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年々進化を続けるスマートフォン向けのCPUの中で、Android端末の多くに採用されるQualcommの”Snapdragonシリーズ”の2017年夏モデルから搭載される最新SoC 「Snapdragon 835(MSM8998)」が使われている機種のスペック・価格情報などをまとめておきます。

*記事タイトルは「夏モデル」としましたが、2017年冬-2018年春モデルでもスナドラ835搭載機が増えています。情報は随時追加していますので、一通りのモデルは網羅しています(最新更新 2019年4月)。

Snapdragon 835では2016年の最高性能スマホに搭載されたSnapdragon 821, 820に比べても1~2割くらい高いAntutuベンチマークスコアを叩き出すうえ、各社が命運をかけた最新技術・機能をつぎ込んだモデルになっています。モバイル端末の最先端を体感してみたい人は、以下のスナドラ835搭載機種に買い替えてみると新体験が出来るかもしれません。

2018年夏モデルから新SoC Snapdragon 845も登場し始めましたが、スナドラ835搭載機種は動作の安定したモデルが多く、少しずつ値下がりしてお買い得な機種も増えています。値下げされて割安感のあるハイエンドモデルを比べて、新機種を買うか少しだけ古い高性能モデルを買うか、検討してみましょう。ただし、今後2017年モデルは生産・販売が順次打ち切られていく見込みですので、在庫があるうちが買いどきです。

2019年春時点で、各社SDM835搭載機種の投げ売りが本格化しています。ドコモでは機種変更一括648円にまで値下げされた機種まで出て来ました。在庫が残りわずかとなっている(あるいはすでに販売が終了している)ため、早めの買い替えをオススメします。

Samsung Galaxy S8(実機レビュー)

Galaxy S8は過去シリーズから大きくデザインを変更し、物理ホームボタンを廃止・5.8インチという大画面ながら他の5インチ前後のスマホ並の持ち易さを実現した最新ハイエンドモデルです。2017年5月5日時点では国内発売予定は未定ながら、ドコモ・auから夏モデルとして発売されることが濃厚です(→予想通り発売されました)。

画面サイズ 5.8インチ サイズ 148.9 × 68.1
× 8.0 mm
解像度 2960 × 1440 本体重量 155グラム
CPU Snapdragon 835/
Exynos 8895
メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 9~10万円
電池容量 3,000mAh SIM Single/Dual

*データはグローバルモデル SM-G950FD(Dual SIM)の数値です。Galaxy S8およびS8+ではSnapdragon 835ではなく「Exynos 8895」というチップを搭載するモデルがある点に注意して下さい。

SIMフリーモデルのGalaxy S8はいくつかの海外スマホ取扱店や通販サイトで簡単に購入したり、個人輸入をすることで入手可能です。S8/S8+の価格情報は以下の記事にまとめてあります

【追記】国内ではdocomo, auからGalaxy S8/S8+それぞれが発売され,2018年時点では更に後継機種「Galaxy S9/S9+」の投入が確実となったため、S8が安売りされ始めるようになりました。ドコモモデルなら一括2.6万円という低価格で機種変更出来る人気スマホになっています(2018/05/07まで)。

☆「ドコモ 2017年夏モデルGalaxy S8/S8+ 選べるスマホ特集ページ

☆「au Online shop

☆「Galaxy S8 SC-02J 実機購入レビュー

2018年5月、ドコモ・auよりGalaxy S8の後継モデル Galaxy S9(SC-02K, SCV38)が発売されました。

Galaxy S9には新SoC SDM845が搭載され、Galaxy S8よりも高い処理性能・新しいカメラレンズを登載するといった進化がありました。

S8とS9のサイズ感・全体のデザインは大きく変更はされておらず(指紋認証の位置がカメラレンズの横から下に変更といった違いはあり)、ドコモスマートフォンの中では比較的軽量なモデルです。

2018年7月時点ではドコモにおいて、Galaxy S9よりGalaxy S8のほうが機種変更価格は2.7万円安く買い換える事ができます。

2018年12月時点、docomo モデルのGalaxy S8は公式ウェブサイトでは販売終了となっています。

2019年2月時点、後継モデル Galaxy S9 SC-02Kがドコモで大きく値下げされ、機種変更価格が実質10,368円(オンライン限定値引き適用時)になりました。S8販売当時よりもさらに安く機種変更が出来るため、今買うならSC-02Kのほうがお得です。

☆「NTTドコモ Galaxy S9 SC-02Kの価格・割引情報を見る

Samsung Galaxy S8+

Galaxy S8+は非常に珍しい6インチ超えの大画面防水スマホとなります。

画面サイズ 6.2インチ サイズ 159.5 × 73.4
× 8.1 mm
解像度 2960 × 1440 本体重量 173グラム
CPU Snapdragon 835/
Exynos 8895
メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB/6GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 11~13万円
電池容量 3,500mAh SIM Single/Dual

Galaxy S8+は海外ではRAM 6GBモデルもありますが、日本で発売されるのは4GBモデルのみの可能性が高そう(→日本モデルは予想通り4GBモデルのみとなりました)です。

S8/S8+はボディサイズ以外の違いは少なく、好みに合わせて選べます。

→2017年冬モデルとして次項でも紹介する、Galaxy Note 8にポジションを譲ったS8+は、早期に生産が終わったようです。ドコモでは2018年時点で生産・販売ともに終了しています。

