NTTドコモより2018年11月9日に発売される SONY Xperia XZ3 SO-01Lの実機レビューをお届けします。旧モデルから買い替えた場合の進化点や使い勝手が大きく変わった特徴、カメラ性能や処理性能のベンチマークスコアなどを徹底評価していきます。

2018年11月時点において、ドコモではソニーの旧モデルスマホも多数同時に販売しています。最新機能にこだわりがある人にはデザインが大きく変わったXperia XZ3をオススメしますが、お値段重視・バランス重視の人は旧モデルのXperiaスマホを選ぶという選択肢もあります。

今回登場したXperia XZ3の前に発売された2018年夏モデルのXperia XZ2シリーズも、まだまだ現役です。

(2018年夏モデルハイエンド Xperia XZ2 Premium)

Xperia XZ2シリーズとXZ3は「モデルチェンジ」というよりは「ラインナップの追加」となり、XZ3が発売されてもXZ2シリーズも継続して販売され、デザイン・画面サイズ・価格といった観点から、好みに合わせて選ぶことが出来る状況が出来上がりました。

特にドコモの型落ちXperiaは大幅な機種変更値引きが実施されています。値下げ効果によってお買い得度が高く、発売当時よりも高い人気・評価を得ています。そこで当サイトでは旧モデルを実際に使ってきたユーザー目線で、「価格は気にせずXperia XZ3を買うべき」あるいは「あえて型落ちの安いXperiaへ機種変更するべき」か、スマホ選びの参考になる実機の使用感・主観を交えて紹介していきます。

Xperiaシリーズのスペック比較

機種名Xperia XZ3Xperia XZ2P
SO-04K
Xperia Z5P
SO-03H
Xperia XZ2
SO-03K
Xperia XZ1
SO-01K
Xperia XZ2C
SO-05K
Xperia XZ1C
SO-02K
発売日2018年11月9日2018年7月27日2015年11月20日2018年5月31日2017年11月10日2018年6月22日2017年11月26日
画面サイズ6.0インチ5.8インチ5.5インチ5.7インチ5.2インチ5.0インチ4.6インチ
解像度1440×28802160×38402160×38401080×21601080×19201080×2160720×1280
重量193g236g181g198g156g168g143g
縦幅158mm158mm154mm153mm148mm135mm129mm
横幅73mm80mm76mm72mm73mm65mm65mm
厚さ9.9mm11.9mm7.8mm11.1mm7.4mm12.1mm9.5mm
電池容量3200mAh3400mAh3430mAh3060mAh2700mAh2760mAh2700mAh
実利用可能時間100時間105時間77時間125時間110時間120時間140時間
CPUSDM845
スナドラ845
SDM845
スナドラ845
MSM8994
スナドラ810
SDM845
スナドラ845
MSM8998
スナドラ835
SDM845
スナドラ845
MSM8998
スナドラ835
RAM4GB6GB3GB4GB4GB4GB4GB
ROM64GB64GB32GB64GB64GB64GB32GB
メインカメラ1920万画素1920万画素
+1220万画素
2300万画素1920万画素1920万画素1920万画素1920万画素
サブカメラ1320万画素1320万画素510万画素500万画素1320万画素500万画素800万画素
防水/防塵○/○○/○○/○○/○○/○○/○○/○
指紋認証
おくだけ充電××××
型番SO-01LSO-04KSO-03HSO-03KSO-01KSO-05KSO-02K
[2018.11.05更新] 機種名のP=Premium,C=Compactの略です。それぞれドコモ・ソニー公式サイトのデータを参照しています。より細かいスペック・データは公式サイトをチェックしてください。

Xperia XZ3から見ておよそ2年前に発売されたXperia XZ(SO-01J)や Xperia X Compact(SO-02J)のユーザー、あるいはもう1世代前のXperia X Performance (SO-04H)あたりを今でも使っているユーザーは、2018年冬~2019年春がスマホの買い替え時です。

(処理能力がやや物足りなくなってきたX Compact SO-02J)

細かい進化点については後述しますが、この2年間でのXperiaスマホの進化は決して小さいものではなく、処理性能・カメラ・デザインまで、大きくモデルチェンジが行われています。

一方で、現行モデルとして発売中であり、発売日からまだ1年未満のXperia XZ2, XZ2 Compact, XZ2 Premium, XZ1, XZ1 Compactからの買い替えの場合は、XZ3とほぼ同じ機能・性能のままの部分も多くあります。

