iPhone SEシリーズ(4.7インチ)よりもひと回り小さいボディにハイスペックなCPU・ナイトモードにも対応したカメラを搭載した貴重なモデルが、いよいよ買えなくなってきました。

NTTドコモは2023年10月10日を以って、Apple iPhone 13 miniのオンラインショップ限定 機種購入割引を廃止します。

Apple iPhone 13 miniは「mini」シリーズの第2世代として、前モデル「iPhone 12 mini」とともに”5.4インチ”という小型のiPhoneとして日本ではそれなりに人気がありました。しかし、iPhone全体の販売数としては不人気であったのか、iPhone 14シリーズ以降は5.4インチモデルはラインナップから外れ、2023年のiPhone15シリーズでも後継機は登場していません。

(左5.4インチiPhone/右4.7インチiPhone)

2023年9月のiPhone 15発表と同時にアップルオンラインストアでの取り扱いが廃止されたことを受けて、すでにアップルからの供給・生産は終了していると見られ、今後取り扱いがあった携帯ショップでの販売も順次終わっていく見込みです。

ドコモでは2023年10月10日まですべての購入手続きでiPhone 13 mini(128GB)に対して22,000円の値引きを実施しています。

ドコモのiPhone 13 mini 128GBモデル公式価格(2023年10月10日時点)は通常116,710円に設定されています。

オンライン限定割引・乗り換え割引・2年後に返却することで残債を免除すれば、格安スマホ並の安さで使えることもあって、在庫があった頃には人気のモデルでした。

2023年10月11日以降はこの値引きがなくなり、事実上の値上げとなる見込みです。しかし、2023年10月10日時点でそもそもすでにオンラインでは在庫がなく、購入ができません。

iPhone 13 miniの在庫は、2023年10月10日調査時点でドコモだけでなく、ソフトバンク(在庫なし)・au(販売終了)・楽天モバイル(在庫なし)の全公式サイトで在庫がなく、購入できません

iPhone 13 miniをこれから購入しておきたい場合は、白ロムショップ・リサイクルショップ等で在庫を探すことなら可能です。

今後、中古のiPhone 13 miniの在庫も市場流通量が減っていくことが予想されるため、状態の良い在庫・未使用品を確保したい場合は急いだほうが良さそうです(販売終了から長い時間が経つとバッテリー劣化や故障のリスクが増えるため、白ロムの中古保証や商品説明を良く確認してください。)。

2023年10月10日ドコモiPhone13mini割引を廃止-事実上の販売終了か