2018年5月、ドコモ・auよりGalaxy S9+(SC-03K, SCV39)が発売されました。

Galaxy S9+では従来のS8/S8+と同じくディスプレイサイズの違いが大きなポイントとなりますが、次項で紹介しているGalaxy Note 8のようにデュアルカメラが初めてSシリーズとして採用されました。

Galaxy Note8のカメラも半端ではなく綺麗な写真が撮れるモデルでしたが、Galaxy S9+はそれをさらに上回る明るいレンズ+F1.5/F2.4可変絞りという仕様です。

Galaxy S8+に比べてメモリーも4GB→6GBにアップされており、性能面では2018年夏モデルでトップクラスの機種が欲しいならGalaxy S9+が有力候補です。

2018年夏時点でGalaxy S8+はほぼ販売を終了しており、在庫もありませんのでNote8より安く、コンパクトなモデルが欲しいならS9+という選択になりそうです。

Samsung Galaxy Note8(実機レビュー)

2017年夏モデルのS8+よりさらに大きい、6.3インチモデルのノートシリーズ新作が発表されました。国内では「Note7」がスキップされましたが、ドコモから2017年秋冬モデルとしての発売が期待されます。SoCはExynosモデルもありますが、日本で出るとすればスナドラ835が搭載されたバージョンになるはずです。

画面サイズ 6.3インチ サイズ 162.5 × 74.8
× 8.6 mm
解像度 2960 × 1440 本体重量 195グラム
CPU Snapdragon 835/
Exynos 8895
メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 6GB 防水/防塵 対応
ROM 64,128, 256GB 価格帯 12万円~
電池容量 3,300mAh SIM Single/Dual

GalaxyNoteシリーズとしては初となる(欠番となったNote7, FEを除けば)、防水防塵対応です。スペック的には夏モデルのS8/S8+に近似しているものの、Sペンが使える新しいノートデバイスとして人気が出そうです。

実際に入手してレビューをしています:「ドコモ大画面スマホGalaxy note 8 SC-01Kレビュー 使い勝手を徹底評価

旧モデルからの大きな進化としてはメインがデュアルカメラになったことでしょう。iPhone 7 Plusと同じく、一方が望遠レンズになっており光学ズームとしての機能を追加してきました。

RAMが6GBモデルのみのようなので、国内で販売されればキャリアモデルとしては初のメモリ6GBモデルになる?のでしょうか(→6GBのまま国内投入されました!)。

SIMフリーモデルは12万円ほどでの販売となりました。

☆エクスパンシス Samsung Galaxy Note8 Dual-SIM SM-N950FD icon/ 118,590円(2017/09/20時点)

まだ日本への正式投入発表されていないものの、Samsungの公式日本語サイトへも記載があり、何事もなければドコモ・auからの発売がありそうです。海外では2017年9月15日頃より販売が始まります。

【日本発売決定】ドコモ・auからそれぞれ「SC-01K」「SCV37」として2017年10月26日に発売されることが決定しました。日本ではRAM 6GB/ROM64GBの組み合わせ、スナドラ835搭載です。価格情報は以下の記事を参照ください。

ドコモでは乗り換え(MNP)による優遇が非常に強く、au・ソフトバンクを契約中のユーザーはSC-01KをMNPで手に入れることをオススメします。

☆「ドコモのGalaxy Note 8 SC-01KはMNPで買え!下取り利用で機種代12万円が実質0円以下

☆「au Galaxy Note8(SCV37) 発表 価格と発売日とキャッシュバックキャンペーン情報

さらに、2017年12月20日に本体に内蔵出来る「Sペン」とは別に、ホンモノの鉛筆と全く同じサイズ感の「STAEDTLER Noris digital」ペンも登場しました。

このペンを使うと、本当に「ノート」そのものな書き味になります。Sペンと違い機能ボタンが搭載されていないので消しゴム機能に切り替えられないのが少し惜しい(ペンのお尻でタッチすると消しゴムになるくらいのギミックが欲しかったです)ですが、Sペンで書きづらかった小さな文字も安定して書くことが出来て、長時間のメモ・お絵かきでも疲れにくくなります。

関連記事:Galaxy Note8のペンが大きくなった!STAEDTLER Noris digitalが日本発売へ

Galaxy Note8 SC-01Kは2019年春時点で公式サイトで取扱が終了しました。

SONY Xperia XZ Premium(実機レビュー)

Xperia XZ Premiumは2015年モデルとしてドコモから発売されていた、Xperia Z5 Premium SO-03Hの後継モデルです。まだ国内投入の正式発表はされていませんが、おそらくドコモから2017年夏モデルとして発売されるでしょう(→予定通りドコモから発売されました)。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 156 × 77
× 7.9 mm
解像度 3840 × 2160 本体重量 約191グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 19メガ
1.22μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 9万円~
電池容量 3,230mAh SIM Single/Dual

*データはアメリカ向けのソニー公式サイトを参照しています。海外ではデュアルSIMモデルが存在しますが、おそらく日本向けはシングルSIMスロットのモデルのみが発売されるのではないでしょうか。

☆実際に新色・ロッソを入手してレビューしています→「[実機レビュー]Xperia XZ Premium SO-04J Rosso(ロッソ) 高級感のある「赤さ」

アメリカ向けのカラーラインナップとして「ルミナスクローム」 「ディープシー ブラック」「ブロンズピンク」の3種類が用意されています。外観のデザインは現在発売中のXperia XZにもよく似ていますが、ボディ背面の鏡面仕上げが「Premium」の特徴となります。

【追記】docomoよりXperia XZ Premium SO-04Jとして発売されることが確定しました。auからの発売はありません(確定)。SIMはもちろんシングルSIM。2017年10月27日より、新色「Rosso(ロッソ)」が追加されます。

docomoモデルSO-04Jは2018年7月時点で生産を終了(ロッソを含む)しました。2019年2月時点ではほとんどドコモモデルの在庫は全カラーありません。

ドコモでは端末購入サポートの対象となり、機種変更でも初期費用が安く入手できるスマホとなっています(2018年5月7日時点)。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04Jを購入する

SONY Xperia XZ1(実機レビュー)

2017年秋冬モデルとして追加された5.2インチサイズのXperiaです。日本でも発売はほぼ確実です。

画面サイズ 5.2インチ サイズ 148 × 73
× 7.4 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 約156グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 19メガ
1.22μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 7万円前後~
電池容量 3,230mAh SIM Single/Dual

*SIMフリーモデルは9月20 日時点では68,900円で販売中です。

出荷時のOSがAndroid Oreo (8.0)になっており、最新のOSを体験することが出来そうです。夏モデル Xperia XZsに比べて1万円ほど高くなっていますが、スナドラ820→835ではパフォーマンスが2割以上向上するため、これからの買い換えにはXZ1の方が良いかもしれません。

☆ドコモモデル SO-01Kを入手してレビューをしました→「XperiaXZ1実機レビュー SO-01Kはゲーマー向きスマホ 長時間プレイでも発熱少なく超ヌルサク

【日本発売決定】2017年11月上旬より、ドコモ(SO-01K)、au(SOV36)、ソフトバンクからそれぞれ発売されることが決定しました。

【2018年6月1日~】ドコモモデル SO-01Kの機種変更向け月々サポートが増額され、実質2万円で買い換えられるようになりました。他のハイエンドモデルに比べても安く、機種変更で買うなら型落ちした今がオススメです。

【2019年2月8日~】SO-01Kは純新規・機種変更向けにも端末購入サポート対象となり、機種変一括10,368円で買えるようになりました。

ただし、すでに一部で欠品が出始めています。在庫限りの最終特価となりそうです(2019年3月末、在庫がほぼ無くなりました)。

☆「ドコモ Xperia XZ1 SO-01Kの在庫をみる」/在庫限り

auモデルも2018年7月13日より、機種変更向けの購入サポートを適用されることにより割引が増額され、実質的な値下げが行われました。au SOV36の在庫は少なくなってきていますので、早めの機種変をオススメします。

SONY Xperia XZ1 Compact(実機レビュー)

2017年秋冬モデルとして追加されたハイスペックコンパクトシリーズの最新作もスナドラ835を搭載することになりました。

画面サイズ 4.6インチ サイズ 129 × 65
× 9.3 mm
解像度 1280 × 720 本体重量 約143グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 19メガ
1.22μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 32GB 価格帯 6万円前後
電池容量 2,700mAh SIM Single/Dual

Expansys Sony Xperia XZ1 Compact G8441(Single SIM) icon:参考価格57,900円(9月20日時点)

旧モデル Xperia X Compactはミドルハイ向けのSnapdragon 650に変更されていましたが、2017年モデルは再びハイエンドのSoCに戻りました。日本ではドコモから秋~冬モデルとして10月後半~11月頃に発売される見込みです。

☆実際にドコモモデル SO-02Kを入手して旧モデル X Compactとの比較をしました → 「ドコモ版Xperia XZ1 Compact SO-02K実機レビュー 型落ちのSO-02Jとデザインの違いを徹底比較

2年前のモデルである Xperia Z5 Compact (SO-02H)に比べるとCPUの性能・処理能力は2倍くらいアップしているはずです。特にRAM・カメラ性能もアップしているのでZ5シリーズからの買い換えならスマホ性能の進歩が感じられることでしょう。

XZ1, XZ1 Compactは外観・サイズも旧モデルのXZ, Compactによく似ていますが、本体横のボタンの位置についてホームボタン(指紋センサー内蔵)と音量ボタンの位置が入れ替わっていたりもします。

(旧モデルでは上から「ホームボタン」「音量ボタン」「カメラシャッター」の順番でした)

【ドコモ発売決定】2017年冬モデルとして、ドコモよりSO-02Kが発売されることが決定しました。2016年モデルのSO-02J発売時価格と同じ機種変更負担額で買える、スナドラ835搭載機最小モデルとなります。

【2018年6月1日~】ドコモモデルSO-02Kの機種変更価格が変更され、実質15,552円~となりました。ドコモのスナドラ835搭載機種の中で最安です。

【2019年2月8日~】ドコモモデル SO-02Kは機種変更向けに一括648円にまで値下げされました(→値下げの影響により一気に在庫が無くなりました)。

☆「ドコモコンパクトハイエンド Xperia XZ1 Compact SO-02Kは買いか?XC SO-02Jユーザー視点からチェック

ソニーのXperiaコンパクトシリーズは長く4.6インチ・HD解像度のディスプレイを採用してきましたが、2018年夏モデル Xperia XZ2 Compact SO-05Kより5.0インチ・フルHD+へとサイズアップする方針転換が行われました。

