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2017年3月25日より予約が始まったアップルの小型モデルiPhone「iPhone SE」のデータ容量32GBモデルおよび128GBモデルの購入を検討している人向けに、昨年発売日に「iPhone SE 16GBモデル」を購入してしまった管理人からの容量選択アドバイスをお届けします。

iPhone SEを購入したいというユーザーさんは、ハードにスマートフォンを使いまくる・あらゆる機能を使いこなして自分で設定・利用方法をカスタマイズ出来るという人ばかりでは無いと思います。そういう「上級者の使い方」が出来る人は自分で必要なデータ容量も判っているのでアドバイスを読む必要も無いでしょう。

一方で、細かいことを気にせず旧モデルのiPhone 5sから同じサイズのiPhone SEに買い換えようかな、という人はデータ容量の大きさはけっこう重要なポイントになるでしょう。

さきにドコモ公式サイトでiPhone SEの情報を見たい人はこちら→「ドコモのiPhone SEを見る

iPhone SEの価格情報

まず先に、どのモデルがいくらで機種変更出来るのか、価格を確認しておきましょう。

  実質価格
iPhone SE 新規・機種変
・MNP
機種変
(FOMAから)
16GBモデル 一括15,552円 一括5,832円
32GBモデル 15,552円~ 5,832円~
64GBモデル 一括22,680円→
19,440円
一括16,200円→
19,440円
128GBモデル 25,920円~ 16,200円~

*2016年販売分の16/64GBモデルの場合、購入時に一括値引きを行う「ドコモ 端末購入サポート」が適用出来ます。購入後12ヶ月以上使う場合に適用出来る端末購入サポートですが、そのまま2年使い続ける場合は同じ負担額で容量2倍の32GB/128GBモデルを買ったほうがお得です。

** 2017年4月4日より、iPhone SE 64GBモデルは端末購入サポートを外れ、月々サポートに変更されました。

32GBモデル/128GBを購入する場合、加入するデータプランが「データパックM(5GB)/シェアパック10以上」のプラン月々サポートが最大額になります。現在個人回線で5GB以上・家族で10GB以上のデータプランを利用していて、今後もプランを小さくする予定が無いのなら同じ価格で倍の容量を選ぶことを推奨します。

iPhone 5s → SEでは写真ファイル容量がアップします

2013年モデルのiPhone 5sには16GB/32GB/64GBモデルの3種類があり、「iPhone 5sと同じように写真をたくさん撮りたい」という人には現在使ってきたiPhoneよりワンサイズ容量の大きなものを購入したほうが良いでしょう。

それはiPhone5sに比べてiPhone SEのほうがカメラ性能がアップした影響を受けて、1枚1枚写真・ムービーの保存容量が増えているからです。

iPhone SEで写真を撮影すると、オート撮影の場合はおよそ1MB前後の容量になります(カラフルな写真で色数が多い場合は4MBくらいになることも)。写真サイズは3024×4032ピクセルになり、iPhone 5sの2448×3264ピクセルから1.5倍のサイズに増えています。

関連記事:12メガピクセルは伊達じゃない!iPhoneSEのカメラは5sよりも格段に綺麗

普段の写真撮影ではファイル容量が最適化されているみたいなので、それほど違いは感じない(写真の大きさではなく、カラフルさによるサイズ差が大きい)ものの、今まで使っていたiPhoneの写真データをすべて移して使い続けたいのなら128GBモデルが良いでしょう

また、iPhone SEでは4K画質のビデオ撮影が出来るようになっています。ムービーを保存する場合は1分あたり以下のように大容量のデータが必要になります。

設定 1分あたりの
消費容量
720p HD/30fps 60MB
1080p HD/30fps 130MB
1080p HD/60fps 175MB
4K / 30fps 350MB

*ムービーの撮影画質は【設定】→【写真とカメラ】→【ビデオ撮影】から変更出来ます。

iPhone 5sの場合は1分あたり60MB/130MBの2種類しか選べませんでしたが、iPhone SEでは3倍近くデータを使う高画質なビデオが撮れます。もちろん低画質に設定したままiPhone SEを使えば消費も少なく出来ますが、せっかく新型のiPhoneにしたのならきれいな画質で撮影したくなるというものでしょう。

4Kムービーではたったの3分間の撮影で1GB以上のデータを消費しちゃいます。管理人の所有する16GBモデルでは30分も撮影すればすべてのデータ容量を占有してしまうほど容量を使うため、iPhone SEできれいな動画を撮ってみたい人は32GBモデルでは容量がすぐに足りなくなる可能性があります。

こちらが私が現在所有しているiPhone SEのストレージ使用状況です。1年間で約1100枚の写真・スクリーンショットを保存しており、使用量は3GBほど。また、アプリでも50~100MB以上のデータを使っています。ゲームアプリならもっとたくさんの容量(大きなものは1GB以上)が必要です。

iPhoneでは通常外付けストレージ(SDカード)を使うことが出来ませんので、写真やアプリのデータはすべて本体に保存されます。iCould(クラウドサービス)を使ってウェブ上にデータを保存して本体の空き容量を調節できる人ならば小容量のiPhoneでも運用は可能ですが、撮った写真はいつでも本体に保存して見たいというのなら、なるべく大きなモデルを選ぶのがポイントになります。

【おまけ】iPhoneで使える外部ストレージ

iPhoneでは他社スマホのようにSDカードによる容量アップが出来ませんが、Lightning端子で接続できるUSBメモリー・データ保存アクセサリーは存在します。

上記はimationというメーカー(国内向けは撤退済み)が販売していた LINK POWER DRIVEという、モバイルバッテリーとストレージが一体化したアイテムです。こうしたものを持ち歩けば容量問題を解消することも不可能ではありません。しかし、iPhone SEの最大の魅力と言ってもいい「コンパクトで持ち運びが楽」というメリットを台無しにしてしまうとも考えられますので、やはり内部ストレージは大きい方が便利です。これはこれで便利なアイテムなのですけど^^;

関連記事:iPhonSEの16GBモデルでも大丈夫!外部ストレージ Imation Link Power Drive動作確認取れました(iOS9.3)

クラウドサービスを使う・iPhone用外部ストレージを使うといったやや上級者向け(あるいは手間を惜しまない・データをPCなどに移して保管してもいい)の使い方をするのであれば32GBモデルを、それ以外の人は128GBモデルを買っておけば安心でしょう。

長くiPhoneを使い続ければ写真データもアプリデータも増えていきます。データ容量が足りなくて写真の時間整理に時間を消費するくらいなら、32GB→128GBモデルの+1万円という価格差は決して大きくはないとも言えるのです。そのことをよく考えてモデルを選んでみてください。

☆「ドコモ iPhone SE 128GBの価格・在庫を見る」/25日予約開始・31日発売

ドコモのiPhone 5sからSEへ機種変更する場合は、下取りプログラムを使うとおトクです。画面割れ・水没がなければ(良品)15000円の値引き(郵送の場合は13,800dポイント還元)が受けられますので、使い込んで傷が多くなった人は替えどきです。16GBモデルでも32GBモデルでも下取り価格は同額なので、iPhone5s 16GB→ iPhone SE 32GBモデルの買い替えはほとんど端末負担ゼロでの買い替えが可能となります。

下取り以外のキャンペーンも併用出来ますので、最大限に割引を使って安くiPhone SEへ機種変更しましょう。

☆「ドコモ 実施中のキャンペーン一覧

☆ドコモ オンライン注文~購入方法の流れはこちら

ドコモのiPhone SE 32GB/128GB価格 どちらの容量を買うべきか?
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