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ソフトバンクのSIMロック(該当のキャリア回線以外では使えない制限)が掛かったままの端末が使える、新しいサービスが日本通信より2017年8月16日より提供が始まります。

現在ソフトバンクのiPhoneを使っていて料金が高いなと感じている方は新しいb-mobileの格安SIMプラン「b-mobile S スマホ電話SIM」に切り替える・再契約すると毎月のスマホ料金がおよそ半額になる可能性(ソフトバンクの5GB/かけ放題プランで比較した場合)があります。

b-mobileではすでにソフトバンクのiPhone, iPad向けに使えるデータ通信専用のSIMカード販売を行っており、今回追加される音声通話が可能なプランは業界初となります。過去に「Hitスマホ」や「U-mobile S」といったソフトバンク網を使った格安SIMサービス自体は存在していましたが、そちらは「キャリアロックが掛かったソフトバンクのiPhone」は使用不可でした。

2015年5月以降、総務省の指示により携帯キャリアは販売する端末のSIMロック解除を義務化していますが、それ以前に発売されたiPhone6/6 Plus以前のシリーズおよびSIMロック解除操作を行っていないすべての端末が使えない状況が続いてきており、その現状を打ち破る新しい試みです。

使っていない古いiPhoneを家族に安く使ってもらいたい場合・現在のソフトバンク料金に満足できていない人は乗り換えを検討してみる価値があるでしょう。

公式サイトでb-mobile Sプランを先に見たい人はこちら→☆「日本通信 b-mobile Sプラン

b-mobile Sスマホ電話SIMで使えるソフトバンク端末

iPhone
シリーズ
nano iPhone 7, iPhone 7 Plus(32GB~256GB)
iPhone SE (16GB~128GB)
iPhone 6s/6s Plus, iPhone6/6 Plus
iPhone 5s/5c/iPhone 5
iPadシリーズ
(Wi-Fi+Cellular)
nano iPad Pro(9.7, 12インチ)
iPad Airシリーズ全モデル
iPad mini初代~mini 4まで全モデル
micro iPad初代~ Retina(第4世代)

音声対応SIMカードはソフトバンクが発売するiPhoneシリーズでのみ利用可能、iPadでは使えないとされていますので、注文時に間違えないように注意して下さい。また、iPhone, iPad以外のソフトバンク向けスマートフォン(Android端末)での利用は想定されていません(現時点では実際にはAPNを設定すれば利用可能ながら、規約外の使い方になるため自己責任でご利用下さい)。

docomo , auが発売したキャリアロックiPhoneも使えませんので、白ロムで利用したい場合は間違えて購入しないように気をつけて下さい。

利用可能エリア

b-mobile Sプランで利用できる通信エリアは、ソフトバンクの通信エリアと同等となります。通信の種類は「4G LTE」および「3G」、海外ローミングサービスは利用不可です。

また、VoLTE通話は端末によらず利用不可とされています(2017年8月時点)。

b-mobile S スマホ電話SIMの料金プラン

b-mobile Sスマホ電話SIMの契約手数料は3,000円(税別)です(パッケージ料金・「日本通信 bマーケット」より購入可能)となります。

2017年8月15日時点で発表されている料金プランは1種類のみ(b-mobile Sスマホ電話SIMとして)です。

データ容量 スマホ電話SIM (参考)データ通信専用SIM
1GB 2,450円 880円
2GB 2,800円
3GB 3,150円 1,580円
4GB 3,500円
5GB 3,850円

b-mobile S電話スマホSIMの基本料金は実際に利用したデータ容量に応じて変化する変動性プランです。5GBを超過した場合は200kbpsに制限されますが、通信自体は可能です。

変動性プランではパケット通信量を翌月に繰り越す事はできません。速度制限は5GBを超過するまでは無し(異常な使い方をしない限り)、5GBを超えて低速状態で直近3日間で360MB以上使うと速度制限される場合があるとのことです。

容量を繰り越すことが出来ない代わりに、スマホをあまり使わない月の支払いは安く、5GBまで使った場合でもソフトバンクの通常契約「スマ放題ライト(1,200円)+データ定額5GB(5,000円)+ネット使用料(300円)=合計6,500円~ 」に比べれば4割も安く、データ容量を節約して3GB以下に抑えればソフトバンク料金の半額にまで支払額を減らすことが出来る可能性もあります。

キャリアの料金プランは使い方に合わせて自分でプランを変更しないと余計なお金を払い続けてしまうことがありえますが、b-mobile Sスマホ電話プランではそのような心配が不要ということになります。

5分かけ放題の内容・注意点

通話料金は5分以内の通話であれば固定電話・他社携帯にかけても定額であり、追加料金は掛かりません。5分経過分は10円/30秒となります(定額対象外の電話番号・国際電話等は別途料金が掛かることがあります)。通話には専用アプリ「b-mobile電話」のプレフィックス番号を使う必要があります。

☆「iTunes b-mobile電話

このアプリをつかわない場合はかけ放題の対象にならず、通常の20円/30秒の料金が5分以内の通話でも請求されてしまいますので要注意です。

SMS送信料は1通あたり3円~30円(海外送信時は100円~1,000円)です。

テザリング・オプションについて

b-mobile SプランではiPhone/iPadを利用したテザリングサービス(モバイル端末を仲介したインターネット接続)は利用不可です(2017年8月時点)。

有料のオプションサービスとして、「割込通話(月額200円)」「グループ通話(月額200円)」「ナンバーブロック(月額100円)」「留守番電話(月額300円)」などを追加することも出来ます。

最低利用期間・解約料

2017年8月時点、b-mobile S スマホ電話SIMには最低利用期間および短期解除料・違約金等は設定されていません。他社へ転出する場合はMNP転出手数料3,000円(税別)が掛かります。

b-mobile S スマホ電話SIMへMNPする場合は2017年8月22日からの受け付けとなります。MNP転入には有効期限が7日間以上あることが必要ですので、転入申し込みの直前に予約番号を発行してください。

ショップ名取り扱い商品おすすめポイント
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*白ロム(電話回線契約がされていないモバイル端末)購入の際には、ネットワーク制限が掛かっていないことをよく確認して購入して下さい。大手ショップでは赤ロム保証をしているサービスもありますが、個人間売買でのトラブルには十分注意しましょう。

ソフトバンクのネットワーク制限は以下のサイトで製造番号(IMEI)を入力すると確認出来ます。

☆「ソフトバンク ネットワーク制限確認サイト

2017年8月時点では他社の5分間・10分間かけ放題付き料金プランに比べてやや割高(例えば、「楽天モバイル」で5分カケホ+3.1GBプランを組めば月額2,450円~となり、b-mobileより700円も安い)な設定となっているb-mobile S スマホ通話SIMですが、割安で買えるソフトバンクのキャリアロックiPhoneを活用出来るのであればトータルで節約が出来ますので、スマホ代金が高いと感じている人は良くサービス内容を比較して契約してみてください。

☆「日本通信 b-mobile S スマホ電話SIMの詳細・申し込みはこちら

 

ソフトバンクiPhoneが半額の格安プランで使える b-mobile Sスマホ電話SIM 料金プランと注意点
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