OPPO初のeSIM対応格安スマホ 「A73」の安売り情報です。

SIMフリースマートフォン OPPO A73は、2020年11月に発売された格安スマートフォンの一つです。

有機ELディスプレイの美しく大きな画面、超広角レンズも搭載している4眼カメラ、そしてOPPOのスマートフォンとしては国内向け初のeSIM(いーしむ)+nano SIMによるデュアル契約が可能なモデルです。

eSIMによるデュアル契約が可能なスマホとしては最新のiPhone(iPhone XS以降)が対応しており、今の契約をそのまま残して格安SIMの「IIJmio」や1年基本料金タダの「楽天モバイル UN-LIMITプラン」などを追加可能です。

nano SIMとeSIMの両方が使えるスマホの中でも特に安い、OPPO A73のメーカー定価は30,800円(2021年1月10日時点OPPO公式サイトでの価格)ですが、2021年1月時点で各販売店・取り扱いショップで値下げが進んでいます。

OPPO A73を激安で手に入れたい方は、「単品での購入」・「SIMセットでの購入」・「ポイントやキャンペーンによる還元」を比較して最安購入が出来るルートを活用しましょう。

アマゾンで2.2万円まで値下げ

まず、最もシンプルに安く買えるのはアマゾンの正規販売品です。

 

アマゾンではOPPO A73の日本正規代理店品を販売しています(2021年1月10日時点)。現在は2.2万円程度にまで値下げされており、シンプルに安く買えます。

☆「アマゾン OPPO A73 【日本正規代理店品】 販売ページ

ドコモユーザーなら50倍還元も2021年1月31日までの期間、ドコモの契約者が使えるアマゾンのd払い(合算払)での購入時、最大50倍のポイント(上限2万ポイント)が貰えるキャンペーンがあります。ドコモユーザーならd払いで買うことを推奨します(d払いの利用には設定が必要です。詳しくは「ドコモ-d払い」を参照)。

 

ひかりTVショッピングで値下げ+最大4万円相当還元

ひかりTVショッピングでは、2021年1月10日時点において本体の販売価格はアマゾンより少し高いのですが、ポイント還元&SIM契約キャンペーンがスゴイことになっています。

ひかりTVショッピング(NTTぷらら運営のショッピングモールサイト)では、格安SIMサービスの「nuro mobile」および「OCNモバイルONE」と連携キャンペーンとして、「A73の本体購入+対象のSIM契約」を行うことで、ポイントとキャッシュバック還元を受けることが出来ます。

nuro mobileの場合:20,000ポイント+現金2万円キャッシュバック
OCNモバイルONEの場合:18,000ポイント

*キャッシュバック・ポイント還元には各種条件・エントリーが必要です。詳しくはキャンペーンサイトを参照ください。

☆「ひかりTVショッピング格安SIM契約+対象のスマホ購入で最大30,000PTもらえるキャンペーン詳細

ひかりTVショッピングでもA73値下げが実施されています。

ひかりTVショッピングでの購入では、前述の「格安SIM契約キャンペーン」とは別途、購入時に10倍ポイントが付きます。

さらに支払い方法としてLINE Payを利用・LINE Payクーポンを使えば12%OFFの21,824円になるため、アマゾンよりも本体価格も安くすることも可能です(LINE Payマイクーポンは1人1回限りの利用)。LINE Payクーポンによる値引き・購入時にポイントは、SIM契約無しでも貰えます。

参照:ひかりTVショッピングでLINE Pay・クーポンを使う方法

A73一括5,500円で買える優待クーポン

クレジットカードサービス「エポスカード」を作れば、OCNモバイルONEの優待クーポンが貰えます。

OCNモバイルONEでは、エポスカード会員向けにA73のSIMカードセット契約特別価格で販売しており、ここからクーポン値引きを使えます(エポスカードの優待専用ページからの申込みが対象。このクーポンではアマゾンやひかりTVショッピングでのA73販売価格から値引きすることは出来ません)。

このクーポンを使うと、OPPO A73は一括5,500円(税込み)にまで値下げ可能です(SIMカード契約が必須です)。

OCNモバイルONEの回線契約が必須となりますが、本体価格の一括支払額は他のキャンペーンより圧倒的に安く済みます。OCNモバイルONEの現行プランには最低利用期間・短期解約金などもありませんのでおすすめです。

*各販売価格・キャンペーン情報は記事執筆時点のもの。それぞれの値引きや特典の最新情報は各サイトでご確認ください。

定価3万円格安スマホOPPO A73値下げ進む 一括5千円のセールや高額キャッシュバック案件も

Tagged on: