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日本国内においてDSDS(2枚のSIMによる同時待ち受け/Dual SIM, Dual Standby)が出来るスマートフォンのデータ、各機種の特徴や価格情報をまとめています。

かつてはDSDS機種といえば海外向けスマートフォンのごく一部のみが日本で非合法的(訪日外国人による国際ローミング利用ならば今は可)に利用できたのみでしたが、2016年になって日本のネットワークに対応した「4G+3Gの同時待ち受け」が可能なスマホが増えています。

デュアル利用が出来るスマホでは2つの電話番号を使い分けたり(4Gと4G,3Gと3Gといった同じネットワークの待受は通常不可)、一方を通話・他方をデータ通信用にプランの異なる回線を使い分けることが可能です。

そんなちょっとマニアックな使い方が出来るDSDS対応スマートフォンもいろんなタイプが選べるようになっていますので、まずはその性能と価格を見てどのように使いたいかを検討しましょう。

国内販売されているDSDS機種(2018年9月時点)

機種名 ZenFone5Z
(ZS620KL)
ZenFone 5
(ZE620KL)
ZenFone 5Q
(ZC600KL)
画面 6.2インチ 6.2インチ 6.0インチ
解像度 2,246×1,080 2,246×1,080 2160×1080
CPU スナドラ845 スナドラ636 スナドラ630
RAM 6GB 6GB 4GB
ROM 128GB 64GB 64GB
電池容量 3,300mAh 3,300mAh 3,300mAh
サイズ
縦×横×厚み
153×75.6
×7.7 mm
153×75.6
×7.7 mm
160.5×76
×7.7 mm
重さ 165 g 165 g 168 g
カメラ(F/B) 12+8M/8M 12+8M/8M 16+8M/
20+8M
SIM nano×2
(DSDV)
nano×2
(DSDV)
nano×2
価格 69,800円 52,800円 39,800円
機種名 ZenFone5Z
(ZS620KL)
ZenFone 5
(ZE620KL)
ZenFone 5Q
(ZC600KL)
機種名 R11s
OPPO
ZenFone4
(ZE554KL)
ZenFone4 Pro
(ZS551KL)
画面 6.01インチ 5.5インチ 5.5インチ
解像度 QWHD
2160×1080
フルHD フルHD
CPU スナドラ660 スナドラ660
8コア
スナドラ835
8コア
RAM 4GB 6GB 6GB
ROM 64GB 64GB 128GB
電池容量 3205mAh 3300mAh
3600mAh
サイズ
縦×横×厚み
155.1×75.5
×7.1 mm
155.4×75.2
×7.5 mm
156.9×75.6
×7.6 mm
重さ 153 g 165 g 175 g
カメラ(F/B) 16+20M/20M 12+8M/8M 12+16M/8M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 57,800円 56,800円 89,800円
機種名 R11s
OPPO
ZenFone4
(ZE554KL)
ZenFone4 Pro
(ZS551KL)
機種名 ZenFone4
Selfie Pro(ZD552KL)
ZenFone3
(ZE520KL)
ZenFone3 Deluxe
(ZS550KL)
画面 5.5インチ 5.2インチ 5.5インチ
解像度 フルHD フルHD フルHD
CPU スナドラ625
2.0GHz 4コア
スナドラ625
2.0GHz 4コア
スナドラ625
2.0GHz 4コア
RAM 4GB 3GB 4GB
ROM 64GB 32GB 64GB
電池容量 3000mAh 2650mAh 3000mAh
(QC3.0)
サイズ
縦×横×厚み
154.0×74.8
×6.85 mm
146.8×73.9
×7.69 mm
151.4×76.7
×7.8mm
重さ 147 g 144 g 160 g
カメラ(F/B) 16M/12+5M 16M/8M 16M/8M
SIM nano×2 micro+nano micro+nano
価格 42,800円 39,800円 55,800円
機種名 ZenFone4
Selfie Pro(ZD552KL)
ZenFone3
(ZE520KL)
ZenFone3 Deluxe
(ZS550KL)
機種名 ZenFone3 Deluxe
(ZS570KL)
ZenFone3 Ultra
(ZU680KL)
ZenFone Zoom S
(ZE553KL)
画面 5.7インチ 6.8インチ 5.5インチ
解像度 フルHD フルHD フルHD
CPU スナドラ821
2.4GHz
スナドラ652
8コア
スナドラ625
2.0GHz 4コア
RAM 6GB 4GB 4GB
ROM 256GB 32GB 64GB
電池容量 3000mAh
(QC3.0)
4600mAh
(QC3.0)
5000mAh
サイズ
縦×横×厚み
156.4×77.4
×7.5 mm
186.4×93.9
×6.8 mm
154.3×77
×7.99 mm
重さ 172g 233g 170g
カメラ(F/B) 23M/8M 23M/8M 12M+12M/13M
SIM micro+nano nano×2 nano×2
価格 89,800円 59,800円 54,800円
