スマートフォン業界に大幅な改変があった2023年12月27日、大きく値下げした特価機種も出てきました。

KDDIは2023年12月27日より、2022年に発売した型落ちのソニーフラッグシップモデル「Xperia 1 IV」(型番SOG06)の価格を改定し、なんと発売開始当時の6割以上もの大幅な値引きを実施しました。


au向け Xperia 1 IVの発売当時価格は192,930円であったのに対して、新価格は74,400円になりました。この価格からさらに機種変更・新規/乗り換え値引きの適用も可能です。

MNP(乗り換え)時、2年間で端末を返却することを前提にした「スマホトクするプログラム」を適用すると、2年間の負担額は月額2円で維持可能です。

2年後に残債の最大免除を受けた場合、初回のみ3円、その後は2円の負担になる計算です。

現在は新機種「Xperia 1 V」が出ているものの価格は20万円を超えるという庶民には手が届かない世界へ行ってしまったため、お値段重視ならXperia 1 IVが狙い目です。

auオンラインショップでは現時点でブラックのみ販売しています(アイスホワイトは受付停止の表示)。

Xperia 1 IVの実機レビュー・評価については下記ページ(ドコモ版)も参照ください。

[投げ売り開始]au Xperia1IVを7.4万円まで値下げ!実質2円/月~で使える