2年くらい前のスマホから「カメラを重視したい」・「軽量さ/コンパクトさの使い勝手を優先したい」・「Xperiaの新しい機能を使いたい」といった目的によって選ぶべき機種は異なります。

2年前の機種は非対応の新機能対応表

2年前には非対応であったXperiaスマートフォンの新機能でもここ1年くらいのモデルでは標準搭載している、という大きな特徴がXperiaスマホにはあります。それは「ワイヤレス充電」と「ダイナミック・バイブレーション・システム(DVS)」、そして「スーパースローモーション」・「3Dクリエイター」の4種類です。

いずれもXperia XZ3から登場した新機能というわけではありませんが、新しいXperiaの目玉機能として追加されたものになりますので、「この機能が使いたい!」という希望があるのなら、各モデルの対応状況を把握して機種選びをする必要があります。

機能/
Xperia機種型番
XZ3
SO-01L
XZ2
SO-03K
XZ2P
SO-04K
XZ2C
SO-05K
XZ1
SO-01K
XZ1C
SO-02K
ワイヤレス充電 × × ×
DVS × × ×
スーパースロー
(解像度)

(フルHD)

(フルHD)

(フルHD)

(フルHD)

(HD)

(HD)
3Dクリエイター

(P= Premium, C= Compact)

4つの機能にすべて対応しているモデルはXperia XZ3のほか、2018年夏モデルの上位機種 Xperia XZ2とXperia XZ2 Premiumとなります。Xperia XZ2 Compactは小型・コスト削減のため一部最新機能が使えないものがありますので注意してください。

すでに販売終了しているモデル Xperia XZ Premium, Xperia XZsでもスーパースローモーション(HD画質)は使えます。それ以前の機種では使えなかった新機能となりますので、機種変更をしたらスローモーション撮影や3Dスキャン機能をぜひ試してみましょう。

関連記事:Xperia XZ1レビュー 3Dクリエーター機能を使ってみた 上手く3Dスキャンを行うポイント

XZ3の新しい機能・特徴

前項で紹介した通り、Xperia XZ3はワイヤレス充電やダイナミック・バイブレーション・システムといった比較的新しいXperiaスマホに採用された機能を網羅しています。上記以外に、「Xperia XZ3だけの新しい機能・特徴」と呼べるものをピックアップしていきます。

Xperia XZ3が過去のXperiaと最も違うポイントは、やはりXperia初となる「有機ELディスプレイを採用した」という点でしょう。

ディスプレイサイズの6.0インチというサイズも過去のPremiumシリーズより一回り大きく、縦長の比率を採用しているという点も大きな変更点と言えますが、有機ELパネルによる色の表現は従来のXperiaスマホと大きく変わっています。

ソニーは「ブラビア」シリーズですでに有機ELパネルを使った製品を世の中に送り出しています。スマホとしては初めての採用となりますが、開発において有機EL搭載・画質の調整技術は高いものをすでに持っていますので、テレビ開発で培った描写力をXperia XZ3に詰め込んでいるようです。

有機ELパネルの特徴として、黒色がまさに「真っ黒」に見える・色のコントラストを強く表現しやすいなどの仕様と、標準画質の動画をHDR相当に引き上げるコンバート機能の相乗効果により、同じ動画を新旧モデルで表示させると映像の美しさが全く違って見えます。

従来のパネルと有機ELディスプレイで「どちらが見やすいか」という話になると好み・色の感じ方/見え方には個人差があるため何とも言えませんが、色の調整(ホワイトバランスや色の効果も)は設定から変更することも出来ますので、色合いを重要視する人は店頭で一度実機を見たほうが良いです。

2年前に発売されたXperia X Compact SO-02Jのディスプレイは4.6インチのTFT HDパネルを採用していました。SO-02Jでも発売当時は「息をのむほどの映像美」というキャッチフレーズで販売されていましたが、同じ写真を表示させるとこのような違いがでます(両機種とも輝度最大にして比較しています)。

矢印で示した、黒い部分に注目してください。Xperia X Compactではディスプレイのフレームに比べて影になった部分が灰色に見えますが、有機ELパネルのXperia XZ3ではフレームとの差がわからないほどに真っ黒です。 この高コントラストが有機ELの特徴です。

 

