ワイモバイル向けではない、正規SIMフリーモデルがここまで安くなりました。
2023年4月9日時点、ビックカメラ・エディオン・コジマの楽天市場店において、OPPOのSIMフリースマートフォン「Reno7 A CPH2353」が定価44,800円→29,000円に値下げ→ 先着クーポン値引きで28,000円で買える状態になっています。
中でもコジマ店では2023年4月16日1時59分までの期間、ポイント+6倍アップが適用されます。同時開催の買い物マラソンキャンペーン（+9倍）や39ショップポイントアップ（+1倍）、SPU最大16倍などを組み合わせると計算上は最大30倍以上のポイント還元で買うことも不可能ではありません。
☆「 楽天市場 - 買い物マラソンエントリーページ」
☆「楽天市場 - 送料無料ライン39キャンペーン｜対象ショップ限定ポイント2倍エントリーページ」
☆「楽天公式ページ：ポイントアップ-SPU対象と条件一覧」
☆「楽天市場- 毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」
*ポイントアップの開催日/実施期間、付与上限はそれぞれ異なります。最新情報は公式HPの利用規約を確認してください。
相場に比べてもかなり安いため、在庫が無くなる前に注文しておくことを推奨します。
☆「コジマ楽天市場店 OPPO SIMフリースマートフォン OPPO Reno7A」
*価格情報は現時点のもの。ポイントアップにはエントリーが必要なキャンペーンがあります。詳しくは各キャンペーンページを参照ください。
OPPO Reno7Aの特徴・評価
6.4インチ有機EL 90Hzディスプレイ
4キャリア対応SIMフリーモデル
ゲームアプリも動く Snapdragon 695 5G
RAM 6GB+ ROM 128GB
防水防塵対応
おサイフケータイ対応
比較的軽めの重量175グラム
指紋認証+顔認証のセキュリティ
トリプリカメラ搭載
nano SIM×2/eSIM対応モデル
Reno7Aは発売当時、44,800円にて国内に投入されました。このクラスのスマートフォンとして高い設定ではありませんでしたが、搭載されているCPU(Snapdragon 695 5G)の性能は旧世代のミドルレンジモデルとさほど変わらず、コスパは微妙という評価でした。
しかし、今なら定価から38％も安くなり、さらに楽天市場のキャンペーンでポイント還元がたくさん付くため、「スマホに強いこだわりはないけれど、安てそれなりに使える新しいモデルが欲しい」というのなら、Reno7Aが向いています。
なお、OPPO Reno7A にはワイモバイル向けモデル（A201OP）という型番もあり、SIMフリーモデルとは少し仕様が異なるため、購入時に間違えないよう注意してください（一般的にワイモバイル向けのほうが安く設定されています）。
iPhone SE3(2022, 第3世代)もお得に買える
安くても海外のメーカー品は嫌だ・やっぱりiPhoneじゃないと・・・という人には、2022年発売の現行モデル iPhone SE 第3世代の白ロム購入（契約なし）も安い在庫が流通しています。
Apple iPhone SE3のアップルストア定価は62,800円～。しかし、楽天市場でならもっと安く買える新品・未使用品在庫があります。
☆「[新品未使用品] iPhone SE（第3世代）64GB」/47,497円（2023年4月10日）
☆「楽天モバイル楽天市場店 iPhone SE（第3世代） 64GB simフリー 端末本体のみ」/56,520円（2023年4月10日）
＊「白ロム＝本体のみの購入品」です。二次流通品の場合は動作確認のために開封されている場合がありますが、iPhone自体は通常利用されていない未使用品が狙い目です。SPU（スーパーポイントアップ）や買い物マラソンでポイント還元を高めて購入することをオススメします。
