本来の定価が1/3程度の格安スマホより安い負担でハイエンドクラスのスマホが使えるのですから、このビッグウェーブに乗らない手はありません(2023年11月、セールが再開されました。在庫が無くなる前に入手しましょう)。

NTTドコモは2023年8月8日より、ドコモのオンライン手続き限定割り引きを改定し、2022年モデルの型落ちスマホ「Xperia 1 IV SO-51C」の投売りを開始しました。


Xperia 1 IVは2022年6月に発売され、本来の価格は19万円もする超高性能機種でした。しかし、2023年夏モデルの新型「Xperia 1 V」が発売されたことを受けて最終在庫処分の段階に入り、2023年8月の値下げによって定価6万円のスマホとほとんど変わらない負担で購入できるキャンペーンを実施しています。

ドコモでは投売りキャンペーンを途中で打ち切る・在庫不足になって終了してしまうこともありますので、まだ手に入れていない人は早めに行動しておくことを強く推奨します。

詳しいXperia 1 IVのキャンペーン情報・お得感に関する解説はこちら → [バグ級値引き]ドコモXperia 1 IV実質3.3万円で買う方法(手数料無料)

Xperia 1IVが2023年8月第2週ランキング1位に

NTTドコモは2023年8月7日~13日までの期間中、オンラインショップで売れている実数によるランキングを公開しました。

値下げ前の段階では第10位だったXperia 1 IVは、最新のiPhoneすら抜いて週間ランキングトップになりました。

2023年8月第2週の人気ランキング詳細は、

1位:Xperia 1 IV (大幅値下げ)
2位:iPhone 13 128GB (ドコモ割引対象)
3位:AQUOS R8 (発売初週)
4位:Google Pixel 7a (廉価版で大ヒット中)
5位:Xpeia 10 IV (2022年の型落ち廉価)
6位:iPhone 14 128GB (最新iPhoneの最安機)
7位:Xpeia 10 V (2023年の廉価モデル)
8位:iPhone 13 mini 128GB (最後のミニモデル)
9位:home 5G (おくだけネット端末)
10位:Galaxy S23 (2023年ハイエンド)

となっています。個々の販売数は公開されていませんが、Xperia 1 IVだけ桁違いに売れている印象です。iPhone 13も同じく割り引き対象に入っていますので、「Androidより絶対にiPhone」というユーザーに人気です。

価格は安くても性能が低い廉価モデル/ミドルスペックモデルに買い替えたくはない/でも最新のハイエンドクラス(15万円~20万円前後)の機種は高すぎてお金を出すのがバカバカしいと感じるユーザーは、在庫処分価格で買えるXperia 1 IVをミドルレンジモデルの負担で買えるこの機会を逃してはいけません。

Xperia 1 IV SO-51C
通常価格: 190,872円
オンラインショップ限定
機種購入割引
▲ 77,000円値引き
いつでもカエドキプログラム
▲最大80,520円免除
実質負担 33,352円

ドコモオンラインショップショップで、乗り換えでも新規でも機種変更でも上記の負担額で購入できます(事務手数料・送料も無料)。乗り換えだけを優遇する不公平なキャンペーン設定はXperia 1 IVにはありません(ただし割り引きは1人1回限りです)。

☆「ドコモオンラインショップ特価 Xperia 1 IVのキャンペーンをみる

[投売り効果で爆売]機種変更実質3.3万円Xperia1IV ドコモ売れ筋1位-安く型落ちハイエンドが買える