機種名 ZenFone3 Deluxe
(ZS570KL)
ZenFone3 Deluxe
(ZS570KL)
ZenFone Zoom S
(ZE553KL)
機種名 ZenFone AR (ZS571KL) Huawei
Mate10 Pro
Huawei
P10 Plus
画面 5.7インチ 6.0インチ 5.5インチ
解像度 フルHD フルHD+ QWHD
CPU スナドラ821 Kirin970
8コア
Kirin960
8コア
RAM 6GB/8GB 6GB 4GB
ROM 64GB/128GB 128GB 64GB
電池容量 3300mAh 4000mAh 3750mAh
サイズ
縦×横×厚み
158.98×77.7
×8.95 mm
154.2×74.5
×7.9 mm
153.5×74.2
×6.98 mm
重さ 170 g 178 g 165 g
カメラ(F/B) 23M/8M 12M+20M/8M 12M+20M/8M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 79,800円(6GB) 89,800円 72,800円
機種名 ZenFone AR (ZS571KL) Huawei
Mate10 Pro
Huawei
P10 Plus
機種名 Huawei
P20
Huawei
P10
Huawei
honor9
画面 5.8インチ 5.1インチ 5.15インチ
解像度 FHD+ フルHD フルHD
CPU Kirin 970
8コア
Kirin960
8コア
Kirin960
8コア
RAM 4GB 4GB 4GB
ROM 128GB 64GB 64GB
電池容量 3400mAh 3200mAh 3200mAh
サイズ
縦×横×厚み
149.1×70.8
×7.65 mm
145.3×69.3
×6.98 mm
147.3×70.9
×7.45 mm
重さ 165 g 145 g 155 g
カメラ(F/B) 12M+20M/24M 12M+20M/8M 12M+20M/8M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 69,800円 65,800円 53,700円
機種名 P20 P10 Huawei
honor9
機種名 Mate 9 nova VAIO
Phone A
画面 5.9インチ 5.0インチ 5.5インチ
解像度 フルHD フルHD フルHD
CPU Kirin960
8コア
スナドラ625
8コア
スナドラ617
8コア
RAM 4GB 3GB 3GB
ROM 64GB 32GB 16GB
電池容量 4000mAh 3020mAh 2800mAh
サイズ
縦×横×厚み
156.9×78.9
×7.9 mm
141.2×69.1
×7.1 mm
156.1×77
×8.3mm
重さ 190 g 146 g 167 g
カメラ(F/B) 12M+20M/8M 12M/8M 13M/5M
SIM nano×2 nano×2 nano+micro
価格 60,800円 37,980円 24,800円
機種名 Mate 9 nova VAIO
Phone A
機種名 Moto G6
Plus
Moto G6 Moto G4 Plus
画面 5.93インチ 5.7インチ 5.5インチ
解像度 FHD+ FHD+ フルHD
CPU SDM630
8コア
SDM450
8コア
スナドラ617
8コア
RAM 4GB 3GB 3GB
ROM 64GB 32GB 32GB
電池容量 3200mAh 3000mAh 3000mAh
サイズ
縦×横×厚み
159.9×75.5
×8.1 mm
153.8×72.3
×8.3 mm
153×76.5
×7.87 mm
重さ 165 g 162.5 g 157 g
カメラ(F/B) 12+5M/16M 12+5M/16M 16M/5M
SIM nano×2 nano×2 micro×2
価格 38,800円 28,800円 35,800円
機種名 Moto G6
Plus
Moto G6 Moto G4 Plus
機種名 Moto Z Play Moto Z Moto Z2
Play
画面 5.5インチ 5.5インチ 5.5インチ
解像度 フルHD QWHD フルHD
CPU スナドラ625
2.0GHz 8コア
スナドラ820
1.8GHz 4コア
スナドラ626
2.2GHz 8コア
RAM 3GB 4GB 4GB
ROM 32GB 64GB 64GB
電池容量 3510mAh 2600mAh 3000mAh
サイズ
縦×横×厚み
156.4×76.4
×6.99 mm
153.3×75.3
×5.19 mm
156.2×76.2
×5.99(最薄)mm
重さ 165g 136g 145g
カメラ(F/B) 16M/5M 13M/5M 12M/5M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 53,300円 85,000円 53,800円
機種名 Moto Z Play Moto Z Moto Z2
Play
機種名 Moto G5 Plus
XT1685
Moto G5s Plus
(JP)
Moto G5
画面 5.2インチ 5.5インチ 5.0インチ
解像度 フルHD フルHD フルHD
CPU スナドラ625
2.0GHz 8コア
スナドラ625
2.0GHz 8コア
スナドラ430
1.4GHz 8コア
RAM 4GB 4GB 2GB
ROM 32GB 32GB 16GB
電池容量 3000mAh 3000mAh 2800mAh
サイズ
縦×横×厚み
150.2×74.0
×7.7-9.7mm
153.5×76.2
×8.04(最薄)mm
144.3×73
×8.7 mm
重さ 155g 170g 149g
カメラ(F/B) 12M/5M 13+13M/
8M
13M/5M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 35.800円 38,800円 22,800円
機種名 Moto G5 Plus
XT1685
Moto G5s Plus
(JP)
Moto G5
機種名 EveryPhoneDX EveryPhonePW EveryPhoneHG
画面 5.5インチ 5.5インチ 5.5インチ
解像度 フルHD フルHD フルHD
CPU MTK6797X
10コア
MTK6750T
8コア
MTK6750T
8コア
RAM 4GB 4GB 4GB
ROM 64GB 64GB 64GB
電池容量 3500mAh 6000mAh 2,000mAh
サイズ
縦×横×厚み
154.0×76.0
×8.2mm
153.0×78.0
×9.9mm
154.0×76.4
×8.2mm
重さ 180g 210g 165g
カメラ(F/B) 13+13M/
5M
13M/8M 13+5M/
5M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 49,800円 27,800円 39,800円
機種名 EveryPhoneDX EveryPhonePW EveryPhoneHG
機種名 AXON7
mini
AXON7 Blade V7
MAX
画面 5.2インチ 5.5インチ 5.5インチ
解像度 フルHD WQHD フルHD
CPU スナドラ617
8コア
スナドラ820
2.15GHz 4コア
MTK6755M
1.8GHz 8コア
RAM 3GB 4GB 3GB
ROM 32GB 64GB 32GB
電池容量 2700mAh
(QC2.0)
3250mAh
(QC3.0)
3000mAh
サイズ
縦×横×厚み
147.5×71
7.8mm
151.7×75
×7.9 mm
154×77
×7.2mm
重さ 153g 175 g 167 g
カメラ(F/B) 16M/8M 20M/8M 16M/8M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 39,800円 59,800円 34,800円
機種名 AXON7
mini
AXON7 Blade V7
MAX
機種名 g07
CP-J55a
g07+
CP-J55aW
KIWAMI 2
FTJ162B
画面 5.5インチ 5.5インチ 5.7インチ
解像度 フルHD フルHD WQHD
CPU MT6750T
8コア
MT6750T
8コア
Helio X20
10コア
RAM 3GB 3GB 4GB
ROM 32GB 32GB 64GB
電池容量 3000mAh 3000mAh 3400mAh
サイズ
縦×横×厚み
152×75.6
×7.9 mm
152×75.6
×7.9 mm
157.2×77.5
×7.2 mm
重さ 150g 150g 168g
カメラ(F/B) 13M/8M 13M/8M 16M/8M
SIM nano+micro nano+micro nano×2
価格 19,800円 19,800円 49,800円
機種名 g07
CP-J55a
g07+
CP-J55aW
KIWAMI 2
FTJ162B
機種名 RAIJIN Wiko
VIEW
Wiko
g08
画面 5.5インチ 5.7インチ 5.7インチ
解像度 フルHD HD+ HD+
CPU MT6750T
8コア
スナドラ425 スナドラ430
RAM 4GB 3GB 4GB
ROM 64GB 32GB 64GB
電池容量 5000mAh 2900mAh 3000mAh
サイズ
縦×横×厚み
153.0×76.0
×8.7 mm
151.5×73.1
×8.7 mm
152.3×72.8
×8.3 mm
重さ 183g 160g 162g
カメラ(F/B) 16M/8M 13M/16M 16M/20+8M
SIM nano+micro micro×2 nano×2
価格 29,800円 27,000円 22,800円
機種名 RAIJIN Wiko
VIEW
Wiko
g08
機種名 Mate20 Pro OPPO Find X nova3
画面 6.39インチ 6.4インチ 6.3インチ
解像度 3120×1440 2340×1080 2340×1080
CPU Kirin980 SDM845 Kirin970
RAM 6GB 8GB 4GB
ROM 128GB 256GB 128GB
電池容量 4000mAh 3400mAh 3750mAh
サイズ
縦×横×厚み
158×72
×8.6 mm
156.7×74.2
×9.6 mm
157×73.7
×7.3 mm
重さ 189g 186g 166g
カメラ(F/B) 40+20+8M/24M 16+20M/25M 16+24M/24+2M
SIM nano×2 nano×2 nano×2
価格 111,880円 109,800円 54,800円
機種名 Mate20 Pro OPPO Find X nova3

(それぞれの価格は発売当時のメーカー価格・市販価格(税別)としています)

デュアルスタンバイ機は大画面モデルが主流

上記の一覧で示したように、2016年11月時点で発表されているデュアルSIM/デュアルスタンバイが可能なスマートフォンはすべて5インチ以上の大画面モデルであることが解ります。それぞれ本体のサイズは少しずつ異なりますが、ディスプレイサイズは5.2インチ・5.5インチ・5.7インチの3種類しかありません。

一番コンパクトなモデルはASUS Zenfone3(ZE520KL)です。同じ5.2インチモデルのZTE AXON7 miniも似たサイズ感です。4インチ前後の小型モデルも欲しいところですが、2016年時点ではこれ以上小さなDSDS対応機種は日本向けには販売されていません(海外モデルでもよければXiaomi Mi5が5.15インチ・129グラムです)。

→2017年3月時点で最も小さいモデルはHuaweiのnova(5.0インチ)およびMoto G5(5.0インチ)になりました。

続いてそれぞれの機種の特徴をチェックしていきましょう。

2018年、iPhoneがDSDSに

2018年9月21日より発売されるiPhone XS, iPhone XS Maxおよび 10月26日発売 iPhone XRには、DSDSモデルが存在することが発表されました。

中国では物理的にデュアルスロットを備えたiPhoneが販売されます。日本国内において発売されるモデルは内蔵型の「eSIM」と通常スロットのSIMが採用されるため、一般的な意味でのDual SIM, Dual Standby利用は不可となる見込みです(2018年9月14日時点)。

もし今後日本のキャリアまたはMVNOにてeSIMへの書き込みによって通信が可能となり、かつ別のSIMが利用できる状態になれば「iPhoneでDSDS」が出来る可能性もありますので、続報に注意しておきましょう。

☆「2018年iPhone 確定情報まとめ-スペック・予約開始・発売日や値引き情報

2017年時点ではファーウェイのMate 10 Proくらいしか対応していなかったDual SIM, Dual VoLTE StandbyモデルがASUSからも発表されました。

ベゼルレス・ノッチ(ディスプレイの切り込み)デザイン、18:9比率のディスプレイの流行が2018年でも継続しており、iPhone Xに似たZenFone5, ZenFone 5ZはDSDVが可能です。

国内正規モデルはドコモ・au・ワイモバイルの3社のVoLTEに対応しています。

特に今年ヒットしそうなモデルは最上位機種のZenFone 5Z(ZS620KL)です。2018年のフラッグシップモデル向けSoC Snapdragon 845(SDM845)を搭載し、RAM 6GB/ROM 128GBという最高ランクのスペックを持ちながら、販売価格が69,800円(税別)とされており、他社ハイエンドモデルに比べて数万円安い設定です。


ファーウェイでは2017年モデルのMate10 ProにてDSDVに対応しましたが、2018年モデルでは「P」シリーズとなるP20でもDSDVに対応しました。

ただ、ASUS ZenFoneとは異なり、au VoLTEには非対応(2018年8月時点)とされており、デュアルVoLTEスタンバイをしたい場合はドコモ+ソフトバンク・ワイモバイル、といった組み合わせになり、au系の格安SIMサービスで使いたい場合にはZenFone 5Zのほうがコスパは良いでしょう。

2017年までに発売された多くのDSDSスマートフォンは海外向けモデルを日本向けにカスタマイズしたモデルが主流でしたが、2018年の今では国内の格安スマホ業者がオリジナルで発売することも少なくありません。

2018年2月23日発売のgooスマホ g08は、22,800円(キャンペーン価格6,800円~)という低価格ながらRAM 4GB・ROM 64GBという大容量ストレージを標準搭載しています。

ディスプレイは旧来のものより縦長の比率 18:9サイズになっており、本体に対する画面占有率が高いトレンドのデザインを採用しました。縦長ディスプレイを採用した機種はウェブサイトや画像を画面いっぱいに表示出来ることで、一度にたくさんの情報を得やすく人気となっています。

さらに、g08には2000万画素+800万画素のデュアルレンズインカメラを搭載したセルフィーモデルでもあります。他のスマホでも自撮り特化モデルのスマホは存在しますが、この価格帯のスマホでデュアルインカメラは珍しいでしょう。

販売元のNTTレゾナント・OCNモバイルONEでは発売記念として先着908台までSIMセット価格 6,800円~(通常セット16,800円)で販売しており、他のDSDSモデルを圧倒する格安スマホとなりました。

☆「OCN モバイル ONE

2016年から情報記載を始めた本ページでは、初稿当時はまだ「DSDS」仕様が出来る機種自体が少なかったものですが、2017年12月、ついに新しいネットワーク利用の形として「DSDV(Dual SIM, Dual VoLTE)」機種が国内投入されることになりました。

ファーウェイから発売される最新ハイエンド大画面モデル・Mate10 Proでは、2枚のSIMで同時に4Gスタンバイが可能です。従来のDSDSでは一方を4データ通信に設定すると高品質通話のVoLTEではなく3G通話に落ちてしまうという、致命的ではないながらせっかくの機能を十全に活かしきれていなかった状況を改善する、新たな仕様が今後普及していくのかもしれません。

Mate10 Proはハイエンドモデルらしく価格はやや高く、メーカー定価は89,800円(税別)となっていますが、発売直後から各MVNOやショッピングサイトで値引き・ポイント還元キャンペーンが繰り広げられており、最安値は7万円前後(ポイント還元含む)となっています。

SIMカードの契約なしで購入できるオススメショップは以下のgoo SimSellerのヤフー店です(付属のOCN SIMパッケージは契約任意)。

☆「goo SimSeller Yahooショッピング店 Mate10 Pro

中国の大手スマホメーカー OPPOの日本参入機種第一弾として投入されたR11sは高性能・大画面・軽量・au/docomo/SBの3回線でVoLTE利用が可能という魅力的な端末になりました。

トレンドの18:9インチのベゼルレスディスプレイを採用し、暗所用で活躍するダブルレンズカメラ、そしてインカメラも2000万画素という自撮り性能も高いモデルです。

販売価格は低価格帯のSIMフリースマホとは別次元の6万円台となりましたが、性能を考えればむしろお買い得とも言えるでしょう。

☆「ビックカメラ(楽天市場店) R11s

今回比較しているモデルの中で最もコンパクトなモデルがASUSが発売するZenfone3のエントリーモデル ZE520KLとなります。今回比較するモデルでドコモ・au・ソフトバンク、全てのSIMで利用が出来るのはZenFone3シリーズのみとなります(後述するように利用できないSIM・ネットワークもありますので注意)。

zen3bw
海外では約25000円という低価格ながら高級感のあるデザイン・程よいスペックを持ったバランスの取れたモデルとして高い人気を得ているようです。国内モデルにおいてはお値段はやや高くなってしまいましたが、代わりにau VoLTE通信, 評価の高いATOK入力システムがデフォルトで搭載されています。

ZenFone3は1600万画素の高性能カメラを搭載し、約0.03秒の超高速オートフォーカスカメラをウリにしており、旧モデルのZenFone2に比べてDSDS機能だけでなく全体のスペック・機能が押し上げられたモデルとなりました。

対応バンド:FDD-LTE:B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28
TD-LTE:B38/B39/B40/B41
キャリアアグリゲーション:2CA対応
W-CDMA:B1/B2/B5/B6/B8/B19 GSM/EDGE:850/900/1,800/1,900MHz

ZenFone3 ZE520KLおよび ZS550KLはauのVoLTE SIMで通信・通話が可能ですが、従来のLTE用SIMでは通話が出来ません(CDMA2000 BC0に非対応)。また、au VoLTE SIMを利用して通話用に指定すると、他方が3Gに落ちてデータ通信が4G優先となりVoLTE SIM1枚のみで運用することになってしまい、せっかくのDSDS機種らしい挙動が出来なくなるのでSIMの組み合わせは良く考えて使いましょう。

このモデルは海外では「Deluxe」とは呼ばれず通常のZenfone3 5.5インチ版として扱われるモデルです。性能は5.2インチモデルのZE520KLに近く、CPU/カメラは同じです。

一方でRAM容量が4GB,ストレージ容量が64GBへアップします。また、対応ネットワークもBand4, 12, 17, 20が追加されています(国内でこれらのネットワークを利用している通信キャリアはありません)。日本のおサイフケータイ(Felica)は対応していませんが、ZS550KLはNFCも搭載しています。

バッテリー容量も3000mAhに増えており、Quick Charge 3.0にも対応するのはDeluxeモデルからとなります。

zen-zs570kl
ZS570KLは今回取り上げたDSDS機種だけでなく、2016年冬時点において最高ランクのスペックを持っています。価格さえ気にしなければこの機種以上のパフォーマンスを持つスマホは少ないはずです(同等のスマホはいくらでもありますけど)。

現状でSnpadragon 821/ RAM 6GB/ ROM 256GBという組み合わせはAndroidスマホで一般的に採用される最高の組み合わせであり、妥協のないハイスペックモデルを求める人向け。5.5インチモデルのZenfone3 Deluxeと名前は同じでも、真のデラックスはこちらです。

FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28/B29/B30
TD-LTE:B38/B39/B40/B41   キャリアアグリゲーション:2CA/3CA対応
W-CDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 CDMA2000:BC0

ZS570KLはauのVoLTEには非対応です。au回線を使う場合にはLTE用のSIMのみ通信・通話が出来るそうなので(3G専用SIMでは通話が出来ない仕様になっているとの情報あり)、SIMの選択には十分注意してください。

この日本向けZS570KLは予約販売分のみで生産が止まっており、2016年11月22日時点においてすでに1ヶ月以上注文の受付すら再開出来ていない悲惨な状況になっています。

ASUSの2017年モデルZenFoneシリーズもDSDS対応です。従来モデルからカメラ性能に力を入れ、ハイエンドモデル「ZenFone4 Pro」ではRAM 6GBを採用しました。

以前に比べて性能が上がったためやや高めの設定になっていますが、MVNO各種から将来的に値下げ・セールで売られるのであれば安定した機能性のあるDSDSスマホとして人気が出そうです。

2017年6月9日発売の新モデル, Huawei P10 およびP10 PlusもDual SIM, Dual Standbyに対応しました。流行のデュアルレンズカメラでボケ味を表現出来る、P9から引き続きLeicaレンズを採用した高性能なカメラも魅力です。

