実質0円で機種変更出来るドコモのケータイ機種 AQUOSケータイSH-01Jを少しでも長い時間、バッテリーを長持ちさせるための設定方法を実機を使って紹介します。

ドコモケータイ SH-01Jは1,800mAhという従来のガラケー機種に比べて大容量の電池を搭載しており、特に何もしなくても電池は比較的長持ちする機種です。

上記は実際に管理人が以下で解説する設定を使って、無充電で10日以上スタンバイさせた状態(4Gスタンバイ/Wi-Fi常時オン)の電池の消費具合です。もちろん通話・メールなどをたくさん使えば電池は減りますが、余計な電池消費は設定で防ぐことが出来ます。

しかしながら設定次第でもっと長く使える・逆に言えば設定状態が良くないと電池消費量が多くなってしまう状態になっていることもあるので、SH-01Jのバッテリーが早くなくなるな~と感じる人・使い始める前にどのくらいSH-01Jの電池が保つのか知りたい方は参考にしてみてください。

以下の方法は2018年4月26日に配信されたシステムアップデート後(ビルド番号:01.02.01)でも共通です。ちゃんと設定すれば更新後も電池はとても長持ちしています。

先に携帯全体の性能や価格を公式サイトで見たい人はこちら→☆「NTTドコモ AQUOSケータイ SH-01J詳細ページ

SH-01Jの電池性能

まずはドコモが公式で発表している電池関連の数値データを、旧型モデル FOMA機種のSH-06Gと比較で見てみましょう。

内容 新型SH-01J 旧型SH-06G
電池容量 1,800mAh 1,410mAh
連続待受時間 LTE:610時間
3G:700時間
Xi:非対応
3G:610時間
連続通話可能時間 VoLTE:440分
3G:620分
VoLTE:非対応
3G:400分
ワンセグ再生 430分 360分
充電時間 125分 120分

*各数値はおよその目安時間であり、使用状況・電波状況によって短くなります。

2015年モデルのAQUOSケータイSH-06Gに比べて、全体的に1~2割ほど電池が長持ちするようになっています。

連続待受時間600時間超え・連続通話可能時間400分超えという数値は、従来のFOMAガラケーに比べても圧倒的に長くなっています(例:SH-07Fの場合 3G連続待機 550時間、3G通話210分)。

スマートフォン全盛期の現在で今でもガラケーを使いたい人の目的の一つに「スマホのように電池の持ちが悪いのではいざという時に困る・余計な機能は要らないから電池が長持ちするのが何より大事」と考える人も多いと思いますので、そんな人にこそSH-01Jは向いていると言えるでしょう。

省エネ設定-「長エネスイッチ」

SH-01Jには簡単に電池が長持ちになる、省エネ設定モードが用意されています。これを使うことで簡単に電池の消耗を抑えるための設定に切り替えることが出来ます。

【長エネスイッチの設定方法】:[メニュー]→[8:設定]→[4:省エネ・電池]→長エネスイッチを選びオン・オフにする

長エネスイッチをオンにすると、以下の項目を制限して電池消耗を減らします。

・画面の光を暗くする
・バックライトの点灯時間を最短にする
・サブディスプレイをオフにする
・キーバックライトをオフにする
・画面の滑らかさを制限する
・CPUの処理動作を制限する
・Wi-Fiを切る
・GPSを切る
・通知ランプをオフにする

デフォルトの状態だと上記のすべてが一括でオフになるように設定されています。上記のメニューから「詳細設定」を選ぶと、それぞれの項目を長エネスイッチ利用時にオフにするかどうかを個別に設定する事もできます。節電はしたいけど制限されては困る項目はチェックを外して使いましょう。

長エネスイッチを電池残量が少なくなった時に自動的にオンにすることも出来ますので、充電ができない状態が長く続いたときだけオンにする賢い使い方も可能です。

また、電池の利用状態は同じく【省エネ・電池】のメニューから表示が出来ます。

個別の電池節約設定

ここからはSH-01Jに搭載されている省エネ設定機能ではなく、個別で調整できるバッテリーの消費を減らすための項目を紹介します。機能を制限することで不便になってしまう可能性もありますので、自分の使い方に合わせてオン・オフのどちらで利用するか考えて使ってみて下さい。

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【*:その他】→【NFC設定】→ [Reader/Writer, P2P]のチェックを外す

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【1:壁紙・ディスプレイ】→【待受画面・壁紙】→ [iチャネル表示]のチェックを外す

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【1:壁紙・ディスプレイ】→【待受画面・壁紙】→ 【マチキャラ設定】→【表示設定】で[キャラ表示]・[吹き出し表示]・[キャラ自動アップデート]をすべて[しない]に変更

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【1:壁紙・ディスプレイ】→【画面の明るさ】→ 左右のキーで明るさ変更

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【1:壁紙・ディスプレイ】→【バックライト点灯時間】→ 最短15秒~にする

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【1:壁紙・ディスプレイ】→【サブディスプレイ】→ [表示時間設定]・[点灯設定]を変更する

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【2:音・バイブ】→【全般】→ [キー操作音]のチェックを外す

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【2:音・バイブ】→【全般】→ [キーバックライト]のチェックを外す

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【5:Wi-Fi】→ メニューキーを押してサブメニューを開く→【詳細設定】→ スキャンを常に実行する/ネットワークの通知/ハンドオーバーのチェックを外す。Wi-Fiのスリープ設定をオンにする。

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【6:Bluetooth】→決定キーを押してオン・オフを切り替える

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【7:ネットワーク】→[機内モード]にチェックを入れる(この設定をすると電話・メール等が一切出来なくなりますので注意)

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【9:位置情報】→ 決定キーを押してオン・オフを切り替える

操作方法:【メニュー】→【8:設定】→【*:その他】→【アプリケーション】→個別のアプリを選ぶ→[通知を表示]のチェックを外す

予備バッテリー購入のすすめ

SH-01Jのバッテリーはユーザーが自由に取り外し・交換することが出来ます。充電している時間がない場合には予備バッテリーを持ち歩くことで突然の電池切れにも対応できます。

SH-01Jの交換電池は型番「SH44」(容量1800mAh(7.0Wh), 3.85V)です。ドコモの公式価格は2,700円(税込)です。


ドコモの電池パックは機種の販売期間が終わると品薄になりがちなので、機種購入時に一緒に追加購入しておくことをオススメします。

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モバイルバッテリーの利用もアリです

SH-01Jはmicro USBによる給電が可能ですので、一般的なスマートフォン向けモバイルバッテリーが利用可能です。従来のFOMA用充電ケーブルが接続できる移動式電源はあまり一般的ではありませんでしたが、SH-01Jに使える外部バッテリーは安く、種類も豊富です。

SH-01Jを充電するだけなら大型のものは必要ありませんので、低価格で持ち運びやすいサイズのものがオススメ。ドコモの公式オンラインサイトでも「ポケットチャージャー」という名前でSH-01Jを数回充電出来るアクセサリーを一緒に買うことも出来ます。

☆ドコモオンラインショップでSH-01Jに機種変更する

docomoガラケー SH-01Jを買ったらすぐにやりたい電池長持ち設定まとめ
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