2015年12月1日より、ドコモから発売されているAndroidケータイの「AQUOSケータイ SH-06G」の新規・機種変更向け月サポが増額され、実質的な値下げが行われました。先日までは機変時の実質価格は19440円だったはずですが、現在はおよそ半額の「実質9072円」となっています。

SH-06G (ブルーグリーン)SH-06GはスマートフォンのようにLINEやネット閲覧ができる機種ですが、従来通りのFOMA(携帯電話用)プランでの契約も可能です。その場合にもちゃんと月々サポートは適用されますので、機種変更の本体価格は同じくシャープの携帯電話であるSH-07Fと全く同額になりました(ドコモで機種変更用のオススメガラケー SH-07Fなら実質1万円以下で維持費も安め)。

12月1日以降の価格は以下のとおりです。

SH-06G 月サポ 実質負担
(一括:36,288円)
新規契約 1,512円 0円
機種変更 1,134円 9,072円
MNP 1,512円 0円

新規、MNPと比べてしまうとやっぱり実質負担は高いのですが、ドコモで現在購入できる携帯電話機種としては同じく12月から月サポが変更されたF-05G, SH-07Fと並び最安値です。

SH-07FとSH-06Gを比べると、性能自体はやっぱり新しいSH-06Gの方が上回っていますが、SH-06Gに無い機能としては「おさいふ機能に非対応」であることが挙げられます。おさいふ機能が欲しい方はSH-07Fの方がいいでしょう。

バッテリーの持ちは3G連続待機可能時間で比べるとSH-06Gが610時間、SH-07Fが550時間、連続通話なら400分と210分と差がつきます。これは搭載しているバッテリーがSH-06Gの方が1.7倍も大きいことが影響しています。LINEやネットなどは使わないけど、とにかくバッテリーの持ちが長いほうが良いというのならSH-06Gを選ぶのも良いでしょう。

SH-06Gでは新料金プラン(といってももう1年以上経ちましたね)のカケホーダイ・パケあえるを契約してデータ通信をたくさん使うような使い方も可能ですが、従来どおりのFOMAプランでも使えます。LINEを使う場合はデータ通信量が多くなるのでパケットフラットプランへの加入はほぼ必須になりますが、ネット機能は殆ど使わず、従来携帯電話と同じように使うことを考えるならFOMA系のパケットプランのみを契約して安く使うこともできるはずです。

これまではSH-07Fに比べて本体が1万円も高いことがちょっと気になっていましたが、本体価格では普通のガラケーと差がつかなくなりましたので、携帯電話は携帯電話として機種変更を続けて使いたい方もSH-06G,F-05Gを検討してみる価値はありそうです。

☆「ドコモ AQUOSケータイ SH-06G

☆「ドコモ SH-07F

irumo
ドコモのガラホ SH-06Gが実質値下げ 機種変更で1万円以下に