スマホ料金の節約のため、ソフトバンクからワイモバイルの料金プランに変更したい場合、オンライン手続きを使って超簡単に乗り換え(番号移行)が出来る方法があります。

一般的に”携帯会社を変える”ことは「乗り換え契約(MNP)」と呼ばれますが、ソフトバンクからワイモバイルに変更する場合には、実質的に同じ会社のまま(ワイモバイルはソフトバンクが運営するブランドであるため)であるため、ソフトバンクのプラン→ワイモバイルのプランへ変更する手続きは部分的に簡略化することが出来ます。

ショップへ行く往復時間とコスト、ショップ店頭で手続きを待つ時間なども必要なく、ユーザーが行う手続きとしてはほんの数分で完了しますので、ソフトバンクをやめてドコモやau、その他格安スマホプランへの乗り換え(MNP)手続きが煩雑で良く分からないという方は、下記ワイモバイルの料金プランへの乗り換え(番号移行)の方法を見て、自分で出来そうかどうか判断してみてください。

SB→ワイモバ番号移行で省略出来るモノ

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換え=番号移行を行う場合、ソフトバンク以外の携帯会社(例えばドコモやau)に変更する場合に比べて、以下のようなステップを省略することが出来ます。

・MNP予約番号の取得
・契約者/住所情報など個人情報の入力
・本人確認書類の提出
・契約事務手数料(ワイモバイル公式サイトから申し込みした場合)

*ソフトバンク・ワイモバイルの契約状況によって入力が必要になる可能性があります。なお番号移行時にもMNP手数料(番号移行手数料)としてソフトバンク側で手数料が発生します。

通常、携帯会社をまたいで同じ電話番号を使い続ける場合には、「MNP予約番号」と呼ばれるシリアル番号を発行し、移動先の携帯契約時に記入することになります。

しかし、ソフトバンクからワイモバイルへ移動する場合には、MNP予約番号の発行は不要(むしろ発行してしまうとオンラインでは手続きが出来ない)です。

ワイモバイル オンラインストアでお申し込みの場合、MNP予約番号は不要です。 お申し込み後の発行はエラーとなり、開通できなくなりますので決して発行いただかないようにお願いいたします。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法は「ソフトバンク公式サイト-[携帯電話番号ポータビリティ(MNP)](ソフトバンク → 他社)MNP予約番号はどこで取得できますか?」を参照下さい。

ソフトバンクからワイモバイルへオンラインで切り替える場合、申込後にソフトバンクが処理してくれるため、MNP予約番号の取得→入力の手間を省くことが可能です(これはSB→Yモバが同じ会社だから出来ることであって、他社→ワイモバイルへMNPする場合は通常通りMNP予約番号を取得・各種情報入力が必要となります)。

また、ソフトバンクの契約者情報もすべて(料金支払い方法は後述するように別途入力)引き継ぐことが可能であり、名前や住所などの情報をいちいち記入する必要・本人確認書類(運転免許証など)のデータをアップロードする必要もありません。

さらに、現在ワイモバイルの公式サイトでは新規・乗り換え・機種変更・番号移行を含むすべての契約種別において事務手数料がタダ(事務手数料無料は公式サイトのみの優待です)になっていますので、以下の操作を自分で行うことが出来れば節約になります。

*本ページではソフトバンク→ワイモバイルの移行手順のみを詳しく解説しています。ソフトバンクからワイモバイルへ変更していくら安くなるのか?や、割引や販売機種については「ワイモバイル公式サイト-割引・キャンペーン」のページを参照下さい

SB→YM番号移行の実際の手順解説

以下、2020年6月時点で実際にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え(番号移行)契約を行った手順を画像つきで解説していきます。