5.1インチの売れ筋サイズ P10、5.5インチで大画面のP10 Plusは共にAntutu BenchmarkでSnapdragon 820クラスのスコア(14万点台)を誇る、Kirin 960を搭載。格安スマホと比べるとやや高めの設定ながら、novaを大幅に上回るスペック・デザイン製で日本市場でも大ヒットが予想されます。

すでに量販店、多くのMVNOでの取り扱いが発表されており、キャンペーンも始まっています。Huaweiの公式サイトでも楽天モバイルとのセット割引があります。

☆「楽天市場 Huawei公式オンラインストア

日本国内で快進撃を続けるファーウェイが2016年12月に発売した5.9インチの大画面モデル、それがMate9です。海外で先行販売されていたハイエンドモデルでありながら、ASUS ZenFone3 Deluxeが9万円超えの定価に対しMate9は6万円台という、グローバル的に見てもお買い得な価格設定が魅力です。2017年3月時点では5万円台で買えるショップもあります。

CPUにはファーウェイのモデルに良く使われている「Kirin」シリーズの最上位チップ Kirin 960が使われており、Snapdragon 820クラスの処理能力を誇ります(Antutu Benchmarkであれば13万点台)。

Mate9のカメラは12メガピクセルのカラーセンサー+20メガピクセルのモノクロセンサーを搭載した「ダブルレンズ方式」になっており、撮影後のフォーカス調整やライカイメージスタイルによる高画質なデータ処理により、トップクラスのカメラ評価を得ています。

4000mAhの超大容量バッテリー+5.9インチというサイズのおかげで本体重量はDSDS機種の中でもヘビー級な190グラムとなりますが、大きな画面が好み・高負荷が掛かるダイナミックなゲームアプリも楽しみたいという人にはイチオシ出来るDSDS機種となっています。

motog4plus
Lenovoに買収されたモトローラブランド・Moto G4 Plusは2016年7月頃に国内販売が始まっており、おそらく日本の技適があるスマホでDSDS機能を持った端末として最初にリリースされた機種です。海外ではZenfone3が先に発表されていましたが、発売はMotoのほうが先となりました。

そして防水ではないながら多少水に濡れてもOKな防滴仕様なモデルはMoto G4 Plusのみです。 性能はミドルレベルながら価格が安めであるため、とりあえずドコモ系回線でデュアルSIM運用をしたい人向けです。

上記のMoto G4 Plusは2016年モデルとしてヒットしたことを受け、続いて2017年春モデルとして2017年3月31日より、後継機種のMoto G5 PlusおよびG5の発売が決定しました。G5 PlusはG4 Plusの発売時よりも価格が抑えられており、発売日から35,800円(税別)に設定されています。ホームボタンは指紋認証センサーを内蔵し、スナドラ625による程よい性能・価格で再び人気になりそうです。

G5 Plusでは特にカメラ機能に特徴があり、f値1.7の明るいレンズ・デュアルオートフォーカスピクセル搭載により従来機種よりも60%も早いピント合わせが出来るということです。

廉価版のG5は性能こそ低めですが、サイズが5.0インチというHuawei novaと同等かつ価格も2万円台と抑えられているため、デュアルスタンバイ機のエントリー機種として需要がありそうです。

2018年に発売されたMotoシリーズも、当然DSDSに対応してきました。トレンドの18:9の縦長ディスプレイに指紋認証もフロント側に搭載したやや大きめの端末となりますが、Moto G6はエントリーモデル向けのSDM450,G6 Plusでも比較的お手頃なSDM630を採用することで、販売価格を抑えています。

特にMoto G6 Plusの方は人気が高く、公式の販売ルートであるアマゾンでは入荷まで1~2ヶ月待ちの状態です。

なお、さらにモトローラのスマートフォンでは今後上位モデルシリーズの「Moto Z3 Play」が国内向けに投入されるという噂があります。

g07white
2016年12月に発売されたNTTレゾナントが販売する格安スマホです。実売価格が19800円という定価にされており、国内で利用できるDSDSスマートフォンで最も安いはずです。他機種に比べるとスペックは低いながら、この値段でフルHDディスプレイ・指紋認証に対応という機能性もあるため、DSDS入門機として人気が出そうな1台です。

外観のデザインはiPhoneを思わせるアルミボディを採用しており、昔の格安スマホのような安っぽいプラスチックではありません。本体重量も5.5インチで150グラムなら重くはないでしょう。発売時点ではOSにはAndroid 6.0Marshmallowを採用していますが、将来Android7.0 Nougatへのアップデートが保証されている点もポイントの一つです。

SIMサイズはmicroとnano SIM, ドコモ系MVNOでの利用が想定されています。

axon7
2016年夏モデル ハイエンドクラスのスペックを持ちながら、お値段もそこそこに抑えられたZTEのSIMフリースマートフォン AXON7は知名度こそ低めですがコアユーザーにもオススメな一台。

サラウンドサウンドシステムの「Dolby Atmos」をスマホとして初めて搭載し、ハイレゾ再生にももちろん対応しています。

カメラ性能もZenFone3 Deluxeに次ぐ2000万画素, F1.8の明るいカメラレンズを搭載しているあたりも他の有名メーカーハイエンドスマホに対抗出来ます。

このモデルはMVNOで直接扱っているショップは少ないですが、YahooのショッッピングストアにてTポイントがたくさん付いてお買い得になったこともあります。

関連記事: Yahooホークスセール ハイエンドSIMフリースマホAXON7が実質4万円台も狙える 

また、ZTEが公式で実施している2年間の有料保証サービスが無料で利用できるところもポイントの一つです(450円×24ヶ月保証が無料)。

☆「ZTE安心保証サービス

Axon7 miniは5.2インチにサイズダウンした モデルです。「mini」というほどミニではないですが、上モデルのAXON7からそれぞれのスペックを落としつつ、価格も抑えられています。

ZenFone3 ZE520KLと同じサイズ感ですが、こちらはau VoLTEには非対応です。

bladev7max
ZTEのBladeシリーズはこれ以前にも日本ではソフトバンクの「Blade Q+」、SIMフリーモデルの Blade V6などが投入されています。Blade V7 MAXはXperia Z5シリーズ以降で採用されている本体側面に指紋センサーが搭載されている点は珍しいです。

onehandunlock

その他の性能は上位モデルのAXON7から比べると劣りますが、ドコモ回線で4G+3Gの同時待ち受けが出来る入門機としては悪くないかもしれません。

motoz
Moto Z はちょっと特殊なSIMフリースマートフォンです。上の写真を見ても解るように、スマホにさまざまな拡張パーツ「Moto Mods」を取り付けて使うことを前提にした変形スマートフォンとなっており、DSDSだけが目的の人が手を出すスマホではありません。

hasselzoom

別売りのパーツを付けることでスピーカー・プロジェクター・カバー型拡張バッテリー・10倍の光学ズームレンズなど、さまざまなスマホを超えた機能をもたせる事が出来ます。

また、少し珍しい機能としてUHS-1の高速規格に対応したSDカードを利用すると、外部ストレージではなく「内部ストレージ」として容量拡張をすることが出来、大容量のゲームアプリなどをカード上に保存・メインストレージとして利用出来ます。

Moto Z Playはややスペック落とし、電池容量がアップしている点に注目です。コチラも同じくMoto Modsによる機能拡張が可能であり、スマホ自体の性能はほどほどにして安くMoto Modsを楽しみたい人はZ Playを選ぶと良いでしょう。

2016年モデルのMoto Z Playの後継機種、Moto Z2 Playが国内でも発売されています。従来の拡張パーツが利用できるように基本的なデザインは旧モデルにもよく似ていますが、新型ではSnapdragon 626・RAM 4GB/ ROM 64GBという仕様になり、引き続きDSDSが可能です。

価格は従来機種のMoto Z Play発売時のものとほぼ同じまま、若干のスペックアップ。少しバッテリー容量を小さくすることで20グラムも軽量化されています。また「Play」シリーズの特長の一つとも言えるDSDS+micro SDの同時利用も可能(SIMカードスロットの裏側にSDカードも装着できる)。

2016年発売のDSDS対応機種の多くは5.2インチ以上の大画面モデルが主流となってきましたが、Huaweiが発売したnova(CAN-L12)は5.0インチ(フルHD)という比較的コンパクトなモデルとして日本に投入されました。ちなみに海外ではHuawei P8 lite(2017)やhonor8 liteという名称で売られていることもあるそうです。

見た目はiPhoneシリーズによく似ていますが、指紋認証センサーは背面にあります。ネットワークではau VoLTE・CAにも対応予定(2017年3月時点。利用自体はすでに出来るそうですが、公式にはアップデート後に合法的に利用できるようになるとのこと)となっており、ZenFone3 ZE520KLよりも小さなモデルが欲しい人にはもってこいです。

製造メーカーではなく、量販店専売モデルとしてDSDSモデルが出るのはこのEvery Phone DX(EP-171DX)が初ではないでしょうか。

2017年4月28日に発売開始となったEvery Phoneの最上位モデルDXは、公式ホームページ上には特に製造メーカーの記載がありませんが、おそらく中国のスマホメーカー機種「UMIDIGI-UMI Z」がベースです。カメラレンズ周りや本体の素材も少し違うようですが、CPUに「MTK6797X 」というデカコアモデルを使っており、5.5インチのIGZOディスプレイ、ダブルレンズカメラ、指紋認証、本体下のスピーカーなどはまったく同じに見えます。

上記の写真がUMI Zです。海外での販売価格はおよそ200ドル強といったところで、Every Phone DXの半額。

ただし、海外版とは異なりちゃんと国内で使えるようにドコモ系のバンドの対応・技適は取得しています。アプリもヤマダ電機グループのアプリが入っていますし、もちろん日本語表示・入力が出来ます。

