とりあえず電話・スマホとして使えれば何でも良いのでとにかく安く、コンパクトなiPhoneが欲しいという人は大チャンスです。

2026年7月、廉価モデルのiPhoneシリーズとしてコンパクトな「4.7インチ」サイズを採用していた最後のモデル・Apple iPhone SE 第3世代(SE3/2022年モデル)の中古セール値下げが進んでおり、64GB/128GBの両方が返却なしの一括1円にて購入できます。

AppleのiPhoneシリーズは2026年7月時点で、現行モデルを中心にアップルストア公式価格が大幅に値上げされてしまい、最も安いシリーズ(iPhone17e)ですら10万円を超えています。最新のiPhoneは性能が高いため、ある程度の高額になってしまうのは仕方がないとは言え、”電話やメール・LINEなどの基本機能が使えれば十分”・”子供用のiPhoneを安く買いたい”という場合に、新品のiPhoneをアップルストアで買い与えるのは非常に大きな負担になってしまいます。

(Apple iPhone SE3実機)

一方で、発売から4年が経過しているApple iPhone SE3であれば、2026年7月20日時点で中古品が一括1円~で購入できるセット割引を複数の携帯会社が行っています。最新機種に比べてしまうと性能はやや劣るものの、iPhone SE3はまだまだ長くソフトウェアアップデート・セキュリティアップデートが続くことが期待できるため、安い・小さいiPhoneが欲しいのなら、各社のセールiPhone SE第3世代特価を狙いましょう。

2026年7月値下げ中のiPhone SE第3世代特価

2026年7月20日時点において、Apple iPhone SE第3世代の中古セールは複数のショップが実施しており、対象のプラン・内容・価格が異なります。好みの条件にあうセールを使ってiPhone SE3を手に入れましょう。

セール実施期間:2026年7月27日まで

対象契約種別:他社からUQモバイルプランへ乗り換え

セール内容:Bランク- iPhone SE3 128GBモデルが一括1円

割引条件:UQモバイルの指定プランでMNPすること

*詳細は下記公式サイトを参照。

*ゲオモバイルのiPhoneは認定中古ではありません。バッテリーに関する保証はありません(80%以下の場合あり)。

セール実施期間:指定なし(在庫限りで終了の場合あり)

セール内容:Certified iPhone SE3 64GBモデルが乗り換えで1円/新規契約で4,980円に値下げ

割引条件:公式サイトで他社から乗り換え/新規で指定プラン契約

*ソフトバンクプランへの乗り換えでも類似のキャンペーンがあります。

ドコモの中古iPhone SE3は「1円」にはなりませんが、乗り換え(MNP)ではなく新規契約でもそれなりに安く買えます。

セール実施期間:指定なし(在庫限りで終了の場合あり)

セール内容:Certified iPhone SE3 64GBモデルが新規契約一括5,500円~(ランクによる)

割引条件:公式サイトで新規または乗り換え/ahamoプラン可

*ドコモの認定中古iPhoneは、乗り換えでも新規契約でも同額の割引が適用。オンラインなら事務手数料も不要。中古のランクはA+(傷無しの美品)/A(目立つ傷は少ない)/B(ある程度の傷がある)ランクから選ぶことができます。価格はランクと容量により変動。

各社の中古ランクの規定・品質については、各社HPのガイドを参照ください。

関連記事:[実機写真あり]値下げのドコモ認定中古iPhone(Certified)Aランク品質レビュー-傷や電池劣化具合・中古iPhoneの選び方

 

iPhone SE3の実機評価・スペック・仕様概要

Apple iPhone SE3は2022年に発売されたモデルです。2026年~2027年向けの最新OS「iOS27」への更新も確実に対応する、まだまだ現役で使える世代といえます。

(過去の4.7インチサイズiPhone)

iPhone SE3は最後の「4.7インチ」ディスプレイを採用しているモデルです。かつてのiPhone 6→6s→7→8まで続いた定番のサイズでしたが、今はスマホの大画面化が主流となり、このSE3で廃版となってしまったため、同サイズの後継機は存在しません。廉価モデルは「16e/17e」などの”e”シリーズへ移行していますが、iPhone SE3とは全く別のサイズ感・価格へ変更されており、現行モデルは10万円を超えました。

iPhone SE第3世代の主な特徴・スペックは以下の通りです。

ディスプレイ (解像度) 4.7インチ HDディスプレイ/LCD 生体認証 指紋認証 (Touch ID)
ホームボタン一体型
サイズ 縦:138.4 mm
横:67.3 mm
厚さ:7.3 mm
重さ:144グラム
カメラ 1200万画素
シングルカメラ
バッテリー 最大15時間のビデオ再生 SIMスロット nano SIM/eSIM
充電速度 30分で最大50%充電 おサイフケータイ 対応
CPU A15チップ 防水/防塵 対応
RAM/ROM 非公開/64・128・256GB 価格(当時) 64GB:57,800円~

2026年の水準から見ると、正直に言ってかなり世代遅れ感が出ているスペックです。特に注意したいのは接続ケーブルが「Lightning」端子であるため、現行モデルの「USB-C」タイプのiPhoneと充電器を使い回すことは出来ません(古いLightning用のアクセサリーを家族が持っている・保管しているなら再利用が出来るかも)。

現行モデルでは無くなってしまったTouch ID(指紋認証)にも対応したホームボタンが搭載されており、”通常画面に戻る”という動作をわかりやすくボタン操作で出来ることは、子ども・ご高齢のiPhoneユーザーには嬉しい仕様という評価です。

iPhone SE3に搭載されたCPU/SoCチップはA15という世代が古いパーツですが、ある程度のゲームやアプリは十分に動作する水準です。

カメラやゲーム性能を追求したいなら最新型のiPhoneを10万円以上の予算を用意して購入する必要がありますが、「細かいことを気にせず、とりあえず使えるiPhone」が欲しいなら、特価のiPhone SE3はオススメです。

中古iPhoneはバッテリー交換も視野に

上記の通り、2026年7月20日時点で「一括1円~」と非常に安く販売されている第3世代のiPhone SEは、中古であること+元々のバッテリー容量が小さめのため、残念ながら”電池がよく持つ”ことは期待してはいけません。中古状態のまま使い始めると、朝100%まで充電していても、夜まで保たない/1日に何回も充電することになるかもしれません。

(専門業者でiPhone電池交換作業を行う様子)

2026年7月時点で、iPhone SE3の電池交換はアップルストア・正規修理店および街の修理店や非純正互換バッテリーによる交換なども行われています。iPhone SE3の電池修理正規料金は12,000円です(2026年7月20日時点)。

互換バッテリーでの修理であればもっと安いショップもありますので、価格と安全性を考慮して、長く使うなら電池交換を行うかどうかも検討しましょう。

[2026年7月一括1円に値下げ]ワイモバイル・ゲオモバイルでApple iPhoneSE3(第3世代)特価1円セール-中古実機評価