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日本のアマゾン(amazon.co.jp)ではなく、アメリカのアマゾン(amazon.com)で簡単に買い物をする最新の方法を紹介します。アメリカアマゾン個人輸入は、英語が読めなくても簡単に利用することが可能です。

アメリカのアマゾン(amazon.com)では「amazon global(あまぞんぐろーばる)」というサービスに対応した、100カ国以上に商品を送ることが出来る商品群があります。

「amazon.com」の商品をすべて日本に直送できるというわけではありませんが、日本では発売されていない多くのスマートフォンやタブレット、パソコン関連商品などを日本のアマゾン通販とほとんど変わらない感覚で購入(個人輸入)することが可能です。

ただし、日本のアマゾン(amazon.co.jp)とアメリカのアマゾン(amazon.com)は別のサービスであるため、日本のアマゾンを使っている人も新たにアカウントを作り直す必要があります。

ただ、それも以下に解説するように、必要事項をちょこっとローマ字入力出来れば簡単に完了しますので、米アマゾンの個人輸入にチャレンジしたい人は試してみて下さい。

英語がほとんど読めなくても、今はインターネット翻訳も充実していますので調べながら簡単に個人輸入を楽しむことが出来ます。

アメリカのアマゾンを利用するために必要なもの

アマゾン輸入をするために必要なものは、たった3つです。

・メールアドレス
・送り先住所情報(日本の住所)
・クレジットカード(支払い方法)

ごくごく一般的な情報だけで、米アマゾンから個人輸入が出来ます。現地の住所や特別な登録・届け出などは必要ありません。

個人輸入ではなく業者レベルで輸入する・特殊な商品を輸入する場合には届け出が必要なケースがありうるかもしれません。法人としてアマゾン輸入を使う場合は法務局や経済産業省等にお問い合わせ下さい。例えば「電気用品輸入事業者」は、届け出が必要です(参照:関東経済産業局)。

初回の登録時(アカウントの作成)は、アメリカのサイトですのでもちろん英語での登録が必要となります。

手順1. アメリカのアマゾントップページへアクセスし、サイトの右上にある「Sign In」をタップする

手順2. 「Welcome」という画面にて「Create account」のチェック(○マーク)タップする

 

手順3. 名前(ここはニックネームでも可、アルファベットで入力)を「Name」に入力し、認証方法をメールアドレスに変更するため「Use your email instead」(代わりにメールアドレスを使う)のボタンをタップする

すると、電話番号入力欄がメールアドレス入力欄に変わります。

これで「Name(名前)」・「Your email address(メールアドレス)」を記入し、「Create a password」に6文字以上のパスワードを入力してください。最後に黄色い「Create your Amazon account」(アマゾンアカウトを作成)ボタンを押します。

手順4. すぐに入力したメールアドレスに「Verify your new Amazon account」(あなたの新しいアマゾンアカウントの認証)というタイトルでメールが届き、メール内に記載されたコード(6桁の数字)を「Enter code」(コードを入力)欄に記載して、黄色い「Verify」(検証)ボタンを押します。

正しく認証コードが確認されれば、アカウント作成は完了です。

続いて、配送先の住所と支払い方法の設定をしましょう。これだけで、ほぼ米アマゾンの利用準備は完了します。

配送先の住所を登録するには、スマホの場合はサイト左上にある「≡」のメニューを開き、「Account」ボタンを押します。パソコン表示の場合はサイト右上の「Account & Lists →Your Accont」から登録・変更がいつでも出来ます。

このあたりは、日本のアマゾンサイト(amazon.co.jp)とほとんど同じ作りですので、場所が解らない場合は日本版のアマゾンと見比べながら進めてみてください。

手順5. アカウント設定メニューの中から、「Your Addresses」を選びます。

手順6. 新しく住所を登録(Add a new address)、または受け取りボックスの住所追加(Add a new locker address)を選びます。通常は上の「new address」だけあればOKです。

手順7.  プルダウンメニューで日本「Japan(+81)」を選び、住所を英語(ローマ字)で入力します。

ここでは、

氏名:田中 太郎
郵便番号:100-0014
電話番号:090-1234-5678
住所:東京都千代田区永田町  山王パークタワー 2丁目-11-1 99階

を想定して解説します。

上から順番に、

「Full name」(姓名):「名」+「姓」の順番で、ローマ字入力します(漢字はNG)。頭文字は大文字、名と姓の間はスペースを入れます。

「Street and number P.O. box, c/o」(通り・私書箱・番地・区画名):「2丁目」や「11番地」を「2 chome」「11 banchi」などと書いても良いですが、通常は省略してハイフン(ー)でつなげるだけでOKです。

