他社の類似セールに比べて非常に安く買うことが出来るため人気の在庫が、衝撃値下げで再入荷しています。
ワイモバイルのオンライン限定販売品として取り扱われる「認定中古品iPhone」シリーズのうち、2023年6月30日時点でApple iPhone 12シリーズおよび iPhone SE (第2世代)の在庫が再入荷しています。
ワイモバイルでは2023年6月時点において、通常新品のiPhone 12も継続販売していますが、より安く購入したいユーザー向けに「SoftBank Certified」モデルのiPhoneを販売しています。
ソフトバンクの公式認定良品・初期化/クリーニング済み、そして初期保証もあるiPhoneであるため、フリマやオークション等の個人間取引で購入する中古よりも安心して買えるというメリットがあります。
認定リユース品の状態は個々の個体ごとに差がありますが、運が良ければ傷が目立たない個体～一般中古店ならA/Bランク程度の綺麗な状態のものが届く場合が多くなっています（傷がないことを保証するものではありません。各個体に差があるため、完品を求める人は新品購入をオススメします）。
iPhone 12は2020年9月に発売されたシリーズであり、現行モデルのiPhone14/前世代iPhone 13に比べると少し古いモデルですが、iPhoneは発売から長くサポートが続くため、まだまだ現役で使える高性能機種です。
2023年の最新OS「iOS17」には、iPhone 12よりもさらに2世代古い機種まで対応します。よって、少なくともあと3年以上はiPhone 12は最新OSの状態を保てることが期待出来ます。
iPhone 12の特徴としては、
iPhone 14のCPU(A15)と1世代分しか変わらないA14チップ搭載
超高速の5G通信対応
6.1インチ OLEDディスプレイ（有機EL）
iPhone 14より10グラム軽い （162グラム）ボディ
IP68等級の耐水・防塵性能
メイン+広角のデュアルカメラシステム
nano SIM+ eSIMのデュアル仕様
といったものが挙げられます。ワイモバイルで販売されるiPhone 12はSIMフリー（ロック解除済み）です。
指紋認証が使いたい場合は、iPhone SE (第2世代/2020年モデル)もリユース品が入荷しています。
そして、ワイモバイルのオンライン代理店・Yahoo!モバイルでは、他社の認定リユース品よりも安く機種変更出来る設定になっています。
2023年6月30日時点、各社のiPhone 12整備済み在庫の機種変更価格は以下のように設定されています。
| 販売/ 機種変更価格 |
認定リユース iPhone 12 64GB |
認定リユース iPhone SE2 64GB |
| ワイモバイル | 39,600円 | 9,800円 |
| ドコモ | 77,000円～ | 41,800円～ |
| au | 55,440円 | 26,800円 |
*認定リユース品の品質は各社により多少異なります。詳しくは各社の提供条件・保証内容を参照ください。
上記の通り、ワイモバイルの機種変更価格は圧倒的安さです（他社への乗り換え/MNPなら各社割引が適用可能です）。一般的な中古店の価格相場に比べても安いため、iPhone 11以前の古い機種を今でも使っているユーザーは買いどきです。
ワイモバイルの機種変更は、以下の限定ページからの申し込みで安く購入できます。オンライン手続きなら送料・事務手数料も無料です。いずれも人気が高いため、売り切れに注意してください（在庫切れの色・容量は取り寄せ/予約は出来ません。売り切れ次第販売が終了する可能性もあります）。
*価格・在庫は現時点のものです。最新情報は必ず各自で公式HPの表記を確認してください。