手順1. 公式サイト「Y!mobileオンラインストア」へアクセスする

手順2. 欲しい機種/またはSIMカードのみを選択する

手順3. 商品選択画面にて、「乗り換え」→現在のご契約に「ソフトバンク」を選ぶ

手順4. 同画面にて、My Softbankへログインする


正しくログインが完了すると、上記のように対象の電話番号が表示されます(商品の届け先はMy Softbank上に登録された住所になります。ワイモバイルの申込画面では変更・指定が出来ませんので、受け取り予定の住所であることを事前にMy Softbank上で確認してください。ソフトバンク側で住所変更をした場合、変更情報反映のため翌日以降に番号移行手続きを開始してください)。

手順5. 料金プラン・オプションを選択して、一番下の「ご購入手続きへ」をタップする

手順6. 「以下をご準備下さい」と表示が出たら「お手続きへ進む」をタップ


(次の画面でクレジットカード情報を入力するため、カードを手元に用意してください)

手順7. 「お客様情報入力」の欄が出てきますので、必要事項を選択してください(名前や住所などはソフトバンク契約時の情報が反映されているはずです)

手順8. すべての情報を入力し、入力内容確認へ進みます。

手順9. 支払情報などが正しく反映されていることを確認し、「重要説明事項へ」をタップする

手順10. 番号移行に関わる説明事項が各種表示されます。それぞれを確認し、「上記の内容に同意する」にチェックを入れます。

手順11. 契約内容に関してオンラインでの確認、または書面での受け取りを選択して、一番下の「お申し込み」をタップする

手順12. 契約内容に間違いがないことを確認して、「同意して申し込みを完了する」をタップする

最後の手順. 「お申し込み完了」が表示されれば、操作はおしまいです。


申し込み時に記入したメールアドレスに”【Y!mobileオンラインストア】お申し込み完了のお知らせ”というタイトルで自動メールが届き、WEB受付番号も表記されていますが、一応受付番号をメモしておきましょう。

ここまで、スムーズに手続きすれば3~5分ほどです。いろいろと選択する項目はありますが、住所情報の入力や本人確認書類を用意する必要がないため、ワイモバイル以外の他社に乗り換えるより簡単です。

☆「ワイモバイル公式サイトからの手続きはこちらから

申し込み完了後から回線切り替えまで

上記の「お申し込み完了」までオンラインで手続きが終わったあとは、商品の到着を待ち、回線の切り替えを実行するだけです。これも非常に簡単です(スマホ・iPhoneのデータコピーや移行については同梱されたガイドを参考にしたり、データ移行アプリ「かんたんデータコピー」(無料、Android/iOS用)を活用できます)。

商品の到着までに掛かる時間は、最短で2日程度~通常1週間以内くらいです(混雑時には納期が延びることもあります)。

2020年6月時点では、申込みから2日後(申し込み日を含めて3日目)に到着しています。

実際の開通までのタイムテーブルは以下の通りでした。

1日目:オンラインで申し込み手続きを行う
→ 直後に「お申し込み完了のお知らせ」メールが届く
→数時間後「加入審査開始のご連絡」メールが届く

2日目:運送業者から配達予定通知が届く(*配送業者のサービスに登録していた場合のみ)

3日目:「出荷完了のお知らせ」メールが届く
→ 同日SIMカードが届く &回線切り替え手続きを行う
→数分後、ソフトバンクのSIMカードが無効化&ワイモバイルの回線が有効化

以上です。今回の体験では、出荷完了メールが製品到着日と同じでした(管理人は宅配業者の通知サービスに登録していたため、ワイモバイルからの連絡よりも先に配送予定通知が来ました)。配送業者の追跡番号は出荷完了メールに記載されています。

あとは購入した機種・あるいは今まで使っていた機種で初期設定を行うなどして、使い始めることが出来ます。

ワイモバイルの番号有効化(切り替え)は、自動音声ガイダンスに沿って行います(カスタマーセンターの番号は同封されたガイドに記載されています)。

2020年6月時点の開通操作の具体的な手順は、

開通センターに電話を掛ける → 切り替え予定の「電話番号を入力」→「1」を入力(電話の確認決定)→「4桁の暗証番号」を入力→「1」を入力(回線切り替えの確定)