価格は49,800円(税別)と格安スマホ・中華スマホベースであることを考えると安いとは言い難い価格帯ですが、搭載されているMTK6797XはAntutu benchmarkなら11万点台が出るハイスペックなものですので、DSDS機種としてはMate 9, Axon7, ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)などがライバルとなる、上位モデルです。

2018年夏時点において、上記のEvery Phone DXは大きく値下げされて49,800円→19,800円で販売されています。発売当時はやや高めに感じられる価格設定でしたが、今ならお買い得といえる水準です。

☆「ヤマダウェブコム Every Phone

SIMスロットとSDカード対応について

上記で挙げたデュアルSIMスマートフォンは当然「2つのSIMスロット」を搭載していますが、一方のSIMスロットをmicroSDカードと排他利用する場合があります。本体のストレージ容量だけでは足りないことが明らかな場合、外部ストレージとしてSDカードをいつも使わなくてはならない場合はせっかくのデュアルSIMスロットを活かせない状況が考えられるため、必要なデータ容量・SIMスロットの仕様を十分に確認して機種を選ぶ必要があります。

以下、公式に記載のあるSIMスロットと外部ストレージの仕様についてまとめておきます。

機種 本体容量 SIMスロット SDカード利用 最大対応容量
ZC600KL 64GB nano+nano 専用スロット 2TB
ZE554KL 64GB nano+nano nanoスロット排他 2TB
ZS551KL 128GB nano+nano nanoスロット排他 2TB
ZD552KL 64GB nano+nano nanoスロット排他 2TB
ZE520KL 32GB nano+micro nanoスロット排他 2TB
ZS550KL 64GB nano+micro nanoスロット排他 2TB
ZS570KL 256GB nano+micro nanoスロット排他 2TB
honor 9 64GB nano+nano nanoスロット排他 256GB
Moto G4 Plus 32GB micro+micro 専用スロット 128GB
Moto G5s Plus 32GB nano+nano nanoスロット排他 128GB
Moto G5 Plus 32GB nano+nano 専用スロット 128GB
Moto G5 16GB nano+nano 専用スロット 128GB
Moto Z 64GB nano+nano nanoスロット排他 200GB
Moto Z Play 32GB nano+nano 専用スロット 200GB
Moto Z2 Play 64GB nano+nano 専用スロット 2TB
AXON7 64GB nano+nano nanoスロット排他 記載なし
AXON7 mini 32GB nano+nano nanoスロット排他 記載なし
Blade V7 MAX 32GB nano+nano nanoスロット排他 128GB
KIWAMI2 64GB nano+nano 利用不可
RAIJIN 64GB nano+micro nanoスロット排他 128GB
g07 32GB nano+micro nanoスロット排他 128GB
nova 32GB nano+nano nanoスロット排他 128GB
Every Phone DX 64GB nano+nano nanoスロット排他 64GB

例:Zenfone3では「nano SIM」と「micro SIM」の2つのスロットがあり、SDカードを使う場合は【○】microSDカード+micro SIM」の利用が出来ますが、【×】 micro SDカード+ nano SIM」は同時利用不可となります(同じスロットを使うため)。

殆どのスマホは1つのnano SIMカードスロットを利用してmicro SDを設置しますが、Moto G4 Plus, Z Playの2機種はSIMカードとは別にSDカードを装着することが出来ます。KIWAMI2はSDカードの利用自体が出来ないので注意です。

SIMフリースマートフォンがお得に買えるオススメのショップ

一部のモデルでは家電量販店・格安SIMサービスでセット販売により割りやすく買える機種がありますが、ここでは「本体のみを安く」買う事ができるオススメのショップを紹介します。

それは、Yahooショッピングに出店しているソフマップ・Joshinです。この2店舗は非常に多くのSIMフリースマートフォンを扱っており、上記のスマホもほとんどを取り扱っています。

なぜこの2店舗が良いかというと、多くのSIMフリースマートフォンは回線セットではなく本体単品ではほぼ定価でしか販売されないため、値引を期待することが難しいのです。しかし、Yahooショッッピングを経由することで本体価格に応じたTポイント還元を受ける事が出来ます。

貰えるTポイントは実施されているキャンペーン・ポイントアップのための加入条件次第ながら、最大で本体価格の30%分を超えるTポイントが配られたこともあります(ポイント獲得・利用には各種条件がつくことがあります)。通常価格よりも数千円~1万円以上の実質割引価格で購入できることになりますので、国内正規品のSIMフリースマートフォンを買いたい場合はチェックしてみましょう。

☆「Joshin Web Yahooショッピング

☆「ソフマップYahoo!店

それぞれの通常ショップ・店舗ではそれぞれのサービスポイントが貰えますが、キャンペーン次第でYahooショッッピング版のほうが高い還元率になりますので、格安スマホに比べると価格の高いDSDSスマホを購入には「還元率の高さ」をポイントに節約方法を検討してみましょう。

DSDSが出来る国内SIMフリースマートフォン比較 スペックデータまとめ
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