2018年6月22日より発売されたソニーの新モデルスマホ docomo Xpeia XZ2 Compact SO-05Kのサイズ感・スペックや機能を新旧モデルと比較し、機種変更するメリットがあるかどうか、実際に使ってみた感想・評価をしていきたいと思います。

[追加情報]2019年3月よりSO-05Kの機種変更価格が値下げ&一括値引き化され、買い替えやすい価格になりました(詳細は下記で解説しています)

2018年夏モデルのXperia XZ2 Compact SO-05Kは、2017年冬モデル Xperia XZ1 Compact SO-02Kの後継モデルです。

(上記写真の左が1世代前のSO-02K, 右は2世代前のSO-02J)

SO-02Kから見て2016年冬モデル Xperia X Compact SO-02Jは2世代前の型落ちモデル、2015年冬モデル Xperia Z5 Compact SO-02Hは3世代前となります。

さらにソニーのコンパクトモデルはドコモから Xperia A4 SO-04G(2015年夏)・Xperia Z3 Compact SO-02G(2014年冬)、Xperia A2 SO-04F(2014年夏)、Xperia Z1f SO-02F(2013年冬)などの歴代モデルがあります。

これまでの「コンパクトなエクスペリア」では、ディスプレイサイズが4.3インチ、近年は4.6インチのシリーズとして一貫したディスプレイサイズ(解像度はHD)を維持してきましたが、最新機種 Xperia XZ2 Compactは大幅な仕様変更により、ディスプレイは18:9比率の5.0インチ フルHD+になりました。

ディスプレイが大きくなるとともに本体のサイズ感が大きく変わりましたので、これまでのXpeira Compactシリーズからの機種変更だけでなく、5.0-5.2インチサイズのXperiaシリーズの買い替え候補にもなりそうです。

これまで管理人も最新のXperia XZ2から、Xperia XZ1, Xperia XZ1 Compact, Xperia XZ Premium, Xperia X Compactなどを使ってきましたので、それらの新機種・旧機種との違いを細かくチェックし、SO-05Kが買いなのか検討する参考にどうぞ。

Xperia XZ2シリーズの比較

2018年夏モデルとして、ドコモからはXperia XZ2シリーズの3モデル Xperia XZ2 SO-03K, Xperia XZ2 Compact SO-05K, Xperia XZ2 Premium SO-04Kがそれぞれ発売されます。

3機種とも同じSoC Snapdragon 845を搭載するハイエンドモデルという共通点はありますが、ディスプレイサイズは5.0インチ・5.7インチ・5.8インチと大きさが異なります。

Xperia XZ2とXZ2 Compactはドコモ向けXperiaシリーズとしては初めてディスプレイ画面の比率が縦長の18:9へ変更、指紋認証の位置が本体横から背面に移動しています。

上位モデルのXZ2, XZ2 Premiumはおくだけ充電(ワイヤレス充電、Qi)に対応、ダイナミック・バイブレーション機能、Premiumはデュアルレンズカメラを新しく搭載しています。Xperia XZ2 Compact SO-05Kはワイヤレス充電には非対応である点に注意してください(上記の画像はXZ2です)。もしワイヤレス充電を重視するのであればSO-03K/SO-04Kのいずれか、他社製品ならGalaxy S9/S9+, iPhone 8/8Plus/Xなども対応しています。