CPUには2018年夏モデルハイエンドクラス向けのSnapdragon 845を搭載し、引き続きコンパクトハイエンドスマホとしてのポジションは維持しています。SDM845搭載機種ではXperia XZ2 Compactが最小クラスです。

従来モデルに比べて大きく・分厚くなっていますが、本体の横幅はXZ1 Compactと同じであり、手で持った印象は「重いけれど、それなりにコンパクト」です。

指紋認証センサーは背面に移動し、タッチ式になっています。認証精度・速度は十分に速く快適。

Xperia XZ1 Compactと比較すると一回り以上大きくなったように感じますので、コンパクトさ・軽量さを重視するのであれば引き続きXperia XZ1 Compactのほうが好みという人も多いと思います。一方で、5インチ以上の大画面スマホを使ってきたユーザーが買い換えるのなら新モデルのSO-05Kでも違和感なく機種変更できるサイズ感でしょう。

2019年春時点でXperia XZ2 Compactも値下げが進み、機種変更価格は実質10,368円~となっています。

☆「Xperia XZ2 Compact SO-05K 1ヶ月使ってみた実機レビューはこちら

HTC U11

2017年5月16日に発表されたHTCの新フラッグシップモデル HTC U11もスナドラ835搭載モデル。Galaxy S8にもやや似た、きらびやかなスマートフォン爆誕です。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 154 × 76
× 8.3 mm
解像度 2560× 1440 本体重量 約170グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 IP67対応
ROM 64GB 価格帯
電池容量 3,000mAh SIM Single

HTC U11はカメラ機能に力が入っているらしく、DxOMarkでは最高ランクの90というスコアを記録したことをアピールしています。

本体を握ることで機能を起動するトリガーシステム「エッジ・センス」を新搭載。よく使う機能を割り当てて頻度高く使うアプリをより快適に使えるようになるということです。

まだKDDIからの正式発表はありませんが、HTCのスマートフォンはauから発売される事が多いため、おそらく2017年夏モデルとしてHTV33という型番で発売されるでしょう。LTEの対応バンドを見ても、auでよく使われるB26,41も入っています。

4G LTE FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13 B17/B19/B21/B26/B28
TDD: Bands B38/B41 with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation VoLTE

2017年7月14日より、au/ソフトバンクから販売が始まりました。機種仕様は基本的に同じですが、カラーラインナップが異なります。

☆「au Online shop」/サファイアブルー・ブリリアントブラック
☆「ソフトバンク HTC U11」/アメイジングシルバー・アイスホワイト・ブリリアントブラック

期間限定・MNP限定となりますがソフトバンクのU11は、SBのネット代理店にて一括15,000円+月額8円維持が可能な格安プランの販売が実施されています(販売価格・料金プランは時期によって変更されます。詳しくは「SBネット代理店おとくケータイ キャンペーンIDと案件一覧」のページを参照下さい)。

2018年3月16日より、SIMフリーモデルとしてソーラーレッドがHTC Japanより限定販売されます。

販売価格は69,000円(税別)となり、キャリアより半年遅れであること・すでに他社は次世代モデルへシフトしていることを考えるとやや割高ですが、限定色・限定数量での販売となるため品薄になりそうです。

☆「HTC Shop U11 SIMフリーモデル」/ 74,520円

レッドにこだわりがなければ、SIMロック解除済みのU11の未使用白ロムがもう少し安く買えるでしょう。2018年7月時点のソフトバンクモデルの価格相場は4万円台前半まで値下がっています

HTC U11+

2017年冬モデルとして登場した縦長大画面モデル。11月末時点では国内投入は未定です。背面がスケルトンパネルという珍しいデザイン。

画面サイズ 6.0インチ サイズ 158.5 × 74.9
× 8.5 mm
解像度 2880× 1440 本体重量 約188グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB/6GB 防水/防塵 IP68対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 8~9万円
電池容量 3,930mAh
QC3.0対応
SIM Single

ノーマルのU11に比べて大画面なのに横幅が細くなっています。電池容量も大きく、最大25時間の通話が可能とされています(グローバルモデルの場合)。

U11と同じく防水にも対応しており、利便性も高そうです。グローバルモデルのバンド対応は以下の通りです。

 

3G UMTS:850/900/1900/2100 (B5/B8/B2/B1), HSDPA 42, HSUPA 5.76
4G LTE (up to 1 Gbps, service dependent):FDD: Bands B4/B12/B17/B28/B20/B5/B8/B3/B1/B7/B32
TDD: Bands B39/B40/B38/B41with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation and 4×4 MIMO

 

☆「エクスパンシス HTC U11+(6GB/128GB) icon」/89,525円(12/1時点)

Android One X5

フラッグシップモデルは「SDM845」へ完全に移行している2018年冬、ワイモバイルからSnapdragon 835搭載のAndroid Oneがこの時期になって追加されました。ワイモバイルより2018年12月13日より発売開始となります。

画面サイズ 6.1インチ サイズ 153 × 72
× 7.9 mm
解像度 3120 × 1440 本体重量 158g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 16メガ
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 32GB 価格帯 83,454円
電池容量 3,000mAh SIM Single

Android One X5はLG製です。SDM835搭載機としては別途V30+がありますが、いくつかの点でスペックが抑えられています。しかし、6インチ超えで158グラムという軽量さは同じです。

