Pocket
LINEで送る

NTTドコモは2017年11月10日より、2017年夏モデルとして発売済みのdocomo withスマートフォン Galaxy Feel SC-04Jの新色「Aurora Green(オーロラグリーン)」を追加販売します。

発売開始に伴いドコモの公式ウェブサイトでは事前に受け付けていた予約に対して、11月8日10時より事前購入手続きの案内を開始する見込みです。管理人は通常モデルSC-04Jのムーンホワイトを3ヶ月ほど前に実際に購入して使っていますので、長期間の使用感や、他の最新機種との比較(機能面・料金面)を改めてレビューしてみようと思います。

先に公式サイトで価格や一般的な機種スペックを見たい人はこちら→「ドコモ Galaxy Feel SC-04J詳細ページ

Galaxy Feel 最大の長所は”電池長持ち”

Galaxy Feel SC-04Jは5インチ以下のディスプレイサイズスマートフォンのなかでは大容量の3000mAhのバッテリーを搭載しています。スマホは一般的に画面が大きく/高解像度・CPUの処理性能が高いモデルだと電池の消費が激しくなる傾向にありますが、SC-04Jは画面サイズ・CPUの処理能力ともにハイエンドモデルのよりも抑えて作られているため、日常利用・待機における電池消費が少ないようです。他のスマホより実利用可能時間がとても長く、ドコモによる公称実利用可能時間は2017年冬モデルも含めて最長の170時間です(数値が公表済みの機種データより)。

[2020.6.14更新] A=実利用可能時間(hour/小数点以下四捨五入)、B=LTE連続待受時間時間(hour)、C=連続通話可能時間(minute,VoLTE/VoLTE HD+)。それぞれドコモ公式表記による約・およその時間です。[5G対応機種は5G接続時の実利用可能時間・4G待受時間を表記しています]
機種名電池容量ABC
Galaxy Note8 SC-01K3300mAh1153101370
Galaxy S8+ SC-03J3500mAh1353901430
Xperia XZ1 SO-01K2700mAh1104201170
Xperia XZ SO-01J2900mAh955901350
Galaxy S8 SC-02J3000mAh1153401250
Xperia XZ Premium
SO-04J
3230mAh1054601140
Xperia XZ SO-03J2900mAh955901220
Xperia XZ1 Compact SO-02K2700mAh1404301290
Xperia X Compact
SO-02J
2700mAh95540850
Galaxy S7 edge
SC-02H
3500mAh1004201260
AQUOS R SH-03J3160mAh1204801200
AQUOS ZETA SH-04H3000mAh1005601520
arrows Be F-05J2580mAh105640530
Galaxy Feel SC-04J3000mAh1705001180
arrowsNX F-01J2850mAh1205601000
V20 PRO L-01J2900mAh754101200
MONO MO-01J2440mAh80580620
Nexus 5X2700mAh非公開
AQUOS EVER SH-02J2700mAh115780900
AQUOS ZETA SH-01H3100mAh1114901300
AQUOS Compact SH-02H2810mAh994601150
DM-01J2700mAh90780880
Xperia X Performance
SO-04H
2570mAh804301140
Xperia Z5 Premium
SO-03H
3430mAH774901330
Xperia Z5 Compact
SO-02H
2700mAh764001080
Xperia Z5 SO-01H2900mAh774101160
Xperia Z4 SO-03G2930mAh684701180
Xperia A4 SO-04G2600mAh78620990
AQUOSケータイ
SH-01J
1800mAh---610440
P-smart
P-01J
1800mAh---610460
らくらくホン F-02J1500mAh---400290
Galaxy S6 SC-05G2550mAh71390930
Galaxy S6 edge SC-04G2600mAh72400950
Galaxy S5 Active
SC-02G
2800mAh674501020
AQUOS sense SH-01K2700mAh95540850
arrows NX F-01K2580mAh120400850
MONO MO-01K2800mAh90550630
M Z-01K2930mAh100410980
V30+ L-01K3060mAh1053201300
DM-01K2740mAh75390610
JOJO L-02K3060mAh105410980
らくスマ me F-03K2100mAh95560800
Galaxy S9 SC-02K3000mAh1153901170
Galaxy S9+ SC-03K3500mAh1204001310
arrows Be F-04K2580mAh130530980
Xperia XZ2 SO-03K3060mAh1254401300
Xperia XZ2 Premium
SO-04K
3400mAh1054501450
Xperia XZ2 Compact SO-05K2760mAh1204301220
LG Style L-03K2890mAh95310---
AQUOS R2 SH-03K3130mAh1055301490
P20 Pro HW-01K3900mAh135330930
Xperia XZ3 SO-01L3200mAh1004401310
Galaxy Note9 SC-01L4000mAh1303301560
Galaxy Feel2 SC-02L3000mAh1404501090
AQUOS sense2 SH-01L2700mAh1256001240
らくスマ F-01L2110mAh100410860
Pixel 32915mAh非公開非公開非公開
Pixel 3 XL3430nAh非公開非公開非公開
AQUOSケータイ SH-02L1680mAh---500430
カードケータイKY-01L380mAh---100110
Xperia 1 SO-03L3200mAh1003801440
Xperia Ace SO-02L2700mAh1254101070
AQUOS R3 SH-04L3200mAh1355201890
Galaxy S10 SC-03L3300mAh1203401340
Galaxy S10+ SC-04L4000mAh1404301560
Galaxy S10+ Olympic SC-05L4000mAh1404301560
arrows Be3 F-02L2780mAh1306101100
LG Style2 L-01L3900mAh1354201290
arrowsケータイ F-03L1680mAh---640390
P30 Pro HW-02L4100mAh1654401760
Pixel 3a3000mAh非公開
Galaxy Note10+ SC-01M4300mAh1453601810
Galaxy A20 SC-02M3000mAh1403601430
Xperia 5 SO-01M3000mAh1303801260
AQUOS sense3 SH-02M4000mAh1807701880
AQUOS zero2 SH-01M3130mAh1054901900
Galaxy S20 5G SC-51A4000mAh1053201380
AQUOS R5G SH-51A3730mAh1003801430
V60 ThinQ 5G L-51A5000mAh1255501370
Xperia 1II SO-51A4000mAh853001230
Galaxy S20+ 5G SC-52A4500mAh1253601590
arrows 5G F-51A4070mAh未定未定未定
Xperia 10 II SO-41A3600mAh未定未定未定
arrows Be4 F-41A2780mAh未定未定未定
Galaxy A41 SC-41A3500mAh未定未定未定
LG Style3 L-41A3500mAh未定未定未定