となっています(詳しくはガイダンス音声を聞きながら対応してください)。案内では最大1~2時間ほど切り替えに時間がが掛かることもあるとのことでしたが、早ければ5分足らずでソフトバンクのSIMカードが無効化(圏外になる)され、ワイモバイルの新しいSIMカードで通話・通信機能が有効な状態になります。

なお、SIMカード装着→回線の切り替え手続きを行う場合、電話での開通受付時間は午前10時~午後7時までとなっています。受付終了時刻を超えていた場合は翌日以降に手続きをしてください(受け取り後6日以内に開通処理をしない場合、自動で切り替えが行われます)。

申し込み開始から回線切替完了まで3日間が掛かっていますが、実際にユーザーが行う操作・入力は全体でほんの数分間のみであり、誰でも簡単に出来るはずです。

初期設定の方法についてはiPhone・SIMフリースマートフォンなど、機種によって異なりますので、「ワイモバイルスマホの初期設定方法」を参照して設定を行って下さい。ワイモバイルが販売するスマホ以外のデバイスではAPNの設定なども必要になることがあります(APNが自動設定される機種でも部分的に情報が未入力になっていることもあるため、初期設定方法の手順内容をよく確認してください)。

お得に番号移行するための+ワンステップ

上記で解説した通りのオンライン手続きで、簡単にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換え(番号移行)をすることが出来ますが、もう一つステップを追加することで番号移行で特典が貰えるキャンペーンがあります。

ワイモバイルでは、公式の代理店「Yahooモバイル」の独自キャンペーンとして、ワイモバイルの契約時にPayPayボーナスライト3,000円分の特典が貰えるキャンペーンをやっています。このキャンペーンは番号移行も対象となるため、手間を惜しまない方はやっておきましょう(事前のエントリー&PayPayの利用登録が必要。ソフトバンク回線と紐付いている場合、連携を解除した上で「Y!mobileサービスの初期登録」を行うなどの手順が発生します)。

ワイモバイルのサイトで番号移行申し込み前に、Yahoo IDでエントリーする必要があります。適用条件等、詳しくは下記を参照下さい。

つづきを読む ▶ ワイモバイル契約でPayPay特典3,000円分「どこでももらえる特典」スタート-特典の貰い方と対象条件

通常のMNPなら楽天モバイルの1年無料キャンペーンも

ソフトバンクからワイモバイルの乗り換え(番号移行)は、”MNP”扱いではないため、ドコモやauからワイモバイルに乗り換える通常のMNPと同じ割引が適用されない場合があります。

ソフトバンク→ワイモバイルの変更手続きは上記で解説した通り省略できるウェブ手続きによりカンタンに移動出来るというメリットがありますが、「手間でも(通常のMNP契約手順で)良いからスマホ代を安くしたい」というのであれば、楽天モバイルが実施中の1年間基本料金無料キャンペーンの活用をオススメします。

楽天モバイルは「ソフトバンクグループ」ではありませんので、番号移行のようなカンタン手続きは出来ません。しかし、ネット使い放題(楽天エリア内)・通話し放題(Rakuten Linkアプリ利用時)の通常月額2,980円のプラン料金が先着300万名まで無料で契約出来ます。このサービス内容はワイモバイルのプランを圧倒しています(ワイモバイルで5GBの通信/かけ放題オプションをつければ各種割引を使っても月額3500円~、割引無しだと4700円ほどのプランになります)。

ソフトバンク→楽天モバイルへの契約でももちろん無料キャンペーンが使えますので、MNP予約番号の発行や種々の入力・プラン選択をすることも自分で出来るという方は、楽天モバイルへのMNPが今は最強にお得です。

楽天モバイルへMNPする方法・具体的な申し込み手順は「[画像つき]楽天自社回線(MNO)へMNPする方法・申込手順 審査時間やSIMカード配送の流れ」を参照下さい。手順通りに操作すれば、誰でもMNP出来ます

 

MNP予約番号すら不要で簡単手続き-ソフトバンクからワイモバイルへプラン変更(番号移行)する方法
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