本体価格は8.3万円と、他機種に比べて1年落ちとしてはやや高めの印象もありますが、月額割引が4.9万円付き、実質3.4万円~

なお、発売記念として209年3月31日までに購入して応募するとGoogle Playポイントが3,000円相当貰えます。

☆「ワイモバイル Android One X5をみる

SHARP AQUOS R

シャープの2017年フラグシップモデルは「AQUOS R」となることがすでにメーカーから発表済みです。これまでシャープのスマホは発売されるキャリア毎に「ZETA」「SERIE」「Xx」など多数の兄弟モデルが存在していたところから、方向転換を図ることが宣言されています。

画面サイズ 5.3インチ サイズ 153 × 74
× 8.7 mm
解像度 2560 × 1440 本体重量 未定
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 22.6メガ
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 8万円前後
電池容量 3,160mAh SIM Single

各データはシャープ-AQUOS Rスペシャルサイトを参照しています。各キャリア向けに販売される際には微調整がされる可能性もあります。

かつてシャープのスマホと言えばOSのバージョンアップがすぐに打ち切られる(新しいOSに更新されない)モデルが多かったという印象ですが、AQUOS Rでは2年間のOS更新を約束するというPRも商品発表会にて宣言されていました。日本メーカーは1年も経たないうちに次々と新しい機種を出して買い替えさせる戦略を採ってきた経緯があるだけに、この方針変更が吉と出るか凶と出るか、見ものです。

【追記】AQUOS Rは2017年7月、ドコモ(SH-03J)・au(SHV39)・ソフトバンク3社から発売されることが確定しました。

LG V30+(L-01K,LGV35, 実機レビュー)

ドコモより2018年1月発売予定として、6インチの大画面・軽量スマホとしV30+が登場します(→ auからもisai V30+ LGV35として2017年12月下旬に発売されることが確定しました)

 

画面サイズ 6.0インチ
有機EL
サイズ 151.7 × 75.4
× 7.39 mm
解像度 2880 × 1440 本体重量 158 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 16.5メガ(標準)
13.1メガ(広角)
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 128GB 価格帯 9~10万円
電池容量 3,300mAh SIM Single

ディスプレイサイズはGalaxy S8シリーズの方が一回り大きくなっていますが、「6インチで150グラム台」という驚異的な軽さを誇る注目株です。

流行のデュアルカメラ・18:9の縦長画面比率であり、防水やオサイフケータイ機能にも対応しています。軽量さと大画面・ハイスペックを兼ね備えた万能スマホになりそうです。ドコモスマホとしてはiPhoneを除き、ストレージ128GBという大容量も過去最大のはずです。

実際にドコモモデル(+特典のGoogle Daydream)を入手してレビューを書きました[実機レビュー]ドコモ大画面スマホ LG V30+ L-01Kの使い勝手・性能を徹底チェック

さらに2018年以降にマンガコラボモデル・「JOJO L-02K」も発売予定です。JOJOモデルもスペックはV30+と同じです。

L-02Kの販売価格は12万5,712円となり、月々サポートの機種代割引は適用されません。しかし、そのことを逆手に取ってdocomo withスマートフォンを購入→L-02Kへ機種変更を行った場合は、docomo with割引(月額1,500円×永年)を継続することが出来ます(オンラインショップで機種変更をした場合もwith割引を継続できますが、システム上一時的に割引が外れる現象が起きる場合があります。その場合はドコモのサポートに連絡することで再適用が可能です)。

→2019年1月18日、ドコモのV30+は機種変更向けに大幅値下げが実施され、通常モデルL-01Kは機種変更一括1万円、コラボモデルL-02Kは600円に値下げされました。完全に在庫処分状態なので、在庫がなくなる前に確保してください。

→2019年4月、V30+のドコモ向け在庫は枯渇しています。

☆「ドコモ V30+ L-01K

auでは「モロッカンブルー」という青色が追加されます。

☆「au Online shopで詳細をみる

ZenFone4 Pro(ZS551KL)

2017年8月17日に発表された、ASUSの新ハイエンドモデルです。発表時点では日本での発売日は決まっていないようですが「JP」モデルが存在するため、ほぼ確実に国内投入されることでしょう。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 156.9 × 75.6
× 7.6 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 175 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ+8メガ
RAM 6GB 防水/防塵 非対応
ROM 64GB 価格帯 89,800円
→69,800円
電池容量 3,600mAh SIM Dual SIM

派生モデルとしてSnapdragon 630/660搭載のZenFone4, ZenFone4 Selfie, Pro, ZenFone4 Max Proなども登場予定です。

2018年3月よりASUS公式価格が89,800円→69,800円(税抜)へ値下げされました。

☆「ASUS Shop ZenFone4 Pro」

Xiaomi Mi6

Mi6は2017年4月に発売されたXiaomiの2017年フラグシップモデルです。Mi5, Mi5sに続く5.15インチサイズで、RAM容量も6GBがスンタンダードなハイエンドクラスのスペックを持ちながら中国での販売価格は約4万円~(2499元~)という価格破壊スマホとして登場しています。

流行のデュアルカメラを搭載しつつ(今回取り上げたスナドラ835機種で唯一)、中華スマホには珍しい防滴対応で利便性を向上させています。旧モデルに比べるとお値段の方はやや上がりましたが、それでもこの性能であれば他社スナドラ835搭載機種では太刀打ち出来ないレベルのコストパフォーマンスと言えるでしょう。

