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NTTドコモは2019年5月22日より、全国のドコモショップ・電話サポート・ウェブ手続き等において来月から施行される新しい料金プラン体系「ギガホ/ギガライト」などの料金プランについて、新たにドコモ契約者専用の料金シミュレーション機能「しっかりシミュレーション」機能の提供を始めました。

これを利用することで、現行プランの契約状況と似た使い方を想定した場合に新料金プランで負担が高くなるか・安くなるか、とても簡単に料金計算が出来るようになります。

ドコモの料金シミュレーターは誰でも無料で使うことが出来ます(通信費などは別途掛かります)が、しっかりシミュレーターはドコモ契約者限定の機能です。

料金相談はドコモのお店でも出来ますが、しっかり料金シミュレーションを使えば1分と掛からず結果が出ますので、新料金プランが得なのか損なのか理解できていない利用者は、とりあえずやっておきましょう。

ドコモしっかり料金シミュレーションの使い方

ドコモの料金シミュレーションは旧プラン・新プラン(かんたん版)・新プラン(しっかり版)はそれぞれ以下のドコモ公式サイトで行えます。

1つのページに現行プラン用も新料金プラン用もあります。

しっかり料金しっかりシミュレーターを使う場合には、画面内にある「しっかり料金シミュレーションをはじめる」を選びます。

しっかりシミュレーターは現在のドコモ契約情報を参照して自動計算するため、dアカウントでのログインが求められます(dアカウントを持っていない利用者・ドコモ以外の契約者はおてがる料金シミュレーションを使います)。

ログインにはdアカウントのID(メールアドレス)とパスワードの入力が必要です。

ログインが完了すると、dアカウントに紐付いたドコモ回線の電話番号と、現在契約中の料金プランが表示されます。

シミュレーションしたい電話番号で間違いなければ、「シミュレーションする」をクリックします。

すると直近3ヶ月でのドコモスマホ/ドコモ携帯の利用状況(および契約プラン)を解析して、自動で計算が始まります。

数秒間ほど待つと、すぐに現在の料金プランの代金と新プランに切り替えた場合の料金が表示されます。

画面を下にスクロールしていくと、現行の契約プラン内容と新料金プランの内訳を見ることも出来ます。

ドコモの新料金プランのシミュレーションは、これで終わりです。しっかりシミュレーターでは自動で契約状況を判断してくれますので、入力の手間を省略できます。

ただし、このシミュレーターでは

・実際の通話時間は見ていない(現在契約している音声プランを基準にしている)
機種代金、機種値引きが考慮されていない
・スマホデビュー用の「はじめてスマホ割」の適用条件が一部抜けている
・契約直後の場合は正確は判定が出来ない(スマホの場合は1GB未満で試算される)

といった、実際に2019年6月以降に新料金プランに切り替えた場合の請求額とは一致しません。あくまで「目安」の概算である点に注意してください。

特に、新料金プランでは適用されなくなる現行の端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート)・docomo with割引などが継続できなくなるため、しっかりシミュレーションの計算結果画面で表示される「現在の料金プラン」と「ギガホ・ギガライトの料金目安」において、新料金プランのほうが安い数字になっていたとしても、旧プランのまま維持したほうが有利なこともありえます。

関連記事:[最大4割値下げ]ドコモ2019新料金プラン解説 結局スマホ料金は安くなるのか?高くなるトラップを解説

もっと細かく利用状況を想定して新料金プランのシミュレーションをしたい場合には一番したの戻るボタンか、もう一度ドコモHPのトップに移動して、再度「かんたんシミュレーション」に進み、利用パケット量や家族の人数を調整して計算することも出来ます。

しっかりシミュレーションを使っても”スマホ本体の料金・割引込みで安くなるか高くなるか”を判定できるとは言い難いですが、”どの新料金プランプランが今と同じ使い方に近いか”を知ることは出来ますので、ドコモ新料金プランが難しくてどれを選んで良いのか見当もつかないというドコモ契約者は、しっかりシミュレーションから始めて見ると良いでしょう。

新料金プランへの実際の切替方法・手続方法は下記ページで解説しています。

☆「ついに4割値下げドコモ新料金プラン受付開始 3種類ある手続き方法・プラン変更のやりかた

2019ドコモ新料金プランシミュレーターにドコモ契約者専用で安く・高くなるか「しっかり」計算機能追加
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