コミュニケーションアプリで有名なLINEが運営する、docomoのネットワークを利用した格安スマホサービス「LINEモバイル」はLINEやツイッターなどの通信データ送受信パケットが使い放題になる「カウントフリー」プランもユニークながら、もう一つ「ジットカードが無くても契約出来る格安SIMサービス」としての特徴もあります。

linemo4

一般的な格安スマホサービスでは料金の支払い方法がクレジットカード決済のみに限定されている業者が大半を占めます。一部銀行からの引き落としに対応したサービスもあることはありますが、例外的です。

関連記事:クレジットカード無しでも利用できるMVNOの格安SIM回線

LINEモバイルも基本的にはクレジットカードによる料金支払いが求められるのですが、LINEが提供するプリペイドカード・LINE Pay カードを使うことで一般的なクレジットカードを持っていない人でも携帯電話を持つことが可能となっています(未成年がLINEモバイルの契約者になることは出来ません。未成年の場合は親が契約者となり、利用者登録(18歳以上)をすれば使えます)。

先に公式サイトでサービス詳細を見たい人はこちら→「LINEモバイルのサービス全般について見る

LINE Pay カードとは?

LINE PayカードはLINEが提供するプリペイド、つまりは事前支払い方式のカードです。通常のプリペイドカードはクレジットカードとしての利用は出来ないのですが、LINE Payカードは少し特殊でJCBブランドのクレジットカードと一部同じ働きを持っています。ポイントの還元率が通常時で2%、キャンペーン時では4%(~2017年1月9日まで実施)も付くことがあり、節約面からも持っておいて損はないカードとなっています。

linepaycard

LINE Payカードはクレカではないので、通常のクレカで出来る分割支払いが出来ないといった制限があります。しかし、LINEモバイルの支払い登録には使用可能です。

LINEモバイルの支払い方法についてのヘルプを参照すると、以下のような記載があります。

LINEモバイルの支払方法は、クレジットカード、またはクレジットカードを登録してあるLINE Payのみとなっております。  LINE Payでのお申込みの場合も、LINE Payカードへのお申込みもしくは、LINE Payでのクレジットカードの登録が必要となります。

これを読むと、一瞬「LINE Payにはクレジットカードが必須なのかな?」と感じるかもしれませんが、上記引用文の太文字の部分がキーポイントです。「クレジットカード登録がしてあるLINE Payのアカウント」でなくても、「LINE Payカード」があれば登録が可能であるということなのです。

LINE Pay”決済はクレカ必須LINEモバイルの支払い方法には「LINE Payカード」と「LINE Pay」の2種類があり、これはそれぞれ別の決済手段です。LINE Pay ”カード”は上記の通りプリペイドカードなのでクレジットカードを不要でLINEモバイルを契約できることになりますが。LINE Pay決済を選ぶと、クレジットカード登録が必須となります。この違いに注意してください。

LINE Payカードの入手・チャージ方法

LINE Payカードはプリペイドカードですので、誰でも審査なしで入手出来ます。入手方法はウェブサイトから申し込むか、コンビニでも売っています。

・ウェブサイトから申し込む場合:https://line.me/ja/pay/cardhowto

取り扱いコンビニは全国のローソン・ファミリーマートの他、以下の店頭にあります(取り扱いのない店舗もありますので、見つからない場合は店員さんに聞いてみましょう)

ミニストップ、スリーエフ、ポプラ、コミュニティ・ストア
ツルハグループ(ツルハドラッグ・くすりの福太郎・ドラッグストア ウェルネス・ウオンツ・くすりのレデイ・メディコ21)

カードをレジに持っていき、1000円~1万円までの金額(100円刻み)を使えて初期チャージをしてから利用開始することになります。2回め以降のチャージはクレジットカードや銀行口座から自動チャージする方法の他、ローソンでのレジチャージ・コンビニ払いなどが使えます。

☆「LINE Payカードのチャージ方法・手順一覧

クレジットカードがあるのならそれをそのまま格安SIMの支払いに登録しても良いのですが、LINE Payカードを経由することでクレカ無しでも契約出来る、しかも支払い金額に対して2%もの高還元率でポイントが付く(ポイントは現金化も可能)というメリットがあるため、クレカをすでに持っている人でも利用するメリットがあります。

上記のLINE Payカード取り扱い店でもあるファミリーマートでは、ファミマが提携しているクレジットカード「ファミマTカード」でチャージをすることが出来ます。

普通にレジチャージ・銀行口座からの自動チャージをしてもポイントは増えませんが、ファミマTカードを使えば通常時は200円につき1円相当のTポイント(0.5%)、さらに毎週火曜・土曜にチャージすれば「カードの日」ということでクレジットカード利用分によりポイントが2倍(200円で2Tポイント)が還元されるため、LINE Pay支払い分2%+Tポイント1%=合計最大3%還元でいつでも利用が出来るということになります。通常のクレカでは1%でも還元率が高い方ですが、LINE Pay+ファミマTカードの組み合わせは最強ランクの還元率を誇ります。

☆「ファミマTカード カードの日について

LINEモバイルの登録方法

LINE Payカードを手に入れたら、あとはLINEモバイルでSIMカードを発行するだけです。LINEモバイルの契約画面では、以下のようにクレジットカードとLINE Payを選ぶ画面が出てきます。

☆「LINEモバイル 申し込みページ

line12ここで「LINE Pay」にチェックを入れると、LINEアカウントに紐付けられたLINE Pay カードを支払い方法として指定可能です。

line12-2
表示される手順に従いログインしたLINEアプリで決済方法に選べば、LINE Payカードで作った「LINE Pay」のアカウントに紐付けることが出来ます。

これでお金をコンビニでプリペイドカードにチャージ】または【銀行口座からプリペイドカードにカードチャージ】→【LINEモバイルの料金を支払う】というサイクルが完成しますので、何らかの事情でクレジットカードを作れない・持っていない人でもLINEモバイルでスマホを使うことが出来ちゃいます。

詳しいLINEモバイルの申し込みはこちら手順解説を見ながらどうぞ→「格安スマホ LINEモバイルの申し込み方法・審査日数・使い方まとめ

2017年1月時点においてLINEモバイルは非常に通信速度が安定しており、全MVNOサービスの中でも特にオススメ出来るネットワークです。スマホでLINEをたくさん使いたい人は、LINEモバイルを使うことで月額500円からスマホを運用出来ます。

LINEだけでなくインスタもたくさん使うひとは「コミュニケーションフリープラン」が月額1,110円から利用出来ますので、そちらを選びましょう。

LINEモバイルはクレカ不要で契約可能 LINE Payカード使ったお得な裏技登録
Pocket
LINEで送る

Tagged on: