[年度末商戦]携帯3社で2025年2月型落ちiPhone15乗り換え特価-月額1000円以下から選べるプラン

年度末らしい、iPhoneの特価キャンペーン競争が激しくなってきました。

2025年2月時点において、ドコモ・ソフトバンク・auではそれぞれ型落ちモデル「Apple iPhone 15 128GB」の乗り換え（MNP）向けキャンペーンを実施しており、各社の購入補助プログラムを適用すると本体代金の負担額はそれぞれ月額200～300円台の横並びに近い状態になりました。

Apple iPhone 15 は2023年モデルで型落ちしているため、2025年2月時点で各社は128GBモデルの一部カラーを除いて、完売・販売終了しています。つまり、すでに在庫処分・最終販売の段階に入っていることが推測されます。

2025年2月～3月の年度末需要により一気に安いiPhoneの在庫がなくなってしまうことも考えられますので、特価で買えるチャンスを逃さないよう、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれの乗り換え先のiPhone 15料金を確認しましょう。

携帯3社のiPhone 15 MNP特価比較

2025年2月2日時点、iPhone 15を安く使うためには「他社から乗り換え（MNP）」かつ「2年後に返却する」ことはほぼ必須条件です。乗り換え以外/2年返却しない（一括購入）は利用者にとって不利であるため、各社の仕組みを理解してオトクなiPhone入手方法を活用しましょう。

2025年2月2日時点において、ドコモ・ソフトバンク・auの公式サイトの乗り換えキャンペーンを使った場合の負担額は以下の通りです。

＊上記はそれぞれ公式オンラインショップの場合。月額負担の数字は初月のみ異なる/支払期間は利用するプログラムによって異なります。また、割引条件・返却プログララムの適用には条件があります。

それぞれの特長をざっと挙げると、

ドコモを選ぶメリット → ドコモプランだけでなく、「イルモプラン」/「アハモ(ahamo)プラン」でも直接契約・購入が出来る（プラン月額料金550円～もOK）

ソフトバンクを選ぶメリット → 特別な割引は必要なく、2年返却をするだけで有利に

2025年2月2日時点の価格設定ではauは他社より少し負担額が高く、事務手数料も取られるものの、docomo/SBでは特価適用が出来ない人でも、auにMNPすれば買える可能性があります。

ドコモに乗り換え出来るなら、このiPhone 15 128GBのキャンペーンは月額550円のプランでも適用できるという超お手軽な状態です。

irumoの料金プランはドコモプラン/ahamoプランに比べて使えるギガ容量は少ないものの、副回線や子どものiPhone利用を想定した契約でも、乗り換え（MNP）ならiPhone 15 128GBの大幅値引きが適用出来るため狙い目です。

☆「イルモ（irumo）公式サイトで最新情報をみる」

より詳しい割引条件・キャンペーンは公式サイトの表記を確認してください。

ドコモオンラインショップでみる

au Online shopでみる

ソフトバンクオンラインショップでみる

☆「ソフトバンク公式サイト-新トクするサポート（スタンダード/バリュー）の条件・料金について」

・48 回割賦で対象機種を購入し、13か月目/25か月目※以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。新トクするサポート（スタンダード/バリュー/プレミアム）が適用される対象機種かは、機種購入時にソフトバンクホームページで確認できます・ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。・査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円（不課税）の支払いが必要。＊お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。 ※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。最新情報は公式HPで確認してください