NTTドコモは2024年1月、安いiPhoneが欲しい人向けに型落ちモデル「iPhone 13 128GB」の価格を改定し、安いiPhoneとして定番だった”iPhone SE”よりも安くしています。
店頭だと支払いが必要な事務手数料も掛からないオンラインショップ経由で購入した場合の負担額を比べると、
ドコモ iPhone 13 128GB | ドコモ iPhone SE3 64GB |
本来の価格 110,209円 | 本来の価格 73,370円 |
お客様負担額(月額) 957円/月 |
お客様負担額(月額) 1,640円/月 |
*2024年1月22日時点、購入補助プログラムを利用した場合(乗り換え時別途割引あり)。
上記の通り、より性能が高い・容量も2倍あるiPhone 13 128GBのほうが、4割以上も安い負担額で使えてしまうという価格バグ状態です。
iPhone 13は6.1インチモデル/iPhone SE3は4.7インチモデルですので、どうしても小さいiPhoneが欲しいという人はiPhone SEを選ぶという選択肢も検討しても良いですが、それ以外の人にとってドコモのiPhone SE3を選ぶメリットはありませんので、値下げされたiPhone 13 128GBを選ぶことを推奨します。
ただし、2024年1月22日時点においてドコモオンラインショップにはiPhone 13の在庫は一台もなく、入荷予定もありません。
iPhoneが欲しいすべてのドコモユーザーは、MNPでiPhone 15 128GBが実質12円で使えるキャンペーンを使いましょう。ソフトバンクのiPhone 15 128GBの1円利用は、公式オンラインショップでも同額で実施しています。つまり、誰でも使えるキャンペーンです。わざわざ携帯ショップに出かけて在庫を探し回る必要はありません。
ドコモに残っても2世代落ちのiPhone 13を2万円で使うのがせいぜいですが、乗り換えれば最新のiPhoneがもっと断然安く使える時期です。
続きを読む →2024年1月20日~ソフトバンク乗り換えでiPhone15が「月額1円」の超特価!
”いままでずっとドコモを使ってきたので乗り換え方が分からない・どんなプランを選べば安くなるのかわからないからMNPしたくなかった”という人は、詳しくiPhone 15の割引システムや料金プランを相談できるオンライン代理店の活用をオススメします。
iPhone 15 128GBの1円運用自体は通常のオンラインショップでも購入可能ですが、プランの相談をショップスタッフにウェブ経由(メール・電話も可)でサポートを受けながら、安くなる割引を選んで契約する方法もあります。
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