画面サイズ 5.15インチ サイズ 145.2 × 70.5
× 7.45 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 通常版 168g,
セラミック版 182g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ+12メガ
RAM 6GB 防水/防塵 防滴に対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 4万円~
電池容量 3,350mAh SIM Dual SIM

Mi6のデュアルカメラで撮影された写真はXiaomiの公式サイトに幾つか作例がアップされています。

Mi6はすでに中華通販サイトでセールが始まっており、2017年5月7日時点で日本への輸入も5万円程度から購入可能です。

☆「Banggood Xiaomi Mi6」/ クーポンコード [xiaomi6]利用で441.79ドル

2017年8月時点ではTOMTOPの方が安いです。

☆「TOMTOM Xiaomi M6 6GB/64GB」/クーポンコード [DSXM68]利用で399.89ドル

Xiaomi Mi MIX2

MIX 2は3額フレームレス大画面スマホとしてXiaomiが発売した新モデルです。

最大でRAM8GBモデルまで存在し、かつ価格はGalaxy・iPhoneなどの最新モデルの半額という価格破壊スマホとなっています。Mi6とは異なりカメラは1レンズです。

画面サイズ 5.99インチ サイズ 151.8 × 75.5
× 7.7 mm
解像度 2160 × 1080 本体重量 187 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ
RAM 6GB/8GB 防水/防塵 防滴に対応
ROM 64/128/256GB 価格帯 6万円~
電池容量 3,340mAh SIM Dual SIM

中国の通販サイトではすでに販売が始まっており、6万円前後から輸入が可能です。

☆「Gearbest Mi MIX2」62,960円~(10/19時点)

2018年4月、後継モデルのMIX 2Sが登場したことにより、MIX2の値下げが進んでいます。

☆「Banggood Xiaomi Mi MIX2 Gloval Band 6GB/64GB」クーポン【5BGMix2】適用で39,661円(2018/05/07時点)

Razer Phone

2017年11月17日に海外で発売された「ゲーミングスマホ」という新ジャンル端末のRazer PhoneはRAMが8GB、リフレッシュノートが120HzというシャープのハイスピードIGZOディスプレイ・4000mAhバッテリーを搭載したスペック重視モデルです。

画面サイズ 5.72インチ サイズ 158.5 × 77.7
× 8 mm
解像度 2560 × 1440 本体重量 197 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ+12メガ
RAM 8GB 防水/防塵 非対応
ROM 64GB 価格帯 8万円~
電池容量 4,000mAh SIM Single SIM

ゲーミングスマホとしてのゲームに対する性能はもちろん、カメラも望遠+ズームのデュアルカメラ(広角 f値1.75+望遠 f値2.6)をさり気なく搭載しています。

横のホームボタンには指紋認証を内蔵しています。防水性能はありません。

日本での公式販売予定は不明ですが、バンドの対応もまずまず。

LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/25/26/28/29/30/66
TDD LTE: B38/39/40/41
TD-SCDMA: B34/39- Razer Phone

スペックの高さもさることながら、スマホとしては割安とも言える700ドルでの販売となっています

☆「Amazon.com Razer Phone」/699.99ドル(11/23時点、日本直輸入可能)

Motorola Moto Z2 Force

アタッチメントを利用することでさまざまな機能を追加できるユニークなスマホシリーズ「Moto」の2017年夏モデルの最上位機種 Z2 Forceにもスナドラ835が使われています。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 155.8 × 76
× 6.1 mm
解像度 2560 × 1440 本体重量 143グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ
1.25μmピクセル
+
モノクロ深度
測定センサー
RAM 4GB 防水/防塵 撥水コーティング
ROM 64GB 価格帯 720ドル~
電池容量 2,730mAh SIM Dual SIM

Galaxy S8+過去のMoto Z, Z Play, Moto Z2 Playは日本国内向けにも発売されましたが、スナドラ835搭載のZ2 Forceは国内への投入はされませんでした。

MotoZシリーズのスマートフォンは本体にパーツを付けて使うことを前提に作られているため、付属品無しの状態だと非常に薄型・軽量です。無駄を省いた構成になっているため、好みに合わせたカスタマイズが出来るのもウリでしたが、日本への投入が見送られたということは、国内での需要はビジネスとして成り立つには少なかったのかもしれません。

米国では720ドルで販売されたのち、2018年8月時点では500ドルに値下げされ、さらにAT&Tモデルでは399ドルに値下げされるなど、投げ売りがされているようです(日本からの直接購入は不可)。

☆「moto z2 force edition


UMIDIGI CRYSTAL Plus(消滅?)

こちらも中国のスマホメーカー「UMI」が発表した3面狭額ディスレプレイを持つ、「UMIDIGI Crystal」という最新シリーズのハイエンドモデルだそうです。2017年5月7日時点ではまだ詳細なスペックは明らかにされていませんが、最上位モデルの「Crystal Plus  Dazzling Blue Lumia Edition」にはSnapdragon 835を搭載し、RAM 6GB/ ROM 128GBというハイエンドモデルになるということです。

*2017年8月時点でも結局発売はされていないようです。公式サイトからもPlusモデルの情報が消えました。

参照:http://www.umidigi.com/page-umidigi_crystal_activity.html

2017年10月時点でもクリスタルプラスは登場せず。新機種としてはUMIDIGI S2/S2 Pro(Galaxy S8+のインスパイアスマホ)があり、こちらはCPUにHelio P25を使っており、スナドラ835搭載ではありませんでした。今後発売されることもないでしょう。

Essential Phone

Essential Phoneは国内の多くのスマートフォンに採用されている「Android」を作り出したAndy Rubin(このAndyのニックネームが「Android」の由来でもあるそうです)がスタートアップとして開発した、新しいコンセプト端末となっています・

特に特徴的な点はディスプレイの上部、インカメラ部分を避けるようにフレームの隅まで配置されたパネルです。このデザインは2017年9月発表予定のiPhone8でも似たようなリーク画像が出回っており、iPhoneに先んじてアメリカでは発売が開始されました。

チタンフレーム+セラミック素材の背面プレートが採用されており、頑丈さ+軽量さを兼ね備えたシンプルかつ超高性能を目指したスマホと言えるでしょう。

Moto Zシリーズのように背面にアタッチメントを取り付けられるマグネットインターフェイスを備え、360度カメラを取り付けることが出来ます(別売り)。メインカメラは流行のデュアルレンズカメラになっています。

Snapdragon 835搭載、RAM 4GB/ROM 128GBと高性能ながら699ドルにて販売中。日本にもアマゾンを通じて直送が可能です。

→ 公式価格が200ドル値下げされ、499.99ドルになりました(2018年7月末時点)。2018年5月よりEssential Phoneの公式ウェブサイトからでも日本向けに注文が出来るようになっています。

一方、米国のアマゾンで購入するとセール時には399ドルまで値下がりすることもあります(2018年時点、プライムデーセールで249.99ドルまで値下げされるという超絶特価販売もされました)。

2018年、楽天モバイル・IIJmioなど日本の格安SIMサービスでも正式に取り扱いが始まりました。2018年12月4日~の楽天セールでは音声SIMセットで半額にて販売されています。

☆「楽天モバイル

Google Pixel 2(XL)

こちらもGoogle謹製スマートフォン Pixel(ピクセル)シリーズの最新スマートフォンです。最近の国内ではAndroidのリファレンス機は「Android One」シリーズに変わり、Nexusシリーズの流れを汲むPixelの日本向け販売はありませんが、アメリカでは649ドル~という比較的安価な価格帯でスナドラ835を搭載しました。

画面サイズ 5.0インチ
6.0インチ(XL)
サイズ 145.7× 69.7
× 7.8 mm,
157.9× 76.7
× 7.9 mm
解像度 FHD 1920 × 1080
QHD+2880 × 1440
本体重量 143 g
175 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12.2メガ
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64/128GB 価格帯 7万円~
電池容量 2770mAh
3520mAh
SIM Single SIM

大画面モデルのXLは18:9比率のフルスクリーンディスプレイ(pOLED)です。

15分で7時間待機出来る急速充電、1.4μmサイズの画素サイズカメラ、そしてGoogleスマホならではの3年間のセキュリティアップデート保証などの特長があります。Daydreamにも対応。

Pixelは防水仕様(IX67相当)でもあり、国内投入しても結構イケそうな端末に思われましたが・・・今のところ発売の予定は聞こえてきません。

5インチモデルはRAM 4GB/64GB, 128GB, 6インチモデル(XL)はRAM4GB/64GBで849ドル・128GBモデルになると949ドルとなります。

日本で輸入した端末を買おうとすると10万円超えです(2017年10月末時点)。

☆「Etoren Google Pixel 2

2019年2月時点で、アメリカのアマゾンではPixel2, Pixel 2 XLのリファービッシュ品(検品済み中古)が安く輸入できました。新品ではありませんが、発売当時の半額以下です。

実際に輸入してみましたが、ほとんど傷もない美品が届きました(販売者はEgde Celullar、配送はアマゾンのものを買いました)。2019年2月時点のリファービッシュ品価格相場は350~400ドル程度です。

☆「Amazon.com Google Pixel 2 XL

ZTE Nubia Z17

ZTEは日本でも携帯電話やスマートフォンを販売しているメーカーです。この「Nubia Z17」が日本に直接投入されることはなさそうですが、海外向けには5.5インチの大画面ハイエンドスマホを投入しています。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 152.6 × 72.4
× 7.6 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 173 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 23メガ+12メガ
RAM 6GB/8GB 防水/防塵 防滴に対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 4.5万円~
電池容量 3,200mAh SIM Dual SIM

RAM容量は6GBと8GBモデルがあり、背面カメラには23メガ+12メガのデュアルレンズを採用しています。カメラセンサーユニットはソニーのIMX318 Exmor RS。

2G: GSM B2/B3/B5/B8; CDMA BC0
3G: WCDMA B1/B2/B5/B8; TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B20, TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41

SIMスロットも2箇所があり、DSDS対応。さらにXiaomi Mi6と同様に防水(Water Resistance)にも対応するなど、利便性とパフォーマンスに優れた端末になっているようです。

価格もかなり安く、2017年8月時点で5万円を切っています。

☆「Geekbuying ZTE Nubia Z17」/ 428.99ドル~

Nokia 8

こちらも日本市場での発売はまず無さそうですが、かつては日本でもいくつかの携帯機種を出していたNokiaの2017年モデル「Nokia8」にもスナドア835搭載モデルが発表されました。

画面サイズ 5.3インチ サイズ 151.5 × 73.7
× 7.9 mm
解像度 2,560 × 1440 本体重量 160 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 13メガ+13メガ
RAM 4GB/6GB 防水/防塵
ROM 64GB/128GB 価格帯 8万円~
電池容量 3,090mAh SIM Dual

ボディは6000シリーズのアルミニウム合金からの削りだしで、比較的軽量・薄型になっています。

特徴的な点としては背面に縦に並んだカールツァイス製のデュアルカメラレンズで、フロントカメラも13メガピクセルに対応していることでしょうか。前面・背面のそれぞれのカメラで同時に撮影が出来る「Bothie(Selfie+Bothからの造語)」が可能となっています。発売は2017年9月頃が予定されています。

参照:http://www.nokia.com/en_int/phones/nokia-8


スナドラ835在庫情報(2019/04更新)

2019年4月時点で、国内キャリアが販売しているハイエンドモデルAndroidスマートフォンはスナドラ835機種からスナドラ845搭載機種へシフトし始めました。

すでにメーカーの生産がおわり、公式サイトでも一部機種の販売が終了し始めています。発売時から1年が経過してお買い得になったスナドラ835スマホを安く購入したい人は、在庫が残っているうちに入手しておきましょう。

以下は公式オンラインサイトの在庫状況です。

機種 ドコモ au SB
AQUOS R SH-03J
販売終了
SHV39
在庫あり
販売終了
Galaxy S8 SC-02J
販売終了
SCV36
販売終了
Galaxy S8+ SC-03J
販売終了
SCV35
販売終了
Galaxy Note8 SC-01K
在庫無し
SCV37
在庫あり
Xperia XZ Premium SO-04J
販売終了
Xperia XZ1 SO-01
在庫なし
SOV36
販売終了
販売終了
Xperia XZ1 Compact SO-02K
在庫なし
HTC U11 HTV33
販売終了
601HT
販売終了
V30+ L-01K
在庫なし

/L-02K
在庫無し
LGV35
販売終了

*2019年2月16日更新。詳しくは各社HPにて確認してください。

スナドラ835情報(2018/06更新)

2018年5月時点で購入できるSnapdragon 835搭載モデルの価格相場を一覧にしてみました。発売から時間が経過したスナドラ835搭載機は発売日当初よりも大きく値下げされた機種も多く、お買い得度がアップしています。2017年時点よりもお手軽な価格で買えるようになったハイエンドモデルへ今こそ機種変更するのが賢い選択かもしれません。

機種名 キャリア価格
(割引後負担額)
SIMフリー/白ロム価格
ムスビー より)
Galaxy S8 ドコモSC-02J:25,920円
au SCV36:38,880円
ドコモ版:53,300円~
au版:52,000円~
Galaxy S8+ ドコモ SC-03J:販売終了
au SCV35:販売終了
ドコモ版:85,800円~
au版:79,800円~
Galaxy Note8 ドコモ SC-01K:76,464円
au SCV37:59,400円
ドコモ版:99,800円~
au版:85,000円~
Xperia XZ
Premium
ドコモ SO-04J:39,528円 ドコモ版:59,800円~
海外版:57,755円~
(エクスパンス)
Xperia XZ1 ドコモ SO-01K:20,088円
au SOV36:34,560円
SB 702SO:45,120円
ドコモ版:70,000円~
au版:51,200円~
SB版:52,300円~
Xperia XZ1
Compact
ドコモ SO-02K:15,552円 ドコモ版:66,800円~
US版:399.99ドル
U11 SB 601HT:10,800円
SIMフリー:74,520円
SB版:45,800円~
MIX2 グローバル版:360ドル
(クーポン[5BGMix2])
AQUOS R ドコモ版:20,736円
au版:43,200円
SB版:40,320円
SH-03J:54,700円
SHV39:54,800円~
605SH:—

*白ロム価格は新品未使用品の在庫を基準(税込・送料込み)としています。「エクスパンス icon」の価格は税別・送料別(7万円以上で無料)です。

いずれも各モデルのフラグシップモデルとして、最高の技術・性能を詰め込んだ端末となり、過去のモデル比べても高性能・安定化した人気スマホばかりです。個人的にはSnapdragon 820, 821でもあらゆる動作・ゲームやアプリが驚くほど快適に動くと感じているところですが、2017年モデルではGalaxy S8の革新的デザイン・Xperiaの新しいカメラセンサー技術・シャープのAQUOSでもハイスピードIGZOディスプレイを搭載するなど、各社が力を入れている最新機能を体感出来ることでしょう。

必ずしも最新のSoCを搭載していることが最高のスマホになる条件とは限らないものの、Snapdragon 835は単に処理速度が向上しているだけでなく、ギガビットクラスの通信にも対応できる(LTE Cat 16で最大1Gbps)そうですので、通信業者の新しい技術を体感出来る端末はマニアにはたまらないものが・・・あるのかもしれません。

昨今では低価格でも使い勝手の良い・通常利用には必要十分な機能・性能を備えた格安スマホも流行していますが、ワクワクするような新体験をさせてくれるかもしれない最新モデルの登場にも期待したいですね。

2017年夏~2018年ハイエンドスマホ用SoC Snapdragon835搭載機種を比較(MSM8998)
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