「Apartment,suite, unit, building, floor」(アパート・ビル名、階数など):すべて日本語の読みをローマ字で書いても、英語に直してもOKです。

「City」(都市):市は「City」・町なら「Town」でも良いですが、「町」は「Chou」でも「区」は「ku」でもOKです。配送業者が理解出来る書き方であれば、強引に英語にする必要はありません。

「State / Province / Region」(行政区・州・地方):都道府県を記入します。県は「prefecture」としても良いですが、「都/道/府/県」は省略しても届きます。例えば東京都の場合は普通「Tokyo」だけ書きます。

「ZIP Code」(郵便番号):そのまま日本の郵便番号を書きます。

「Phone number」(電話番号):日本の電話番号の場合、先頭に「+81」をつけて、「0」を外して記入します。通常アメリカのアマゾン・セラーから電話が掛かってくることはありませんが、日本の配送業者/税関からの連絡が来る可能性もありますので、通話可能な電話番号を使いましょう。

*最終的に国内で届けるのは日本国内の配送業者なので、ローマ字/英語の住所は日本語読みでも英語読みでも届きます。例えば「マンション」を「Mansion」と書いても「manshon」と書いても、普通の配達員なら判るはずです。

下段にある「Add delivery instructions」は任意入力ですが、通常欄に書ききれない住所情報や目印・ビルや施設に配送業者が入るための呼び出しナンバーなどを記載する欄があります。配送にこれらが必要な場合のみ記載してください(通常は空欄でOK)。

最後に「Add address」ボタンを押して、住所情報を保存します。保存された住所は、実際の商品購入時に選択するだけで、配送先へ指定出来るようになります。

手順8. 支払い方法(クレジットカード)を設定します。

スマホ表示の場合は先程と同じくサイト左上にある「≡」からメニューを開き、「Amazon Wallet」の中にある「Manage payment options」を、PC表示の場合も「Payment options」という項目から追加・変更が出来ます。

通常はクレジットカード(VISA, mastercard, american express, JCBなど、各種日本で発行したクレカでOK)を登録してください。「Amazon .com Store Card」/「Personal Chechking Accounts」は現地の住所が無いと作れないはずです。

「Add a card」というリンクボタンを押すと、入力欄が出てきます。

Name on card(カード記載の名前)には、クレジットカードに記載された名前(アルファベット表記)をそのまま入力、Card numberはハイフンなしでカード番号を記入します。

Expiration date(有効期限)は月/年の順番になっていますので、プルダウンメニューからカード記載の有効期限を選び、黄色い「Add your card」ボタンを押して追加します。

以上で、アメリカのアマゾンサイトのアカウント作成(登録)・住所登録・支払い方法登録まで完了です。

上記は2019年2月時点の画面表示に基づき解説しました。表示項目や設定項目は変更されることもありますので、各自ヘルプを見ながら柔軟に対応して下さい。

参照:Amazon.com Help(ヘルプ/英語)

あとは買い物を楽しむのみ

アカウント作成・住所登録・支払い方法登録が出来たら、あとは日本のアマゾンで買い物をする感覚と全く同じです。

 

商品を探す → カートに入れる → 支払い・配送方法を選ぶ(事前に登録したものを選ぶ or 新規追加をする)→ 確定する

これだけです。

ただし、日本に送ることが出来ない商品の場合はエラー・配送不可の表示が出ます。

登録したアカウントの配送先が日本になっていれば、商品ページ上に「This item does not ship to Japan」(この商品は日本へは送れません)や、「you choose AmazonGlobal Standard Shipping at checkout, or Get it Tue, Feb 26 – Fri, Mar 1…」(配送予定日)などと表示されます。

日本に送ることが出来る商品を探したい場合は「Amazon International shopping」のページに表示されたカテゴリーから探すと見つけやすいです(ページ直下の全商品が日本に送れるわけではないため、よく表示を確認してください)。

日本へ直送する場合は、表示された金額のほか、Shipping & handling(送料・手配料)とImport Fees Deposit(輸入手数料)が加算されます。実際に支払う総額は、カートに入れたあとに確認出来ます。

必要な送料・手数料は出品している業者によって異なることがあるため、よく金額を確かめてから「Place your order」(注文を確定)を押すようにしましょう。

米アマゾンを使った個人輸入はとても簡単ですが、輸入する商品によっては現地以外での利用保証が無い・国内メーカー拠点でのサポートは基本受けられません。日本での利用制限がある商品もあるかもしれませんので、自分でよく調べて、自己責任にてご利用下さい。

[2019年版]Amazon.com-アメリカのアマゾンから日本へ輸入購入する方法-アカウント登録手順
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