今となっては逆に貴重といえるコンパクトiPhoneを安く手に入れるチャンスです。
ワイモバイルは2023年8月17日より、3年前にソフトバンク向けに発売したモデルの認定リユース（Cettified）Apple iPhone 12 miniをオンラインショップで限定販売を開始します。
Apple iPhone 12 miniはもともと2020年に発売されたモデルであり、翌年にiPhone 13 miniを後継モデルとして投入されたものの、当時は世界的にはあまり人気がなく、iPhone 14シリーズではラインナップから無くなってしまった「5.4インチ」のディスプレイを採用していました。
現行機種のiPhone 14シリーズは最小でも6.1インチ～、廉価モデルのiPhone SEシリーズ（2020年第2世代、2022年第3世代）の4.7インチモデルよりも、iPhone 12 miniはさらに小さいボディを持っていました。
(左から6.7インチ/5.8インチ/4.7インチ、そして5.4インチの12mini)
価格だけならば現行モデル iPhone SE 第3世代のほうが2年分新しく、かつCPUの処理性能も上ではあるものの、iPhone 12 miniを選ぶメリットとしては、
5.4インチのOLEDディスプレイ
SEシリーズよりコンパクト&軽量ボディ
Face ID（顔認証）対応のインカメラ搭載
ナイトモード対応のデュアルカメラ搭載
A14 Bionicチップ搭載
ワイヤレス充電/MagSafe対応
IP68等級の耐水・防塵性能
などが挙げられます。ボディは小さいですがiPhone SE（4.7インチ）よりもディスプレイ領域は大きく、高級感・操作感ともに安いiPhone SEシリーズとは完全に異なるモデルです。
Apple iPhone 12 miniは発売当初、ソフトバンクショップでは最安モデルですら96,480円～という価格でした。当時はiPhone SE2(2020年春型)が非常に安く出回っていたこともあり、iPhone 12 miniの価格は高く感じられたものです。
そんなiPhone 12 miniの認定リユース品が、今なら安く手に入ります。
☆「ワイモバイル公式サイト 認定中古iPhone 12 miniの価格をみる」
オンラインショップでiPhone12mini限定販売
2023年8月17日からワイモバイルオンラインショップで限定販売されるiPhone 12 miniは「Certified」と呼ばれる、認定中古クラスの在庫となります。
キャリアが独自の基準で選んだ認定良品かつ、SIMロック解除済みの在庫を、発売当初の家格より大幅値下げして販売します。
2023年8月17日時点で販売モデルは64GBモデルと128GBモデルの2種類、カラーは複数から選べます。
店頭ではiPhone 12 miniは販売しておらず、オンラインショップでのみ購入可能です（契約事務手数料無料・送料無料）。
さらに新規・乗り換えのユーザーは、購入前にエントリー・条件を満たすとポイントも貰えます。
☆「ワイモバイル-新どこでも貰える特典 クーポン発行ページ」
*新どこでももらえる特典：新規・のりかえ・番号移行・シンプルS/M/Lへの変更が対象。シンプルS/M/L内のプラン変更と機種変更（指定プランからのプラン変更を伴う場合は除く）は対象外です。クレジットカードでのお支払いは対象外。ただし、PayPayアプリを介したPayPayカード、ヤフーカードでのお支払いは対象。シンプルSは500円相当。シンプルM/Lは6,000円相当(2023年8月25日～/終了日未定)。後日PayPayポイントを付与。出金と譲渡はできません。PayPayポイントは出金と譲渡はできません。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可能。 特典には適用条件があります。最新情報は公式HPの記載を各自参照ください
