安い折りたたみスマホが欲しいならワイモバイルで一括9,800円で買えるモデルも登場していますが、ハイエンドクラスの折りたたみが欲しいならこちらも割安になりました。
NTTドコモは2024年7月26日より、2023年モデルとして発売した「Galaxy Z Flip5 SC-54D」の乗り換え(MNP)割引を増額し、実質的に値下げしました。
Galaxy Z Flipシリーズでは2024年7月31日に新型「Galaxy Z Flip6」が日本でも発売されるため、今回のFlip5の値下げは新型登場前の在庫処分になるようです。
Galaxy Z Flip5とFlip6ではいくつかの機能・性能の進化点はありますが、劇的な性能のアップグレードというほどではないマイナーチェンジの範疇でしょう。
新型に比べて安く買えるGalaxy Z Flip5の終売は近いと見られますので、性能と価格を比べて買うべきモデルを決めましょう。
Galaxy Z Flip5とFlip6の価格・割引比較
*以下、2024年7月27日時点の公式オンラインショップ価格です。
乗り換え時 | 2023年モデル Galaxy Z Flip5 |
2024年モデル Galaxy Z Flip6 |
一括購入 | 割引後 105,820円 |
割引後 164,560円 |
2年レンタル | 実質50,380円 | 実質78,760円 |
それぞれの購入時に乗り換え割引を適用する場合、一括価格は約5.9万円の差があります。一方で、2年後に返却する購入プログラムを使う場合は、実質負担は約2.5万円差となります。
折りたたみスマホはその構造上、ディスプレイや内部配線が破損しやすい可能性があります。フォルダブル・フリップモデルは修理費用も高額になりやすいため、故障が不安な場合は保証サービスへの加入を推奨します
当然ながら長く使うと故障率は上がりますので、一括買い切りよりも残価設定型割賦購入で1~2年を目安に買い替え続けていくほうが賢い選択かもしれません(レンタル返却時に故障していても、最悪2.2万円の負担で残債免除が受けられると考えれば悪くない条件です)。
より詳しい割引条件は公式HPを参照ください。
型落ちGalaxy Z Flip5の中古・白ロム価格
ドコモの通信回線を契約する必要がない・乗り換えたくないユーザーは、Galaxy Z Flip5の白ロム・中古スマートフォンも発売当時に比べれば安く買えるようになってきています。
例えばゲオモバイルの場合、ドコモモデル Galaxy Z Flip5の美品白ロムは98,780円まで値下げされています。ドコモ版は不人気なようで、au版比べて割安な設定です。
中古ショップのイオシスでは、最安8万円台から買える在庫もあります。中古品の場合は傷や汚れがある場合もありますが、納得できる状態と価格設定の在庫を探してみましょう。