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携帯契約にはさまざまな前提条件を踏まえた上で割引されるシステムが導入されています。その制約・ルールから外れてしまうと違約金・割引解除料が発生してしまうのは避けられません。

大幅な割引を受けることが出来るのは結構ですが、割引条件から外れた時のデメリットもしっかりと把握してから契約出来ると良いです。

特に定期契約を前提とした割引の場合は、その指定条件から外れると違約金・割引解除料という名目で別途料金が発生することもありますので、ここではドコモの各種契約における違約金・解除料を簡単にリスト化しておきますので、細かい条件はともかく、ざっと頭に入れておくと損をせずに済むかもしれません。

*各種違約金の発生条件、金額は契約種別・契約機種・解約時期およびその時々の規約によって変更される可能性があります。必ずここに書かれている内容を見るだけではなく、公式サイトで確認した上で契約時の契約書の内容を熟読するようにして下さい。

契約内容 対象機種 違約金額 発生条件
端末購入
サポート
iPhone6(全種) 22,032円 12ヶ月以内に以下の変更(予約)を行うと発生
・カケホプランの解約
・指定オプションの解約、解約予約
・Xi↔FOMAの契約変更(対象外プランへの変更)
・回線の解約、休止(電話番号保管 )などカウントは「契約の翌月」から始まりますので、実質は14ヶ月の条件維持となります。対象機種・条件のまとめは
こちらを参照
iPhone6 Plus
(全種)
22,032円
iPad mini3(全種) 17,496円
F-04G 36,936円
SH-03G 36,936円
SO-03G 31,752円
SO-04G 29,160円
SC-05G 36,936円
SC-02G 36,936円
SC-01G 36,936円
 SO-01G 36,936円 2015年4月23日の改定前に契約した場合は6ヶ月
SO-02G 29,808円
定期契約(2年) 各種端末 9,500円 24ヶ月以内、満了月以外の解約で発生
いちねん割引 FOMA機種 変動 FOMAのプランによって解除料は異なり、
更新月以外の解除には5年以内で年数次第で最大4600円となります。
詳しくはこちらを参照
ひとりでも割50 FOMA機種 9,500円 2年単位で自動更新され、更新月以外の解約・変更で発生

*端末購入サポートの割引対象になる機種は、期間限定になることがあります。割引額の変更があると違約金・解除料も変更になった事例があるので、各自最新情報をチェックして下さい。

また、ハーティ割引・契約者が死亡した場合の回線解約では違約金が免状になる場合もあるそうなので、よく判らないところはドコモで直接確認して下さい。

指定外デバイス料金

これは「違約金」ではありませんが、特定のデバイスカテゴリーで利用することを前提とした料金プランを契約中のSIMカードにおいて、それ以外のデバイスを使った時に発生するものが「指定外デバイス料金」です。

例えば、「ケータイプラン」で契約中のSIMカードをスマートフォン(iPhone, Androidスマートフォンなど)に挿して通信させると、本来必要なスマートフォン用プラン向けの料金相当が請求されます。

携帯電話機種向けのカケホーダイプランは月額1,200円(税別)となっていますが、スマホ用だと1,700円です。異なるデバイス区分で使ったことが判明すると、最も高い料金区分と実際に契約しているプランとの差額(ここでは500円)の支払いが必要となります。

ドコモではほとんどの端末で共通したSIMカードを使って通信・通話を行うことが自体は問題ありませんが、デバイス区分をまたぐ利用をする際には注意が必要です。

より詳しい指定外デバイス料金に関する解説・シンプルプラン/docomo with利用時の注意事項は以下のページも参考にしてみてください。

参照:ドコモ回線運用 シンプルプランの契約区分と指定外デバイス料金発生条件について



 

ドコモ契約における違約金・解除料一覧
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