2022年7月28日に日本で発売日を迎えたグーグル製スマートフォン「Pixel6a」(ピクセル シックス エー)について、2022年7月末時点でauとソフトバンクではそれぞれ”1円”や”24円”で使える激安販売を実施していることが確認出来ました。

auとソフトバンクのPixel 6aを”1円”にはそれぞれやや価格の意味合いが異なる・最大の割引適用にはさまざまな条件が伴うものの、2021年モデルPixel 6 Proなら10万円超クラスの機種でも採用されているGoogle独自のCPUチップ「Tensor」を継承、防水防塵対応・おサイフケータイ対応・センサーは小さいものの高評価なカメラなどなど、一般的な印象で感じる”格安スマホ”よりワンランク~ツーランク格上のPixel 6aを手に入れたいのなら、”1円”で使える仕組みを活用しましょう。

Pixel6aの性能や機能比較については先に知りたい人はこちら → 2022年グーグルスマホ Pixel6aスペック・発売日、Pixel6との違い比較

auのPixel 6a”負担1円”の仕組み

以下は2022年7月末時点、auの取り扱いショップで実施されていたセール情報となります。

au Pixel 6a本体価格 定価 53,270円
店舗独自割引 ▲16,500円値引き
対象機種限定割引 ▲5,829円値引き
乗り換え割引 ▲5,500円値引き(分割)
スマホトクするプログラム ▲25,440円残債免除
総額負担 実質1円

この条件ではスマホトクするプログラムを12ヶ月以上利用/25ヶ月目までに適用・端末を返品する必要があります(画面割れ・故障と別途負担が生じる場合あり)。

このauの「スマホトクするプログラム」はPixelスマホ以外の機種でも、auの契約が無くても利用できます。

スマートフォン契約における「分割払い」は、”お金がないからローンを組んで買う”というよりも、”分割を前提に安く提供する”という一つの手段となっており、auだけでなくソフトバンクでもドコモでも類似の手法が導入されています。

上記au Pixel 6a実質1円の場合には、25,440円分の残債を免除(端末を返却するかわりに、未払いの機種代金を払わなくて良い)出来ます。この免除額は機種ごとに決まっています。このようなスマホの購入方法は「残価設定型」ローンとして、自動車の購入契約などにも見られるシステムです。

実際の端末代金支払額としては、初回~22回目までの分割代金が割引の相殺されて0円、23回目のみ1円の支払いが生じます(月額料金やその他有料オプションは別途)。

某店舗では「過去180日以内に購入履歴がある場合は不可」との記載があったりします。

*価格・条件は変更される・店舗によって細かな適用条件が異なる場合があります。詳しくは各ショップにお問い合わせください。

機種変更の場合は1円にはなりませんが、auではオンラインでも割引が適用されてかなりお得に買えます。

SBのPixel 6a”月1円”の仕組み

ソフトバンクの場合は”月額1円”+ギフト還元案件があります。Google Pixel 6aの販売価格自体はauのほうが安いのですが、機種実質負担はSBのほうが安くなる仕組みも解説しておきます。

SB Pixel6a本体価格 定価 67,680円
全種別割引 ▲11,832円値引き
新規*/乗り換え ▲21,984円値引き
48回分割 1~24回目:月1円
新トクするサポート 残債33,840円免除
特典 Google Play 5000円分
(終了日未定)

*新規はU22限定。お一人様1台限り。購入特典のギフトはキャンペーンサイトよりウェブで応募手続きが必要です。

ソフトバンクの場合も「月1円」で使うには2年後に端末をキャリアに返品する必要があります(Google Playギフトコードは返品する場合でも、端末購入直後にすぐ貰えるので問題なし)。

このソフトバンクセールはオンラインでも申し込み・購入可能です。自宅に居ながら購入できますので、近くにソフトバンクショップが無い・出かける時間が勿体ないというユーザーは要チェックです。

問い合わせには「Pixel 6aのスマ割キャンペーンについて案内希望」と下記フォームにコピペすると、すぐに条件やプランを聞き出すことが出来ます(問い合わせ・見積もり無料。条件に満足できなければ本契約に進まずキャンセルも、もちろん出来ます)。

残価設定型スマホ購入時に気を付けたいこと

2022年8月時点で実施されている「Pixel 6a の ”1円”」購入術では、au・SBいずれのショップでも”残価設定購入プログラム”の利用が必要です。”一括1円”ではありません(一括販売のセールを実施するショップが無いとは限りませんが、よく条件を確認してください)。

Pixel 6aを安く使うために残価設定型プログラム(auの「スマホトクするプログラム」/SBの「新トクするサポートプログラム」)を利用する場合、購入時にプログラムに加入しておく必要があります。

購入(契約)後に端末返却プログラムへ加入することは出来ませんので、必ず購入前に仕組みとメリットを把握しておきましょう。

Pixel 6aを購入→実際に使い始めたのち、2年後に携帯会社に返却することになりますが、それまでに不可逆な改造・分解などは行ってはいけません。また、多少の傷や塗装剥がれなどは問題ありませんが、明らかな画面割れ・破損がある場合は別途負担金が生じる場合がありますので、なるべく大切に使いましょう。

また、もし2年を過ぎて「気に入ったからそのまま使い続けたい/返却したくない」と考えた場合には、返却しなくても問題はありません(ただし、もちろん残債はそのまま支払い続ける必要あり)。2年後に中古状態のPixel 6aをauなら2.5万円/SBなら3.4万円の残債を支払い続けてでも使う価値は低いものの、その判断は2年後に考えればOKです。

*携帯会社の残価設定型/リース/レンタルシステム的なルールはしばしば変更されます。ここ数年でも何度も適用条件や名称の見直しが行われているため、最新の情報を必ず各自公式HPで確認してください。

発売日から「1円」+ギフト付きも Google Pixel6aを激安負担で使えるカラクリ(au/SB)-割引
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