[4/15まで]大容量256GBモデルも値下げ型落ちiPhone13とiPhone14楽天で買うならどっち？

期間限定でSIMフリーの最新モデルApple iPhone 14、そして型落ちのiPhone 13も安く購入できます。まだ買っていない人はチャンスを逃さないようにしましょう。

2023年4月9日20時から2023年4月15日までの期間限定で、楽天市場では楽天モバイルが確保しているSIMフリーのiPhone 14/iPhone 13が値下げされています。割引・キャンペーンは楽天モバイルの回線契約なしでも適用出来るため、ドコモ・au・ソフトバンク、その他格安スマホプランを使っている人も買いどきです。

iPhone 14は2022年に発売された最新型、iPhone 13は2021年に投入された旧型モデルであり、どちらもまだ販売が継続されています。

iPhone 13とiPhone 14はマイナーチェンジモデルです。カラーラインナップは異なりますが、見た目のデザインはほとんど変わらず、利用されているCPUチップも同じ「A15」のままです（GPUのコア数のみ4→5にアップ）。

大きな仕様変更があったiPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Maxに比べてiPhone 14/iPhone 13は本体価格が比較的安いため、写真やアプリをたくさん保存できる大容量ストレージモデルを購入して、長く大切に使いたい人に向いています。

値下げ期間中はアップルストアの販売価格よりも安くなるため、iPhoneの買い替え時期が来ているユーザーはiPhone 14とiPhone 13のどちらを買うか比較検討しましょう。

いくら安くなる？iPhone 14/13セール比較

アップルの通常価格に比べて、楽天モバイルで実施されるiPhone 14・iPhone 13の値下げ価格は最大で約1.5万円お得です（契約なし、本体のみ購入時）。

モデル	アップル価格	楽天値下げ価格
iPhone 14 128GB	119,800円	【10,990円安い】 108,810円
iPhone 14 256GB	134,800円	【12,490円安い】 122,310円
iPhone 14 512GB	164,800円	【15,490円安い】 149,310円
iPhone 13 128GB	107,800円	【9,790円安い】 98,010円
iPhone 13 256GB	122,800円	【11,290円安い】 111,510円
iPhone 13 512GB	152,800円	【14,290円安い】 138,510円

＊価格は2023年4月15日までの期間限定のもの。

上記の通り、楽天を経由するだけで1万円～1.5万円も節約可能です。さらに楽天市場での購入はポイントアップキャンペーン（買い物マラソンで最大10倍+SPUで最大15倍など）も併用することが出来るため、アップル店頭購入より断然お得になります。

モデルによってはすでに売り切れている・再入荷予定がない機種もあるため、必要な容量・欲しい色がある場合は早めの購入を推奨します。

☆「楽天モバイル楽天市場店」

契約セットで更に6千円オフクーポン+ポイント貰える

楽天市場で開催されている”買い物マラソン”（+9倍）やスーパーポイントアップ（SPU）とは更に別途、楽天モバイル楽天市場店経由で楽天モバイルのプラン契約を行う場合は、6,000円値引きクーポンを利用可能です。

クーポンを使いたい場合は、「iPhone 回線セット」と書かれた商品ページにて、クーポンを獲得・後日回線プランの申込みを専用ウェブページから行うことで、更に安くiPhoneを手に入れられます。

楽天モバイルでは最大1人10回線まで契約できますので、すでに楽天モバイルを契約中の人も追加契約をすれば適用できます（値引きクーポンは利用回数制限があります）。楽天モバイルの契約には最低利用期間や解約違約金はありません。

☆「楽天市場 - 買い物マラソンエントリーページ」
☆「楽天市場 - 送料無料ライン39キャンペーン｜対象ショップ限定ポイント2倍エントリーページ」
☆「楽天公式ページ：ポイントアップ-SPU対象と条件一覧」
☆「楽天市場- 毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍」

*ポイントアップの開催日/実施期間、付与上限はそれぞれ異なります。最新情報は公式HPの利用規約を確認してください。

どっちが買い？iPhone 14とiPhone 13の違い

前項で解説したとおり、新型のiPhone 14に比べて型落ちのiPhone 13のほうが安く買える状態です。

同じストレージ容量のモデルで比べると、128GB・256GBモデルはそれぞれ10,800円の価格差（楽天の値下げ時）。

よって、問題は「iPhone13とiPhone14の差に、10,800円払えるかどうか」が選ぶポイントとなります。

iPhone 13に比べて、iPhone 14では

Photonic Engine搭載（カメラの画質向上）
アクションモードカメラ（手ブレの少ない動画撮影）
メモリが4GB→6GBに（アプリ処理性能の向上）
173グラム→172グラム（1グラムだけ軽い）
明るいメインレンズ（f値/1.6→1.5に変更）
衝突事故検出機能

このような差があります。ゲームアプリを良く使う、カメラ・動画撮影を良く使うならiPhone 14をオススメします。iPhone 13→iPhone 14では極端な性能の差はないものの、メモリの増強により動作がスムーズになる場合があります。

特に手持ち撮影でブレが少なくなる「アクションモード」は、新型iPhoneだけの強みです。