ゲームや動画再生などにより連続利用をすればもちろんそれなりに電池を消費しますが、待機中の電池の持ちの良さは圧倒的です。使わずに静止させておくだけなら5~6時間に1%くらいの電池消費(一般的なスマホだと電池がよく持つ機種でも3~4時間に1%くらいは減る)に抑えられます。

関連記事:長く・安く使えるスマホGalaxy Feel SC-04Jをもっと、さらに長く使うための節電設定まとめ

他社のSIMフリースマートフォンの一部では電池の持ちだけに特化させて、5000mAhや6000mAhといった更に規格外の大容量バッテリーを搭載した機種もありますのでSC-04Jがスマホの中で最強の電池の持ち、とは言いませんが、片手で操作しやすいレベルの大きさ・重さになっており、バランスの良さではダントツに使いやすい機種だと思います。

SC-04Jの重さは約149グラム。大きな電池を搭載した影響で軽量というほど軽くはないものの、ディスプレイ・背面がともにガラス素材&サイド部分はメタル素材になっており、デザイン面で安っぽさはありません

ちなみに、管理人は以下の記事で紹介した全画面タイプのガラスフィルムを使っています。ぴったりと隅までカバー出来るのでオススメです。

☆「[レビュー]ドコモウィズ機種 Galaxy Feel SC-04J用おすすめ保護ガラスフィルム 隅まで貼れる全面保護タイプ

機種の仕様で気になる点としては、本機種は2017年夏モデルでありながら充電端子がmicro USBです。2017年に発売となる新しいモデルの多くは表裏なく挿せるType-C USBに変更されているので、ちょっと時代遅れ感があります。今までもmicro USBのスマホを使っていて、充電器やモバイルバッテリー・ケーブルなどを買い換える必要がないという人にはメリットにもなり得ますけども。。。新しい機種だからといって間違えてType-Cのアクセサリーを用意しないように気をつけて下さい。

カメラ性能は普通

Galaxy Feel SC-04Jには1600万画素のメインカメラが搭載されており、一般的な環境では十分に綺麗な写真が撮れます。しかし、暗い環境や特殊な撮影・最先端/高機能な他のハイエンドモデルスマートフォンに比べると、特に面白味のないカメラ機能だと感じました。

(SC-04Jで実際に撮影したサンプルです。クリックするとフルサイズ(約3MB)に拡大出来ます)

