日本では売られていないため馴染みが薄いかもしれませんが、中国の「One Plus」というメーカーが新機種「One Plus2」を7月下旬に発表しており、海外では8月11日から販売が開始されています。その在庫がeBayサイト上で購入できるようになっています。
☆「eBay Original OnePlus 2 LTE 4G SmartPhone 64GB
」/即決 489ドル~=およそ6万1千円
直接の購入ではないため少し手数料が乗っていますが、本来の定価は440ドルほど(約5.5万円)です。決して「格安」と言える価格ではありませが、スペックを見れば如何にこの価格設定がずば抜けているか判ります。ROMが16GBのモデルもあるようですが、eBayで出品されているモデルで表記しています。
OS | OxygenOS 2.0.0(Android 5.1をベースにしたオリジナル) |
画面 | 5.5インチ Full HD(1920×1080ドット) |
CPU | スナドラ810 64bit 1.8GHz オクタコア |
RAM/ROM | 4GB / 64GB |
カメラ(メイン/サブ) | 13メガ/5メガピクセル |
バッテリー容量 | 3,300mAh |
サイズ | 縦151.8× 横74.9 × 厚み9.85 mm |
重さ | 175グラム |
eBayで売られているのは中国版です。対応ネットワークは以下のとおりです。
GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
WCDMA: Bands: 1/2/5/8
FDD-LTE: Bands: 1/3/7
バンド的に日本でも使えないわけでは無さそうですが、やっぱり国内ネットワークへの対応はイマイチですね・・・。
CPUはこの夏のハイエンドスマートフォン機種に採用されているSnapdragon 810であり、メモリー(RAM)は驚異の4GB。4GBメモリのスマホといえばZenfone2がありましたが、CPUの処理性能はOne Plus2が圧倒しそうですね。
Type-C USBポートを採用しており、「2016年のフラグシップキラー」を名乗る最新スマートフォンという位置づけです。
この機種は通常販売されておらず、会員登録制のサイト(招待制)からのみ通常は購入できるため、海外から買う場合はこうしたeBayなどのオークションサイトを利用する他無さそうです。
日本のメーカー端末であれば、キャリアの月々サポートなどがなければ定価は8~9万円くらいはしそうなハイエンドモデルです。今のところ日本市場の参入は無さそうですが、One Plusがこの価格を維持して日本のスマホ市場に乗り込んできたら、ZenfoneシリーズのASUSとライバルになりそうですね。
One Plus2については、公式サイトにデザイン画像やスペック情報が掲載されています。