Xperia XZ3ではディスプレイの左右端がなめらかにカーブしたガラス・パネルになっており、GalaxyシリーズのEdgeに良く似ています。


(下がXperia XZ3, 上がGalaxy Noteのエッジコーナー)

ディスプレイ側だけでなく、背面のパネルもラウンド形状となっており、艷やかでフィットする手触りです。フラットなガラスデスクなどに置くと滑りやすいので気をつけて下さい。

背面のカメラレンズはほんの僅かにリングが出っ張っていますが、平滑な面においても不自然になるほどではありません。カメラレンズと指紋認証の位置は離れているため、間違えて触ってしまうことは少なめでしょう(慣れれば)。

本体の重量は190グラムを超えているため、決して軽いとは言えません。6インチというサイズを考えれば標準的ながら、Xperia Z~XZ1あたりの旧式モデルを使っていたソニーユーザーには、やや重く感じるでしょう。一方で5.7インチサイズだったXZ2(SO-03K)より軽くなり、持ち易さは大きく向上したように感じます。

有機ELパネルを採用した多くのスマートフォンで対応する、Always on display(AOD、アンビエント)表示がXperia XZ3でも可能です。

有機ELパネルの特徴である、黒い背景に同じ画像を表示している間は電池の消費電力が少ないことを活かし、常時時計や特定の画像を表示させ続ける・画面をダブルタップで表示・手で持った時に表示など、各種設定で利用が出来ます。

時計表示の下に「ステッカー」として、初期登録されたさまざまなイラストや、オリジナルの画像を設定して表示させておくことも出来ます。

正方形のサイズに画像を編集して、いつでもお気に入りの写真を見ることが出来ます(ただし、有機ELパネルでは同じ画像を超長時間表示させる・スマホが発熱した状態で固定画面を表示させ続けると焼き付きが起こることもあるため、スマート表示や持ち上げた時に有効、などを使うことをオススメします)。

Xperia XZ3の画面端まで広がるディスプレイを活用する新しい操作方法として、「サイドセンス」という機能が追加されました。

スマホのディスプレイが大きくなった代償として片手で持っている時に操作をしづらくなるというデメリットをサイドセンスを利用することによって緩和出来ます。

サイドセンスは「画面の隅をダブルタップ」することで起動できる新機能で、アプリのショートカットメニューを呼び出す事ができます。

表示項目は自由に入れ替えることも出来ますし、「クイック設定」を利用するとAIによってユーザーが求めていると予想されるアイコンを自動で表示させるという機能まであり、より快適にスマホを使えるように工夫がされています。

サイドセンスの認識エリアをウェブサイト閲覧中や対応アプリでスライドすると、バックキー(戻る)として動作させることも可能です。このサイドセンスは2018年夏モデルのXperia XZ2シリーズでは使えない、XZ3からの新機能です(2018年11月時点)。

これもXperia XZ3の新機能です。

Xperiaでは専用のカメラ起動物理ボタンを従来機種から搭載するモデルが多くあり、「すぐにカメラを使える」という点にこだわっています。XZ3では端末がスリープ状態(ディスプレイが消灯している状態)から、スマートフォンを横向きにして写真を撮るようなポーズを構えると自動的にカメラが起動する「スマートカメラ起動」が追加されました。

単に「横にする」という動作を検出しているのではなく、AIと加速度センサーによって「カメラを使おうとしているかどうか」を総合的に判断するというものです。起動設定はもちろんオフにすることも出来ます。

スマホを取り出す→スリープ状態から画面ロックを解除→カメラアイコンを探す→カメラを起動→スマホを構える→シャッターを押す、という通常のスマホカメラ利用のプロセスを「スマホを構える→点灯したディスプレイの円をタッチ&シャッターですぐ撮影」にまで省略できますので、撮りたいと思った瞬間を逃さない撮影が出来ます。

また、これも新機能と言えば新機能の一つで「サイドセンス(端のダブルタップ)でシャッターを切る」という機能もあるのですが、これはどうでしょう・・・。ダブルタップ後にシャッターが切れるまで若干タイムラグがあり、狙った瞬間から一瞬遅れがちです(タイムラグが無ければ今度はダブルタップ操作によってスマホカメラが動いてしまうので、写真がブレる恐れもあり)。

