Hは「ドコモminiUIMカード」を利用します。

標準SIM(FOMAカード)の機種を現在使っている場合は、そのままでは利用することが出来ませんのでご注意ください。現在契約中の機種がドコモminiUIMカードのFOMA携帯であれば、通常はSIMカードを入れ替えるだけですぐに使えます。

このゲオのP-01Hも中古本体のみ(白ロム)の販売ですので、「すでにFOMAプランを契約している」ユーザーが機種だけを安く交換する場合に使えます。

2019年6月8日時点では新品・未使用品のセール品は在庫がなく、Aランク~Cランクまでの在庫があり、

Aランク(4980円):液晶に傷がなく 使用されているが、良好な状態。動作や機能に全く問題がない。 微細な傷・汚れがあるもの
Bランク(4480円): 液晶に薄い傷があり、使用回数が多い。 外装の角などに傷・汚れ・塗装ハゲがあるが使用するのには問題ない状態
Cランク(3980円):  液晶に傷があり、全体的に傷・汚れ・塗装ハゲはひどいが使用、動作に問題がないもの。 ヒビ割れがあるものを含む。

6月8日時点のセール価格ではランクが一つ下がるごとに500円の差があります。在庫はたくさんありますので、状態の良いものを選んで購入することが出来ます(ゲオサイトですべての商品の実物の写真を見ることが出来ます)

ゲオマートでの注文・購入方法については下記ページを参照下さい。

参照記事:ドコモの中古携帯が2000台超 FOMAガラケー在庫も豊富なゲオマートの買い方解説

ドコモでは2016年冬の時点でFOMA用・iモード用の携帯電話の開発・製造を打ち切っています(キッズ・シニア向けガラケーは一部除く)。今後もFOMAガラケーが新しく発売されることは絶対にありません。

また、ドコモのFOMAサービス・FOMAプラン自体が近い将来完全に使えなくなります。

FOMAサービスの提供が終了になってしまうと、このP-01Hを含む「FOMA/iモード専用ガラケー」は通話やメール・ネット機能などが完全に使えなくなってしまいます。

関連記事:ドコモFOMAガラケーの完全終了は2020年代半ばに 3G停波に伴い旧型ガラケー利用不可に

逆に言えば、FOMAサービスの完全終了までは今しばらくのうちはそのまま使うことも不可能ではありませんので、ドコモの新型ケータイまたはスマホ機種への機種変更をもう少しだけ先延ばししたいという方は、安くFOMAガラケーの中古品を手に入れて、つなぐことが出来るはずです。

ゲオのような中古携帯ショップとしても、FOMAが完全に使えなくなってしまうと古い機種の在庫はレアメタル回収用くらいにしかならなくなってしまいますので、「FOMA携帯が使える期間は残りわずか」ということを前提に、今後安く買えるチャンスが増えてくるかもしれません。

2019年6月9日まで!貴重なドコモFOMAガラケー P-01Hが4980円 ゲオで半額セール