[9/2まで限定]UQモバイル対抗？ワイモバイルでもiPhone7値下げ最大2万円料金値引き

UQモバイルでも2019年8月よりiPhone7の割引大幅増額が実施されたばかりですが、ワイモバイルも2019年9月2日まで限定でiPhone7がお得に買えるセールをスタートさせました。

Apple iPhone7はすでに発売から3年近くが経過した旧世代のiPhoneながら、防水性能・おサイフケータイ機能対応で指紋認証も使える定番スタイルが使いやすく、最新型のiPhone Xシリーズに比べて安いこともあり2019年の今でも高い人気を継続しているモデルです。

・・・とはいえ、さすがに”発売から3年”という型落ち感が強くなっってきた影響なのか、あるいは2019年秋から総務省による値引き上限設定による実質的なスマホ値上げを実施しなければならなくなる前に在庫処分を急いでいるのか、KDDI系のUQモバイル・SB系のワイモバイルではiPhone7が今、お買い得です。

乗り換えで特別割引最大20,000円

ワイモバイルにて2019年9月2日までにiPhone7（32GB/128GB）をのりかえ（MNP）で購入すると、契約当月以降の料金が安くなります。

ご契約の当月以降の請求額から最大20,000円（税込）を割引きます。割引額が割引対象料金を超えた場合、超過分は翌請求月に繰り越します。（割引対象料金は、基本使用料、通話料／通信料、オプションサービスの定額料／月額使用料、手数料。回線契約を解約した場合、利用料金の未払いが確認された場合は割引を終了します。）

UQモバイルのiPhone値引きは”マンスリー割の増額”（月々の端末購入補助の増額）という形で実施されましたが、ワイモバイルの場合は上記の通り”基本料金などを減額する”方式です。割引が継続する期間は契約しているプラン・利用状況によって変動しますが、総額で実質2万円の節約になることは変わりありません。

*ワイモバイルでは本体の販売価格（一括・分割料金）自体は変わっていません。

（ただし「SoftBank Air」などとのネット割引利用時には、セット割よりもiPhone7の特別割引が優先して適用されるため、特別割引によって請求額が0円になった場合には光セット割引分の返金・割引期間の延長などはありません）

特別割引の適用条件

iPhone 7の特別割引を適用するためには以下の条件を満たす必要があります。

・2019年9月2日までに契約申し込みをすること（公式オンラインの場合）
・乗り換え契約であること（ソフトバンクからの番号移行は対象外）
・割引期間（2万円分の値引きが継続中の期間）の継続利用

残念ながらすでにワイモバイルを利用中のユーザー（機種変更手続き）は特別割引の対象にはなりません。機種変更で安く買えるスマートフォンは「ワイモバイル5周年記念機種変更でもスマホが一括555円から買えるアウトレットセール」を御覧ください。あるいはUQモバイルへのMNPでiPhone7を安く買うことが出来ますので、既存ユーザーはUQへ移ったほうがお得です。

☆「UQモバイルHPで最新情報をみる」

＊記載情報は記事執筆のものです。最新情報は公式HPを参照ください。