ワイモバイルの契約を考えていたのならお急ぎ下さい。

ワイモバイルでは2019年10月1日より従来の2年定期契約の違約金(いわゆる2年縛り)を見直し、2年契約なしでも料金が比較的安く使えるように新料金プラン体系に移行しますが、それと同時に、これまでワイモバイルの契約者向けに用意されていた契約特典が大幅に劣化・終了してしまうことが明らかになっています。

2019年9月までワイモバイルを契約すれば最大で2万円相当の還元があるのに対して、2019年10月以降に契約してしまうとたったの3,000円相当還元(*)になってしまいます。

この特典の劣化はワイモバイル・ソフトバンクの事情に拠るものではなく、総務省令・携帯販売に関わるガイドライン/電気通信事業法の改正による制限によるものであるため、今後携帯販売のルール改定が無い限り、今のようなお得なキャンペーンは二度と出てこない可能性が高く、この最後のチャンスを逃さないほうが良さそうです。

2019年9月→10月のワイモバイルキャンペーン変更点

2019年9月中にワイモバイルを契約したほうが良い理由は、以下の変更を見れば誰にでも理解できると思います。本当に、極端に劣化してしまいます・・・

参照:「Y!mobile(Yahoo!モバイル)」が実施する限定特典の場合

2019年9月30日21:30まで 2019年10月23日以降の予定
新規・MNP契約で、
スマホプランS:10,555円相当
スマホプランM:12,555円相当
スマホプランL:15,555円相当
(5の付く日+5555円増量を含む)
全プラン/全契約種別一律
5の付く日に申し込むと
3,000円相当還元
新規/MNP・SIMカードのみ契約で
5の付く日に申し込むと
5,555円相当還元
新規契約・SIMカードのみ契約で
3,000円相当還元
(5の付く日かつMNPなら6千円還元)
SIMカードのみの契約+
ヤフオクの落札で
最大20,000円相当還元
特典廃止

*還元はPayPayボーナスライトにより、特典は申込内容によって異なります。Yahoo!モバイルでは2019年9月30日21:31以降~は特典を休止、再開予定の2019年10月23日までは特典無しの状態が予定されています(すべて2019年9月19日時点の情報です)。

関連記事:500円スマホも対象!ワイモバイル契約で最大15555円もPayPayボーナスがもらえる/使い方と対象機種
関連記事:[特典増額]ワイモバイルSIMカード申込みで20,000円相当PayPay還元を貰う方法

このように、キャンペーンの条件も少し変わり、スマホプランを契約しても貰える特典が最大で1.2万円分も減るケースが出てきます。

また、別途ワイモバイルの5周年を記念セールも9月30日で終了することが確定しています。

ワイモバイルの5周年セールでは機種変更でも一括555円から買えるスマホ、新規・MNPなら本体一括5円にまで値下げされる機種もあります。特価機種は最新機種ではありませんが、とりあえずスマホを使ってみたい・サブスマホや子ども用であれば十分な機能を持っています。

関連記事:8/1~ワイモバイル5周年記念 機種変更でもスマホが一括555円から買えるアウトレットセール

しかし、これらの大幅割引も、行の「2年契約」があるからこその長期利用が想定されるユーザーにだけ出来た還元であり、2019年10月からの新プランでは大幅値引きでの端末提供・特典提供は難しくなることが予想されます。

ワイモバイルの新料金プランでは2年縛りのない「スマホベーシックプラン」では、たしかに違約金無し・最低利用期間を気にせず使えるようになるというメリットはありますが、現行の2年契約で問題なく使ってきたというユーザー、更新月での買い替え・契約変更を計画的に行うことが出来るユーザーにとっては特典の劣化のほうがダメージが大きくなります。

2019年10月の改正が「失敗であった」と総務省が認めて、再度ルールがもとに戻るようなことがあればキャンペーンが復活することもありえるのかもしれませんが・・・望みは薄いでしょう。

ワイモバイルのスマホ購入・回線契約を検討中、あるいは他社のスマホプランが高くて安い会社に乗り換えようか検討していた方は、ワイモバイルに移動するのであれば2019年9月中に手続きを完了させておくことを推奨します。

ワイモバイルの新しい料金プラン体系・キャンペーンの内容については公式サイトの情報を参照下さい。ワイモバイルをすでに利用中のユーザーが新料金プラン(定期契約無し)に変更する場合、条件を満たさないと解除料金9500円が発生する可能性があります。

ワイモバイル契約は2019年10月新料金プランより9月契約がお得 特典大幅劣化で最大1万円以上損するかも
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