ドコモから発売中の機種変更実質0円ガラケー、AQUOSケータイ SH-01Jをオンラインで購入してみましたのでレビューをお届けします。

2017年8月時点においてドコモの公式ウェブサイトで購入できる折りたたみ携帯機種はこのSH-01Jと、SH-01Jと同時期に発売されたパナソニック製「P-01J」の2機種のみ(簡単携帯・キッズ携帯を除く)となります。どちらも本体価格込みで月額1,780円から利用できる格安専用ケータイプランを選ぶことが出来るため(参照:ドコモ新ガラケー AQUOSケータイSH-01J 機種変更時の維持費シミュレーション)、今後もスマホではなく日本独特の仕様であるガラケーを使い続けたい人向けの機種です。

本機種は見た目は完全に従来通りの携帯電話であり、使い方も基本的には昔の携帯電話そのものなのですが、5年・10年前のガラケーと比べると少しだけ仕様が変わっている・機種変更時に注意・準備したほうが良い点もありますので、買い替え前にどんなことを覚悟しておけば良いのかを、実際の購入レビューを予習用として参考にしてみてくだい。

SH-01Jの開封・同梱品を確認

SH-01Jはこんな箱に入って届きます。箱は最近のスマートフォンのものより大きいくらいです。

箱の中には「携帯機種(SH-01J)本体」・「リアカバー SH76」・「電池パック SH44」・「卓上ホルダー SH49」およびクイックスタートガイド・保証書が付いています。オプション品を購入しない場合はこれがすべてです。

この他、オンラインショップ限定特典としてSH-01J専用のフルカラー活用ガイドが付属します。

(活用ガイドは数量限定配布です。2018年時点でまだ公式サイトにガイドプレゼントとの記載はあります)

SDカード(micro SDカードサイズ・最大256GBまで)・携帯ストラップ・充電アダプター・接続ケーブルはセットになっていないため、必要に応じて別途購入してください。

特に充電アダプター・接続ケーブルは古いFOMA携帯用のものはSH-01Jには使えません

上記イラストのような形状のFOMA用平型コネクターではドコモの新しいケータイは充電できないので注意が必要です。SH-01Jのコネクタはmicro USBとなります。これは一般的なスマートフォン用の規格と同じです(ただしType-C USB、iPhone用のLightningとは違います)。FOMA平型→micro USBへの変換アダプタというものもあるかもですが、おそらく古いガラケー用のアダプタでは出力も小さいので、スマホ用のACアダプタを持っていない人は1つは専用のものを買っておきましょう。

公式の対応品として「docomo ACアダプタ05 急速充電【 ドコモ純正】(ケーブル長1.2m)」をセットで購入することをオススメします(ドコモのオンライン注文時にオプション追加で買えば送料無料で一緒に届きます)。

ドコモから配送されてくる時には電池パックは取り外して送られてきますので、利用前にまずはSIMカードを挿入して組み立てましょう。

SH-01Jにはnano SIMサイズのSIMカードを利用します。電池パックの下にスロットがありますので、カバーをイラストに従って下の写真のように跳ね上げて下さい。

斜めにカットされた切り込みが左上・金色の端子が背面になるようにセットします。左側にSIMカード・右側にmicro SDカードを入れられます(SDカードは入れなくても利用できます)。SH-01Jは防水機能に対応していますが、カバーをしっかりとはめていないと水が入り込んでしまう可能性があります。利用前にはしっかりとカバーを付けて隙間がないことを確認してください。

なお、充電用のmicro USB端子はキャップレス防水になっていますので、このまま使ってOKです。

micro SDカードの試供品等はありませんので、たくさんのデータを保存したい・他機種のデータをSDカード経由で移動させたいのなら別途準備が必要です。利用可能なカードの種類は以下のとおりです。

microSD:2GB
microSDHC:32GB
microSDXC:256GB

スピードはClass 10まで対応しています(2016年12月時点。UHS-Iなどの高速規格のSDカードでも多分認識はしますが、転送速度は最大値より遅くなるかもしれません)。

SH-01Jのストレージ容量は全体で8GB、ユーザーが使える空き容量はおよそ4.7GBです。ガラケー機種としてはこのくらいのストレージ容量は普通ですが、スマートフォンでは32GBや64GB、大きなものなら256GBのモデルもありますので、スマホと同じような感覚でたくさんのファイルを保存したい人は必ずSDカードを買いましょう。

ガラケー機種でもイヤホンをそのまま接続できるモデルはたぶん無かったと思いますが、このSH-01Jも一般的なイヤホン用の3.5mmプラグをそのまま挿すことは不可能です。

外部接続端子はmicro USBのみとなりますので、有線のイヤホンを使いたい場合はmicro USB → 3.5mm変換用プラグを別途購入してください。ドコモの公式アクセサリーでは「イヤホン変換アダプタ 02」というものが売っています。

なお、Bluetoothによるワイヤレス接続で音楽を聴くことも出来ます。対応のコーデックは公式サイトのスペック表に載っていますので確認が必要ですが、一般的に市販されている最近のワイヤレス対応イヤホン・ヘッドホンならほぼ使えるはずです。管理人は「ソニー ワイヤレスステレオヘッドセット h.ear in Wireless(MDR-EX750BT) icon」で接続を確認しました。

ドコモの新型ケータイ SH-01J, P-01Jでは、Xi(LTE)通信が出来るようになったことにより、従来のFOMA専用プランの携帯から機種変更をする場合は新しい料金プランに切り替わります。

料金は契約するプランによってさまざまなタイプが選べますが、5分間のかけ放題付きプランでは以下のような料金目安(機種変時の本体代金込み)となります。

・家族とデータ通信容量を分け合う場合:月額2,160円(カケホライト+シェア)
・ネットを使った分だけ支払う場合:月額 1,944円~(カケホライト+ケータイパック)

ドコモの長期利用ユーザーならば「ずっとドコモ割」・2年契約を継続し続ければ「更新ありがとうポイント(2年毎に3000円相当)」といった割引・還元特典も使えます。

大きな容量のデータパックを契約する・ネットをたくさん使う(データパック/シェアパックへの加入)・通話をたくさんする(カケホーダイ)場合はもう少し高い料金プランを選んだほうが便利に使えることもありますので、料金に関して詳しくは下記のシミュレーションページを参照下さい。2017年8月時点の最新価格で複数の使い方を想定した料金計算をしてあります。

☆「ドコモ新ガラケー AQUOSケータイSH-01J 機種変更時の維持費シミュレーション

SH-01Jを安く買う方法

docomoオンラインショップのメリットまとめ
SH-01Jはドコモの公式サイトから注文すると無条件で頭金0円で安く機種変更が可能です。初期費用を安く買いたいのなら以下の手順を参考にウェブサイトからの機種変更にチャレンジしてみましょう。

この他に使えるキャンペーンは、

・下取りプログラム(最大28,800dポイント還元)
Xi機種変更手数料無料(Xi→Xiの買い替え時)[オンライン限定]
・FOMA→Xi機種変更特別価格(通常3,000円→2,000円[オンライン限定]
・「dカード」で一括支払い時ポイント2倍 (673ポイント付与[オンライン限定]

このようなものもありますので、上手く安く機種変更出来るようにキャンペーンを使ってみましょう。

初期設定・受け取りが不安な場合は「ドコモオンライン注文 ショップ受け取り」を使うことでオンライン価格のまま店鋪で商品を受け取ることも出来ます。詳しい注文方法は以下のページを参照下さい。

☆ドコモの簡単オンライン注文手順まとめ

[開封レビュー]ドコモガラケー SH-01J 同梱品と旧FOMA機種から買い替え時に必要な準備
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