サイドセンスによる撮影機能はオン/オフは設定で切り替えることが出来ますので使いやすいと感じるのなら使っても良いと思いますが、個人的にはあえてサイドセンスを使ってシャッターを切るメリットは少ないかな?と感じました。片手での操作時ならば、通常のシャッターボタンを押すより楽ではあります。

Xperiaサイズ比較

Xperia XZ3と旧モデルシリーズの数値サイズの比較は前項にて行いましたが、ここで2年前のXperia XZ(SO-01J)とXZ3のサイズ比較をドコモ公式のツールで行ってみた様子を見てみましょう。

Xperia XZが5.2インチのディスプレイであるのに対し、Xperia XZ3は縦長の6インチディスプレイに大きくなったため、縦の長さは1センチ以上伸びています。ディスプレイの表示領域は大きく増えていることが判ります。

他方で、Xperia XZ3のディスプレイは「縦に伸びている」ため、横幅は殆ど変わらない+1mmの差です。この「大画面なのに横幅は狭い」というのはディスプレイ比率を縦長に変更した最近の流行であり、持ち易さに大きな影響を与えています。

ボディの厚みは2mmほど増えています。Xperia XZ1までのシリーズでは背面パネルがフラットなデザインが採用されていたモデルが多くありました。XZ2以降は背面がラウンド形状にカーブしており、数値から感じられる厚みよりは手に馴染むため持ちやすいという印象です。

XZ3のAntutu Benchmarkテスト結果

Ver7.x Xperia
XZ3
SO-01L
Xperia XZ2C
SO-05K
Xperia
XZ2P
SO-04K
Xperia XZ2
SO-03K
搭載SoC SDM845
SDM845
SDM845 SDM845
トータルスコア  284042 264207 255249
265601
CPU トータル  84963 93370 86733
94090
演算処理 21516 21517 20399 21382
一般使用 14744 14780 14192 14870
マルチコア 48703 57073 52142 57838
GPU トータル  125883 106787 106652
106613
Marooned 22757 22920 22829 22794
Coastline 45658 46251 46045 46184
Refinery 57468 37616 37778 37635
UX トータル  63156 54542 52837
55031
データセキュリティ 8057 7392 6533 7400
データ処理 16418 14847 14052 14863
画像処理 21764 15967 15944 15955
ユーザエクスペリエンス 16917 16336 16308 16813
MEM トータル  10040 9508 9027
9867
RAM 3244 3387 3187 3423
ROM 6796 6121 5840 6444

Xperia XZ3と同じCPUを使っている2018年夏モデルのXperia XZ2シリーズ三兄弟と測り比べてみました。結果はご覧の通り、若干XZ3の方が高くなりました。CPUの数値はほぼXZ2シリーズと同じながら、GPU/UXのスコアが高めです。

スマホゲームで高速処理が必要なマルチプレイゲームや3Dシミュレーションゲームを遊ぶ場合、SDM845搭載機種および1世代前のSDM835搭載機種であれば、ほとんど体感に差は出ないくらい高次元へ到達しているため、「処理性能が高いからXZ3を選ぶ」という必要はありません。ゲームプレイの体感に関してはAntutu Benchmarkで測定される結果よりも、画面の大きさ・鮮明さ・電池の持ち・発熱/排熱の具合など、プレイ中に影響するさまざまなポイントを総合判断したほうが良いでしょう。

・大画面優先:XZ3, XZ2 Premium
・電池の持ち優先:XZ1, XZ1 Compact
・発熱しにくいモデル:XZ1, XZ1 Compact
・ダイナミックバイブレーション対応:XZ3,XZ2 Premium, XZ2

このように、モデルによって優れたポイントが異なります。残念ながらXperiaスマホでは「電池の持ちが良い+大画面+発熱しにくい+DVS対応」を最高ランクですべて満たすことの出来る機種はありません。各自で重要視する部分を取捨選択をしましょう。

Xperia XZ3の価格・型落ち機種比較

ドコモでは2018年11月9日時点において、Xperiaスマートフォンを6モデルも同時に販売しています。お買い得な機種から最新モデルまで、機種変更価格を一挙に比較していきます。