最近の流行であるダブルレンズ(広角+ズーム)や、スローモーション撮影機能などはありません。「プロ」モードによるマニュアル設定も一応ありますが、手動設定が可能な項目数がハイスペックモデルに比べて少なく、特徴的な写真を撮りたいのであれば少し物足りないと感じるかもしれません。

日常的なスナップショット、スマホ画面のサイズで見る程度の写真ならば問題を感じることはないでしょう。SC-04Jのカメラ機能については以下の記事でより詳しく解説・作例を紹介していますので併せて参照ください。

☆「 検索 [レビュー]Galaxy Feel SC-04Jのカメラ性能を実機でチェック 逆光・室内・暗い場所で撮り比べ

処理能力は必要十分

Galaxy FeelにはSamsungのスマホによく用いられる「Exynos」というシリーズのチップが使われています。Galaxy Feelに搭載されているのはExynos 7870というモデルで、日常利用においては十分にスムーズな動作をしています。RAMは3GB/ROM32GBという仕様も、ローエンドの格安スマホよりはワンランク上。

スマホの処理能力の参考となるベンチマークテストの結果(Antutu)では、約4万5千点となっており、決して他のスマホに比べて高い数値ではありませんが、この程度の数値でも大抵のゲームアプリは快適に動きます

☆「ドコモウィズで激安運用が可能なGalaxy Feel SC-04J Antutuベンチマークスコア比較

3Dアニメーションが多用されているようなMMO RPG・シミュレーションゲームなどだともしかしたら若干のもたつきが出るかもしれませんが、2017年11月時点で流行っている「アズールレーン」というゲームは問題なく動作することを確認しています(上記画像の中段左がSC-04J)。

システム面で特に気なる点もなく、購入してから3ヶ月間で一度もフリーズ・機能エラーにあったことはありません。また、連続で使用していても発熱も少なく、非常に動作が安定している点も長所だと言えるでしょう。

より高性能な機種が欲しいのなら、ドコモから2017年11月中旬発売予定のXperia XZ1 Compact SO-02KがほぼGalaxy Feelと同じサイズ感になっていますので、好みに合わせて選んでみて下さい。


(上記写真は4.6インチのXperia X CompactとGalaxy Feel)

☆「ドコモ Xperia XZ1 Compact SO-02Kをみる

価格はiPhone Xの約1/4!

11月3日に発売された最新のiPhone X 256GBに比べて、Galaxy Feel SC-04Jはとても安いお値段に設定されています。

機種変価格 Galaxy Feel
SC-04J
iPhone X
256GB
機種代金 36,288円 143,856円
月額割引 -1620円×永年 -2,376円×24回
2年実質価格* -2,592円 86,832円

*docomo with割引は「機種代金の値引き」ではなく、料金プランの値引きとして機種/プラン変更をしなければ3年目以降も続きますが、ここでは便宜上1,620円×24ヶ月分の割引として表記しています。

iPhone X 256GBと同じ料金プランに加入して購入したのなら、毎月3,726円も安く使えるという計算です(一部利用出来るキャンペーンに違いがあります。詳しい利用可能なキャンペーンは「ドコモ 実施中のキャンペーン一覧」を参照下さい)。iPhone XとGalaxy Feelでは性能も機能もOSも、何もかも違うと言っていいくらい違いはありますが、電話やメール、SNSアプリなどをメインに使っているだけならば、どちらも出来ることに大きな違いはないでしょう。

特にdocomo with割引は「3年目以降月額1500円値引きがずっと続く」こともメリットの一つです。スマホ料金を少しでも安くしたいのなら、Galaxy Feelを選べば機種変更を続けなくても安い料金で使い続けることが可能です。同じ機種を大切に、長く使い続けられる人にはドコモウィズ機種がオススメです。

より詳しいドコモ・ウィズ回線の料金やプラン運用の考え方は下記の記事を参照下さい。

関連記事:最安月額280円でスマホ追加契約が可能”docomo with”(ドコモ・ウィズ)割引のお得な運用方法を解説

Galaxy Feel SC-04Jのカラーは管理人の持っているムーンホワイト以外に、オパールピンク・インディゴブラック、そして新色オーロラグリーンの全4色があります。

価格は新色も含めて全て均一ですので、好みのカラーを選んでください。すべてドコモの公式ウェブサイトから注文が可能で、頭金は0円、スマホからの機種変更なら事務手数料無料で購入が可能です。

ドコモ・ウィズ対応 Galaxy Feel SC-04J新色追加記念再レビュー 実機利用3ヶ月の使用感を評価
Pocket
LINEで送る

Tagged on: