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2017年2月にドコモでスマートフォンの機種変更・他社からの乗り換えなどによって古いスマートフォンを下取りとして割引・買い取り値引きとして利用できる「ドコモ 下取りプログラム」の最新版について、今この時期に下取りに出すべき機種・逆に下取りに出すとちょっと勿体無い機種を解説します。

dshitadori

ドコモの下取りプログラムでは下取りを行う機種によって各々の金額(ポイント付与数)が定められていますが、下取り額は市場の端末価値を反映したものではありません。下取りに出すことによってお得になる機種もあれば、下取りよりも一般携帯買い取りショップに売ったほうが高い査定が出る可能性が高い機種もあり、ガバガバな(あるいは買い替えを優遇するためにあえて高低差を付けているとしか思えない)設定です。

ドコモの下取りプログラムを攻略するためには「市場価値は低いけど高い割引額・ポイント還元が狙える機種」を知る必要があります。そのために今回はゲオグループのスマホ買い取りサイトから、スマホの中古買取額(状態の良いもの・悪いもの)を2017年2月期の下取りプログラム査定額を比較してみましょう。

☆「ドコモの下取りプログラム

☆「ゲオの携帯買取サイト・スマーケット

2017年2月の下取り額と買取額比較

ドコモの下取りプログラムを使うと比較的有利になりやすい機種をピックアップしてみました。

価格の色分けは青文字が有利赤文字が不利な買い取り状態を表します(査定額は2017年2月5日時点のデータです。査定は随時変更されますので、必ず公式サイトで最新価格・条件を確認してください)。

機種名
(型番)
発売時期 ドコモの
下取り価格*
スマーケット査定**
中古最高額 中古最低額
F-01H 2015年10月 11,000円 14,000円 8,800円
F-02G  2014年11月 17,000円 11,000円 6,900円
F-04G  2015年5月 22,000円  19,000円 12,000円
DM-01G   2015年5月 11,000円  11,000円 6,900円
Nexus 5X   2015年10月 11,000円  11,000円  6,900円 
SC-04F  2014年5月 16,000円  16,000円 10,100円
SC-01G 2014年10月 22,000円 22,000円 13,900円
SC-04G  2015年4月 22,000円  29,000円 18,300円
SC-05G  2015年4月 22,000円  25,000円 15,800円
SH-01G  2014年11月 15,000円
 12,000円 7,600円
SH-02F  2014年1月 10,000円  5,000円 3,200円
SH-02G  2014年11月 11,000円  8,000円 5,000円
SH-03G  2015年5月 17,000円  19,000円 12,000円
SH-04F  2014年5月 11,000円  11,000円 6,900円
SH-04G  2015年6月 11,000円 14,000円 8,800円
SH-05G  2015年7月 15,000円  12,000円 7,600円
SO-01F  2013年10月 11,000円  11,000円 6,900円
SO-01G  2014年10月  22,000円  21,000円 13,200円
SO-02G  2014年11月  22,000円  17,000円 10,700円
SO-03F  2014年5月  17,000円  15,000円 9,500円
SO-03G  2015年6月  22,000円  26,000円 16,400円
SO-04F  2014年6月  11,000円 13,000円 8,200円

他社端末の一例

機種名
(型番)
発売時期 ドコモの
下取り価格*
スマーケット査定**
中古最高額 中古最低額
Xperia ZL2
SOL25
 2014年5月 6,000円 4,000円 2,500円
AQUOS SERIE
mini SHV31
 2015年1月 11,000円 7,000円 4,400円
au版Xperia Z3  2014年10月 22,000円  12,000円 7,600円
SB版Xperia Z3  2014年11月 22,000円  14,000円 8,800円
au Xperia Z4  2015年6月 22,000円  16,000円 11,000円
SB版 Xperia Z4 2015年6月 22,000円  18,000円  11,300円

iPhone(docomo版)の場合

機種名
(型番)
発売時期 ドコモの
下取り価格*
スマーケット査定**
中古最高額 中古最低額
iPhone5s 16GB 2013年9月 15,000円 12,000円 7,600円
iPhone5s 32GB 2013年9月 15,000円 13,000円 8,200円
iPhone5s 64GB 2013年9月 15,000円 14,000円 8,800円
iPhone6 16GB 2014年9月 22,000円 23,000円 14,500円
iPhone6 64GB 2014年9月 22,000円 26,000円 16,400円
iPhone6 128GB 2014年9月 22,000円  29,000円 18,300円
iPhone6 Plus 16GB 2014年9月 22,000円  26,000円 16,400円
iPhone6 Plus 64GB 2014年9月 22,000円  29,000円 18,300円
iPhone6 Plus 128GB  2014年9月 22,000円  33,000円 20,800円

*店頭買い取り時の最大額となります。画面割れ・水濡れ・破損・故障品の場合は減額、買取不可になることがあります。上位以外の機種の下取りもリストが公式サイトに掲載されています。

**スマーケットの最低額は一例となります。製品の状態によって実際の査定は異なることがあります。

上記のように、ドコモの下取り価格は携帯買い取りサイトの美品状態(未開封品以外の、最高にキレイな状態)よりも高い金額が設定されている機種があることが判ります。一方で端末の状態が物凄くきれい・市場価値が最新スマホ(発売から1年以内)や人気のあるiPhone6 Plusなどはドコモの下取りよりも買取店に売ったほうが高値がつくケースも多数あります。

買取店の査定額はもちろんショップごとに異なります。今回は買取大手かつ比較に便利だったのでゲオ・スマーケットを例に出しましたが、もっと高く買い取るショップもいくらでも世の中にはあります(ただし買い取りの手間・中古査定による減額のリスクも存在します)。

上記で示した「下取りに有利な機種」を使って、最新機種に買い替えた場合の本体価格負担を少し紹介しましょう。1~2年前のスマートフォンでもハイスペックなモデルなら2017年時点でも十分に使える機種もあると思うのですが、少額の負担でより快適な新モデルに買い替えられるかもしれません。

契約種別 下取り機種 買い替え後
の新機種
下取り込みの
実質負担額*
MNP iPhone5s
16GBモデル
iPhone7
128GB
6,816円
MNP iPhone6 Plus
16GBモデル
iPhone7
Plus 32GB
1,760円
MNP Xperia Z3
(au,SB)
Xperia XZ
SO-01J
552円
機種変更 Xpeira Z3
Compact
SO-02G
Xperia X
Compact
SO-02J
-6,448円
機種変更 ARROWS NX
F-02G
arrows NX
F-01J
8,920円
機種変更 Galaxy Note
edge SC-01G
Galaxy S7
edge SC-02H
9,104円

*割引には基本的な「月々サポート(最大額)」・「端末購入サポート」・「春のおとりかえ割」・「シークレットクーポン(iPhone7/7+向け→詳しくはこちら)」および下取りプログラムの還元(良品の場合)のみ考慮した価格となります。割引には適用条件がありますので、詳しい機種ごとの価格は公式HPで確認して下さい。

他社から2013年モデルの古いiPhone5sを下取りにして乗り換えることで、容量16GB→128GBにアップ・最新機種のiPhone7を月々284円で購入する事も可能です(回線料金は別途ですが、学割+シェアオプション運用なら維持費も格安です)。

機種変更の場合でも、2014年モデルのXperia Z3 Compact SO-02G → 後継機種のXperia X Compact SO-02Jへ下取り込みで買い換えることで実質負担は0円どころかマイナスになるおトクなケースもあります(月額料金が割安になります)。古いスマホを2年以上使っている(月サポなどの月額割引が切れた状態)場合は、下取りを活用して快適な新機種に買い替えない理由は無いでしょう。

この他にもドコモの値引きキャンペーンを各種上乗せすることが出来ますので、実質負担額はもっと下げることも出来ます。適用できるかどうかは各自の契約プラン・年齢・契約年数などによって変動しますので、各自で実施中のキャンペーンを確認してください。

☆「ドコモ 実施中のキャンペーン一覧

2017年2月~3月は携帯販売店は非常に混雑します。ドコモでは公式ウェブサイトから送料無料ですべてのスマートフォン・iPhone・各種アクセサリーを購入出来ます(無料キャンペーンは2017年3月31日まで)ので、携帯購入・開通の待ち時間をムダにしたくない人はウェブサイトから契約することをオススメします(新規・機種変更・乗り換えのすべての注文がオンラインで可能です。下取りプログラムの申し込みもウェブで一緒に受け付けています)。

☆ドコモの簡単オンライン注文手順まとめ

docomoの下取りサービスの下取り評価額・提供条件は時期によって変更されることが多くあります。基本的には月1回の更新が多いながら、月の途中で突然増額・減額される例もありますので、最新情報は公式サイトにて各自で確認して下さい(本ページ内に記載した金額は2017年2月1日時点の公式ウェブサイトが公開しているデータにもとづいています。店頭での下取り・買い取りとは提供条件・金額が異なるケースがありますので公式ウェブサイト以外での条件は各店舗に要問い合わせです)

2017年2月版ドコモの下取りプログラム 買い替えが有利になる機種・下取りは勿体無い機種
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2 thoughts on “2017年2月版ドコモの下取りプログラム 買い替えが有利になる機種・下取りは勿体無い機種

  • 2017年2月7日 at 1:36 AM
    Permalink

    茸端末は、自身の購入履歴回線の申告が必要になったので、中古購入した端末は使えないですよね。
    なので、庭か禿のZ3あたりが狙い目ですね。

    • 2017年2月10日 at 12:10 PM
      Permalink

      >マダオさん

      ですね~。SB版のZ3は需要が少ないので比較的安いですし、au版も過去の投げ売りでゲットして使い込んだ中古品なら下取りに出してしまったほうがオトクそうです。

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