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ソフトバンクモバイルは2019年12月20日、ホームボタンが搭載された最終モデルの4.7インチiPhoneシリーズ「iPhone 8 64GB」モデルの価格を改定しました。

iPhone 8は現行モデルの「iPhone X」シリーズが登場する前、2017年9月に発売されたワイヤレス充電初めて対応・フロントパネル下に指紋認証センサー内蔵のiPhoneです。

2019年時点から見ると2年前のモデルとなるため、当時iPhone8/8 Plusを購入したユーザーにとってはそろそろ機種変更の時期になっていますが、2019年時点でもまだまだ「新しくiPhone8を選ぶ」ユーザーが絶えない人気モデルです。

人気の理由の大きな一つが、iPhone8が「型落ちで安く買えるiPhone」であることでしょう。

iPhone8は2019年12月時点でドコモ・au・ソフトバンク各社がまだ在庫を持っており、値下げ競争が進んでいます。

最新のiPhoneではカメラが2個、3個搭載された高機能モデルもあり、新しいiPhoneのほうが性能が高い・機能が豊富であることは間違いないものの、価格と機能のバランスの良さはiPhone8(あるいはもう1世代新しいiPhone XRあたり)が優れていることを、多くのユーザーが気付いていることが「iPhone8の人気が続く」理由です。

2019年12月、ソフトバンクがiPhone8を値下げ

ソフトバンクは2019年12月20日、これまで他社に比べてやや割高に設定していたiPhone 8 64GBモデルの本体販売価格を値下げしました。

 

12月19日以前のソフトバンクのiPhone 8販売価格は74,880円とされていましたが、11,520円の値下げにより、63,360円(トクするサポート利用時 負担額1,320円×24回)にて購入できるようになっています。

また、ソフトバンクでは契約変更(3Gからの買い替え)・新規・乗り換え時に使えるクーポンやキャッシュバックキャンペーンもありますので、実売価格はもっと安くなっています。

【2019.12.20確認時点】
・新規または乗り換え(機種変更は対象外)
・スマホ、iPhoneとのセット契約であること(機種はどれでもOK)
・指定プラン、有料オプションなし
・クーポンの利用可否はフォームの「ご質問」で要問い合わせ
→ 条件を満たすと「スマホセット 20,000円キャッシュバック」/「PayPayボーナスライト10,000円還元」

ドコモ・au・SB 3社iPhone8価格の比較

ドコモ・au・ソフトバンクの各社でiPhone 8は2019年12月時点で在庫が継続して提供されており、乗り換え契約や機種変更が可能です。

ただし、契約の種別によって価格差が出ていますので、機種変更/乗り換えをしたほうが安くなるキャリアがあります。

iPhone 8
64GBモデル
機種変更価格
(特典・キャンペーン)
MNP価格
ソフトバンク 定価63,360円 2万円のキャッシュバック・
PayPayボーナス還元・クーポンなど
→実質4.3万円~
詳しくはこちら
ドコモ 定価58,520円
5000 dポイント還元あり
→実質53,520円~
端末購入割引
2.2万円引き(ポイント還元)
→実質36,520円~
au 定価58,320円 「初スマホ割(3G)」
27,500円値引き
→実質30,820円~

(2019年12月21日時点、各税込。公式還元・ポイントを値引き相当として計算した場合。キャンペーン適用には各種条件があります。上記は公式施策だけを考慮した価格であり、さらにクーポンや値引き・割引特典を適用して安くするテクニックもあります)

それぞれのキャンペーン価格・料金プランについては公式サイトを参照ください。

古いiPhone 8を買っても長く使える?

iPhone 8・iPhone 8 Plus、iPhone Xはそれぞれ2017年に発売された旧モデルです。iPhone 8 Plus, iPhone Xについては各キャリアですでに販売が終了していますが、iPhone 8だけは未だに購入が可能です。

”2年前のスマホ”というと昔のイメージでは「型落ちして、性能も機能も時代遅れになった機種」という印象を受けるところですが、iPhone 8の性能は2019年時点から見ても十分に高いものです。

iPhone 8に搭載されたA11チップはAR(拡張現実)機能が使えるよう、非常に性能が高いチップとして2017年の登場時にはアピールされていたはずです。

もちろんさらに新しいiPhone XS/XS Max/ XRに搭載されたA12チップ、iPhone 11/11 Pro/11 Pro MaxのA13チップはさらに能力が向上していますが、iPhone 8でも大半のゲームやツールアプリはスムーズに動きます。

また、iPhoneではAndroidスマホに比べて長くOSのサポートが提供され、iPhone 8シリーズはすでに発売から2年が過ぎたとはいえ、まだまだ長く最新OSのアップデート提供が継続されます。

2019年の最新OS 「iOS13」の場合には、iPhone 8よりさらに2年前のiPhone 6sシリーズもサポートされました。

2019年のアップデートに付いてこられなかったiPhone 6シリーズは2014年モデル(5年前)となります。

iPhoneのOSサポートがどこまで続くかはアップルにしか正確な情報は解らないところながら、従来どおりのスケジュールであれば最低でもiPhone 8はあと3年は最新のOS状態で使えることが予想されます。

今から3年後(2022年後半)くらいになれば、スマートフォンは「5G対応」に世代交代が本格的に進んでいることが予想されるタイミングです。それまでの繋ぎとして価格の安いiPhone 8は最適でしょう。

単品の白ロムも安い iPhone 8

ドコモやソフトバンクでの契約をやめて格安SIMに乗り換えたいというユーザーは、iPhoneだけを単品で購入する場合にも、iPhone 8はお手頃価格感が出てきています。

ソフトバンクでは値下げ後価格でも機種変更の場合は6.3万円、ドコモやauでも5万円台となっていますが、新品未使用のSIMロック解除モデルが4万円台まで値下げされています(2019-12-21時点)。

他社乗り換え・3Gガラケーからの買い替えであればキャリアでもiPhone 8の割引・還元を使って安く契約することが出来るチャンスがありますが、機種変更では定価販売になることがあります。

キャリアでの購入に拘らない人は、白ロム購入のほうが機種変更購入よりもおそらく安くなりますので、在庫のあるうちに入手しておくことをオススメします。

☆「イオシス iPhone 8 新品白ロム価格・在庫情報

[12/20~]ソフトバンクがiPhone8を値下げ 最新iPhone8価格比較 一番安いキャリアは?
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