Xperia XZ2 SO-03Kは2018年5月31日に発売済みですので、詳しくは以下のレビューを参照ください。

Xperia XZ2 Premium SO-04Kは2018年夏発売(7月頃)が予定されています。

☆「NTTドコモ Xperia XZ2 Premium SO-04Kをみる

コンパクトシリーズスペック比較

まずは歴代のXperia コンパクトシリーズを比較してみましょう。

機種名SO-05K
Xperia XZ1
Compact SO-02K

Xperia X
Compact SO-02J

発売日2018年6月22日2017年11月17日2016年11月2日
画面サイズ5.0インチ4.6インチ4.6インチ
解像度1080×2160720×1280720×1280
重量168g143g135g
縦幅135mm129mm129mm
横幅65mm65mm65mm
厚さ12.1mm9.3mm9.5mm
電池容量2760mAh2700mAh2700mAh
実利用可能時間120時間140時間95時間
CPUSDM845
スナドラ845
MSM8998
スナドラ835
MSM8956
スナドラ650
RAM4GB4GB3GB
ROM64GB32GB32GB
メインカメラ1920万画素1920万画素2300万画素
サブカメラ500万画素800万画素510万画素
防水/防塵○/○○/○○/○
指紋認証
最大通信速度(下り)644Mbps644Mbps262.5Mbps
[2018.6.19作成] すべてドコモ公式サイトのデータを参照しています。より細かいスペック・データは公式サイトをチェックしてください。

Xperia XZ2 Compactは上記のようにスペックデータを見るだけでも、従来モデルからサイズが大きく変わっていることが分かると思います。

一方で、半年まえに発売されたXperia XZ1 Compact SO-02Kと比べる場合は、RAM/ROM/カメラ/電池容量・利用可能時間などはほぼ進化しておらず、ディスプレイの大型化・デザイン変更以外の進歩は少なめといえます。

ドコモのスマートフォンでは多くの機種が5インチを超える大画面化しており、Xperiaのコンパクトシリーズと同じようなサイズのモデルとしてはiPhone 8/7などの4.7インチiPhoneがあります。

Xperia XZ2 Compactの縦の長さは4.7インチモデルのiPhoneと同じ程度(iPhoneが138.3mm)です。 ディスプレイ上下余白がiPhoneよりも小さいため、画面表示領域の広さはXperia XZ2 Compactのほうが圧倒的に広いことが分ります。

横幅も他の大画面モデルより細めであるため、片手で画面の縁まで指が届きやすいサイズ感です。本体の厚みは増しましたが、XZ2, XZ2 Premiumに比べれば断然持ちやすいです。

背面に移動した指紋認証センサーはタッチ式で、感度・精度も良好です。ディスプレイが消灯した状態からでも一瞬でロック解除・画面点灯まで進みます。

Xperia X Compact, XZ1 Compactの本体側面ホームボタン内蔵センサーに比べて使いやすいと感じるかどうかは人それぞれ(あるいは慣れ次第)ではありますが、ほぼ認証に失敗することもなく利用が出来ています。

もし少しでも安いコンパクトXperiaが欲しいのであれば、在庫があるうちに2017年冬モデル Xperia XZ1 Compact SO-02Kへの機種変更をしておくことを推奨します。2018年6月20日時点で、Xperia XZ1 Compactの本体代金 機種変更負担額はXZ2 Compactの半額(3.24万円→1.5万円)です。

☆「ドコモ Xperia XZ1 Compact SO-02Kの価格・値引き情報をみる

SO-05Kのサイズ比較

Xperia XZ2 Compact SO-05Kの数値的なサイズは前項で比較したとおり過去のXperiaスマホより大きく、重くなっていますが、実際のサイズ感を他のXperiaシリーズと比較してみましょう。

まずは型落ちモデルのXperia XZ1 Compact SO-02Kと比べてみます。

4.6インチサイズだったSO-02Kと比べると、縦長化・上下のベゼルが狭くなったSO-05Kとは言え、6mm長くなりました。一般的な大画面スマホに比べると高さ135mmは短い方だと言えるでしょう。

Xperia XZ2 Compactの横幅は65mmとなっており、正面から見た場合のサイズは旧モデルの4.6インチシリーズと全く同じです。他社5インチサイズ超のスマートフォンでは70mm前後の横幅になることが多いため、Xperia XZ2 Compactは片手で持ったときの操作がしやすいスマートフォンだと言えます。


XZ2シリーズの大きな変更点である、本体の厚みの増大はやや大きく、コンパクトシリーズの中でも分厚い12.1mmとなりました。これまでのエクスペリアは比較的フラットで直線的デザインを採用してきましたが、2018年夏モデルの本体は中央部分にかけて膨らんでいます。

全体が分厚いわけではないため、手にとってみると曲線が馴染み、持ちやすくはあるものの、旧モデルのXperiaを使ってきたユーザーとしては「あ、分厚い」と一瞬で印象が固定されることでしょう。薄型のスマートフォンが好みの人には、ちょっと受け入れられづらいかもしれません。

また、外観以外の違いとして、SIMカードのスロット形状がSO-02Kから変更になっています。

SO-05KのSIMカードスロットはnano SIMカードとmicro SDカードを縦に並べる形状になっています。一方、XZ1 Compact SO-02KではSIMとSDカードは横に並んでいました。

2世代前のXperia X CompactがXZ2 Compactと同じ形式でした。なぜもとに戻したのか不明ですが、SO-02Kのように横並びのほうが便利だったかなと思います(micro SDカードだけを抜き出したい場合にもSIMカードが同時に抜けてしまうため、必ず端末の再起動が起こる)。

続いて、コンパクトモデルではなくXperiaの主流モデルとなってきた5.2インチサイズとして1年8ヶ月前に発売されたXperia XZ SO-01JとSO-05Kを比べてみましょう。

この2機種だとディスプレイ画面の領域は0.2インチ分しか差がなくなり、縦の長さは11mmも短くなります。コンパクトシリーズとしては大型化してしまったSO-05Kも、標準サイズとして認識されるようになった5.2インチのスマホよりは断然小さいことが判ると思います。


本体の横幅も圧倒的にXperia XZ2 Compactのほうが細く、5.2インチサイズのボディに慣れた人であれば、SO-05Kのほうが持ちやすく感じるはずです。

ただ、やはり分厚さだけは増えています。Xperia Zシリーズ~XZシリーズの5インチモデルの背面はすべてフラットな作りだったため(au向けXperia Z2のカスタマイズモデルである ZL2 SOL25を除く)、見た目・持ち安さの印象は大きく変わるでしょう。

Xperia XZ2 Compactのカラー

ドコモ向けSO-05Kには4種類のカラーラインナップが用意されています。

最もスタンダードなBlack(ブラック)は光沢のないマットな仕上がりです。型落ちモデルのXperia XZ1 Compactでは本体のフレーム縁部分にメタリックなデザインを取り入れていましたが、XZ2 Compactにはそうしたワンポイントはありません。
(上記写真はSO-02K)

背面のパネルは樹脂系である点に変更はありません。しかしデザインがフラットからカーブしたものに変わったため、色から受ける印象も柔らかいものに変わっています。

White Silver(ホワイトシルバー)は明るいシルバー系です。ギラついたメタル系のシルバーではなく、すっきりとした雰囲気に。


Coral Pink(コーラルピンク)の色合いも派手なものではなく、ピンク~明るいカッパー(銅)色のようにも見えます。


Moss Green(モスグリーン)では、ドコモ向けコンパクトシリーズのホライズンブルー(SO-02K)・ミストブルー(SO-02J)に比べるとやや暗めの風合いです。グリーンというよりはブルーに近い色合いに感じられます。

スマホのボディカラーについては写真の映りも照明次第で雰囲気が変わってしまいますので、一度ドコモショップ・携帯取扱店で本体を見てから注文することをオススメします。

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SO-05K 開封の儀

SO-05Kの実際のパッケージは以下のように箱もコンパクトになっています。

特に外箱は面白い部分もありませんので、早速開封です。

SO-05Kの同梱品は少なく、クイックスタートガイド・簡易取扱説明書と、Type-C USBと3.5mmイヤホンプラグの変換アダプタ兼テレビアンテナ(SO01)が入っています。

Xperia XZ2 Compactの本体には初期保護用としてディスプレイ面・背面のそれぞれにフィルムが貼られていますので、利用前に両方とも剥がしてください。

Antutuベンチマークスコア

Ver7.0 Xperia XZ2C
SO-05K
Xperia XZ2
SO-03K
Xperia XC
SO-02J
搭載SoC SDM845
SDM845 スナドラ650
トータルスコア 264207 265601 94358
CPU トータル 93370 94090
演算処理 21517 21382
一般使用 14780 14870
マルチコア 57073 57838
GPU トータル 106787 106613
Marooned 22920 22794
Coastline 46251 46184
Refinery 37616 37635
UX トータル 54542 55031
データセキュリティ 7392 7400
データ処理 14847 14863
画像処理 15967 15955
ユーザエクスペリエンス 16336 16813
MEM トータル 9508 9867
RAM 3387 3423
ROM 6121 6444

測定時のアプリバージョンは7.0系です。(SO-02Jのスコア詳細データは後日追加します。端末がどこかに行ってしまって・・・)

Xperia XZ2 Compactのベンチマークテスト結果は同じCPU・メモリー容量であるXperia XZ2 SO-03Kとほぼ同等です。いずれの数値も誤差範囲レベルであり、2018年夏モデルのハイエンド機種の標準レベルと言えるでしょう。

旧モデルと比べる場合は、1世代前のXperia XZ1 Compact SO-02Kよりも30%ほどスコアがアップしています。

2世代前のXperia X Compact SO-02Jから比べると3倍もの処理性能アップになっています。SO-02Jは発売当時でもハイエンドではなく、2018年モデルのSO-05Kとは桁違いの差が出ています。

体感の性能としては、Xperia XZ1 Compactの時点であらゆるアプリ・ゲームがスムーズに動く水準に達していたため、2機種を並べてじっくり差を比べない限りはSO-02KでもSO-05Kでも、動作に違いは感じられません。

一方、Xperia X Compact SO-02Jでは3Dを多用したアプリを動作させる場合にはXZ1, XZ2 Compactと処理速度が目に見えて異なります。軽量なゲームの場合はSO-02Jでも問題なく動作しますが、ベンチマークアプリの3Dシミュレーションを見ると処理スピードに明確な差が表れ、最新のハイエンドモデルに慣れていると若干のもたつきを感じるかもしれません。

Xperia XZ2 Compact不具合情報・アップデート情報

SO-05Kを実際に利用して遭遇した不具合情報およびソフトウェアの更新情報です。

これは実際に管理人が利用した端末で発生したエラー体験で、6月22日の入手直後、初期設定をしてしばらくしてから端末を触っていたところ、Wi-Fiがオンに出来ないというトラブルがありました。

クイックメニューのパネルからWi-Fiアンテナのアイコンをタップしてもオンにならず、設定→ネットワークとインターネット→ Wi-Fiの設定画面に進み、スイッチをオンにしてもすぐに自動でスイッチがオフ側に変わってしまいました。

初期状態の設定をしたのみで一切追加アプリなども入れていない状態で発生しています。初起動時にWi-Fi接続の設定を行い、Googleアカウントなどの追加を実施しているので設定が間違っているということはありえません。

原因は不明ですが、管理人の場合は端末の再起動で直りました。再起動を行ったあとはWi-Fiは途切れることなく、また設定のオン・オフも問題なく動作しています。初回起動直後の何らかの操作・設定(初期状態でインストールされているアプリ・システムのバージョンの影響などもありえる)が原因でWi-Fi接続を確立できなかったのかと思われますが、発生は1度きりで再現していません。

もしSO-05Kを利用していてWi-Fiの接続が出来ない(設定自体をオンにすることが出来ない)場合は、まず再起動を試みることをおすすめします。

SO-05Kの機種変更価格

機種変更価格 XZ2 Compact
SO-05K
XZ1 Compact
SO-02K
本体価格 月額3,294円×24回
(79,056円)
月額3,240円×24回
(77,760円)
月々サポート 毎月−1,944円×24回
(最大 −46,656円)

毎月−2160円×24回
(最大 −51,840円)

毎月−2,646円×24回
(最大 −63,504円
毎月−2,592円×24回
(最大 −62,208円)
毎月−2997円×24回
(最大 −71,928円)
端末購入サポート

即63,504円引き
即77,112円引き
オンライン特典 [期間限定]
5184円引き
在庫処分につき
対象外
一括価格 一括10,368円 一括648円
公式ページ SO-05Kをみる SO-02Kをみる

*2018年11月1日→2019年1月18日→ 2月8日時点価格改定(値下げされました)→ 3月1日より一括値引き化されました、税込価格。月々サポートおよびその他キャンペーン・値引きには変更の可能性・条件がありますので、詳しく上記公式HPや「ドコモ 実施中のキャンペーン一覧」を参照ください。

現在ドコモの公式オンラインショップでは2019年5月31日までの期間、各種スペシャルキャンペーン企画を実施しています(詳細は下記キャンペーンリストを参照)。

これまでずっと4.6インチ・HD解像度を続けてきたXperiaコンパクトのディスプレイに比較すると、サイズ・綺麗さともに向上したXZ2 Compactは従来モデルとは大きく見た目が変わりましたが、「他スマホより比較的小さい」といいうコンセプトは横幅を維持・ベゼルを狭くすることで維持していると感じました。

一方で、「Xperia XZ2 Compactは重すぎ・デカすぎ・高い」と感じたのなら、迷わず旧モデルのXperia XZ1 Compact SO-02Kを選びましょう。ソニーでは新機種が発売されると同時に型落ちモデルの生産・販売を打ち切ることも多く、SO-02Kは現在の在庫分を売り切ったらそれでおしまいとなる可能性が高いです。SO-05Kの大画面(と言っても5.0インチですけど)に魅力を感じるのならSO-05Kを選ぶのも良いですが、コンパクトで安く機種変更できるようになったSO-02Kの魅力のほうが、個人的には上なように感じました。

SO-05Kの進化点と、SO-02Kの安さを天秤にかけて選んでみることをオススメします(ただし、SO-02Kが選べるのは在庫が豊富な今だけでしょう)。

公式ページ 期間* 割引額
5Gギガホ割
終了未定 5Gギガホ契約で
最大6ヶ月間

月額1000円割引
5Gウェルカム割
終了未定 5G機種限定
最大2.2万円相当

機種値引き・還元
端末購入割引
終了未定 対象機種限定
機種変更で

機種値引き・還元
ギガホ割
~未定 新料金プラン
月額1000円引き
最大6ヶ月適用
はじめてスマホ割
はじめてスマホ割
~未定 他社利用者OK
スマホデビューで
1000円×12ヶ月
値引き上乗せ
はじめてスマホ購入サポート
はじめてスマホ購入サポート
~未定 他社利用者OK
スマホデビューで
最大2.2万円還元
対象機種購入特典
限定特典
CPに依る [対象機種限定]
対象機種購入で
各種特典・
プレゼントあり
その他特典多数
ドコモの下取り
プログラム
指定なし 最大7.15万円還元
(iPhone7 32GBなら
通常13,000円)
dカードで決済
指定なし [オンライン限定]
dカード決済で
ポイント2倍
(付属品も対象)
*キャンペーンの期間・条件は変更されることもあります。必ず公式サイトで最新情報を各自でチェックしてください。

公式のウェブサイトから機種変更手続きをすると事務手数料が無料、ドコモショップ店頭では最大1万円ほど掛かることもあるドコモ頭金も無料になりますので、安いXperia XZ2 Compact購入方法を探していた人は、公式オンライン注文を推奨します。

ウェブサイトからの機種変更なら手続きも10~15分で完了・24時間いつでも注文出来ます(メンテナンス時を除く)。

ドコモXperia XZ2Compact SO-05Kのレビュー・進化点・不具合情報 安く機種変出来る小型ハイエンド

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