モデル 定価/
月々サポート
機種変更実質
オンライン特別価格*
2018年冬モデル
Xperia XZ3 SO-01L
定価:98,496円
月々サポート:1,728円
月々2,160円
(総額51,480円)
2018年夏モデル
Xperia XZ2 Premium SO-04K
定価:112,752円
月々サポート:2,322円
月々2,160円
(総額51,480円)
2018年夏モデル
Xperia XZ2 SO-03K
定価:94,608円
月々サポート:2,376円
月々1,350円
(総額32,400円)
2018年夏モデル
Xperia XZ2 Compact SO-05K
定価:79,056円
月々サポート:2,160円
月々918円
(総額22,032円)
2017年冬モデル
Xperia XZ1 SO-01K
定価:86,184円
月々サポート:2,943円
月々432円
(総額10,368円)
2017年冬モデル
Xperia XZ1 Compact SO-02K
定価:77,760円
月々サポート:2,997円
月々27円
(総額648円)

*2018年11月30日まで限定の「ドコモオンライン限定特典」の還元(5,184円値引き/即時ポイント付与)を考慮した場合。

最も安いXperia XZ1 Compact SO-02Kに機種変更した場合、月々の機種負担額はわずか27円で取り替えることができます(下取り・ネット値引きなどを一切使わずに)。

全6モデルともに割引条件は同じです。月々サポートの適用条件については以下の公式HPも参照ください。

☆「NTTドコモ – 月々サポート

Xperia XZ3購入に利用できる割引イメージ

月々サポートと限定特典を考慮した場合の月額負担額は前項の通りですが、ここからさまざまな値引き・キャンペーンを併用した場合の料金イメージを紹介します。

内訳 特典/割引額 適用条件/
備考
[先着特典]
本皮スタンド
非売品のロゴ入り
スタンド(巾着ケース付き)
先着29000名まで
月々サポート割引 月額1728円✕24回
総額41,472円
指定プラン加入時、
2年間の月額値引き
[オンライン限定]
限定値引き
5,184円引き
(2019/1/31まで予定)
ウェブ契約限定
即時ポイント付与
下取り値引き XZ SO-01J:8千円
X Compact SO-02J:8千円
Z5 SO-01H:5千円
iPhone 6s:1万円
良品の場合
他機種の査定額は
[ドコモの下取りプログラム]参照
[オンライン限定]
dカードで支払い
1,968 dポイント 一括支払いで2倍
詳しくは「dカード特典解説」を参照
クーポン値引き 最大21,600円値引き dカード GOLD」の
年間利用特典
(2018年11月時点)
[オンライン限定]
秋のサン9キャンペーン
9,999 dポイントが当たる 2018.11.30まで
99人に1人の確率
[オンライン限定] 頭金・事務手数料
完全無料
無条件で無料
(店頭だと5~1万円程度
別途請求あり)

*より詳しいキャンペーン適用条件・期間は「ドコモ 実施中のキャンペーン一覧」を参照下さい。


ドコモモデルのXperia XZ3 SO-01Lを購入すると、発売記念として高級感のある本皮を利用したスマホスタンドがもれなく先着29000名までプレゼントされます。オンライン購入の場合はスマホ本体に同梱されて一緒に届きますので、すぐに使い始められます。

期間限定特典情報

2018年12月1日~2019年1月31日までの期間、ドコモの公式ウェブサイトからXperia XZ3 SO-01Lを購入したユーザーを対象に、サイト開設10周年を記念した特別プレゼントキャンペーンが実施されています。

Xperia XZ3 SO-01Lにはソニーより、ソニーストアで利用できる3万円・5万円のお買い物券(商品券)が抽選で10名にあたります。ソニーストアにはXperia用のスマホアクセサリー各種やテレビ・カメラ・オーディオ関連商品など各種があります。

オンラインショップでは新規でも機種変更でもXperia XZ3 SO-01Lの価格値引き(5,184円)も適用される特別価格で安く買えますので、Xperia XZ3へ機種変更するのなら2019年1月31日までがオススメです。

☆「ドコモ公式サイトでXperia XZ3 SO-01Lの価格・割引情報」/契約事務手数料特典あり

待ち時間ゼロ・頭金ゼロ・事務手数料ゼロのオンライン機種変更手続きは以下の解説ページを参考にすれば、10~15分程度の所要時間で注文完了します。価格の安い旧機種もまだ在庫がありますので、価格とスペック・仕様のバランスを考えて長く・快適に使えるXperiaを選んでみて下さい。

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ドコモXperia XZ3 SO-01Lレビュー 旧機種からの進化点・スペックや特徴を使ってみて徹底評価

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