まだ発売から半年も経っていないのに、あっという間に投げ売り状態です。本キャンペーンはオンラインで申し込み/購入手続きが可能であるため、誰でも利用する事ができます。
2022年の日本向けハイエンド「Xiaomi 12T Pro」は、2022年12月に発売されたばかりのハイエンドクラススマートフォンです。ゲーミングスマホ向けの処理性能を持つ「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載・わずか19分でフル充電が出来る超急速な「神ジューデン」、「2億画素カメラ」が話題になった機種です。
Xiaomi 12T Proに搭載されているCPUチップ「Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1」は、2022年モデル向けで最高峰の性能を持っており、ありとあらゆるゲームが快適に遊べる水準。
ベンチマーク(数字で処理性能を表示できるアプリ)テストの結果だと以下のようなクラスです。
Antutuスコア(ver.9.x) | 搭載CPU/目安 |
100万点~120万点前後 |
Snapdragon 8 Gen 2 /2023年の最高峰機種 |
【Xiaomi 12T Proはココ】 90万点~100万点前後 |
Snapdragon 8 Gen 1/8+ Gen 1 /2022年の最高峰機種 |
70万点~80万点前後 | Snapdragon 888 /2021年のハイエンドクラス |
60万点~70万点前後 | Snapdragon 865 /2020年のハイエンドクラス |
50万点~55万点前後 | Snapdragon 855 /2019年のハイエンドクラス |
35万点~40万点前後 | Snapdragon 765 5G・ Snapdragon 695 5Gの水準 /2021-2022年のミドルクラス |
30万点~35万点前後 |
Snapdragon 690 5G /2021年のミドルクラス |
25万点~30万点前後 | Snapdragon 480 /2022年のエントリーモデルクラス |
*数字はあくまで目安です。
2023年モデル向けの新しいチップ「Snapdragon 8 Gen 2」にはわずかに劣るものの、2~3年前の高性能機種や低価格/ミドル価格帯のモデルに比べても遥かに高いゲーム性能を持っています。
ハイパフォーマンスなスマートフォンでゲームを遊ぶと、どれほど電池持ちが良い/電池容量が大きな機種であっても、何時間も連続でプレイし続ければ電池は1日もたない場合もあります。
そんな「1日中ゲームで遊んでいたい」という人には物理的に大きなバッテリーを積むよりも、充電時間を短くすることでスマホのバッテリー問題の悩みから解放することが出来るのが「120W超急速充電技術」だと言えるでしょう。
一般的なハイエンドスマートフォンの充電時間と比べてみると、以下のような差があります。
モデル | 電池容量 | 充電時間* |
Xiaomi 12T Pro | 5,000mAh | 約19分 |
AQUOS R7 | 5,000mAh | 約130分 |
Xperia 1 IV | 5,000mAh | 約120分 |
Galaxy S22 Ultra(SCG14) | 5,000mAh | 約100分 |
*各携帯会社の基準による公称値。
Xiaomi 12T Proの急速充電は文字通り桁違い。Xiaomi 12T Proは充電時間の速さだけでなくハイエンドクラスらしい、充実した機能・スペックに対応しています。
大容量5000mAhを19分で100%充電
24ヶ月無料バッテリー交換保証あり
120W対応急速充電器同梱
2億画素メインレンズ含むトリプルカメラ
Snapdragon 8+ Gen1搭載
RAM8GB+ROM256GB
防水IPX3・防塵IP5X対応
おサイフケータイ対応
指紋認証・顔認証対応
nano SIM/eSIM対応
一方で、海外では2023年モデルの次世代機「Xiaomi 13」シリーズがすでに発売済みであり、Xiaomi 13/Xiaomi 13 Pro/Xiaomi 13 Ultra (予定)などが出ているため、Xiaomi 12シリーズは世代落ちとなってきています。そのため、日本でも一気に投げ売り状態にまで値下げして在庫処分を狙っているようです。
しかも、維持費も爆安「20GBで月額1,079円(機種代金込み)~」も不可能ではありません(割引には加入条件あり。料金プランについては下記で解説)。
世代落ちといってもXiaomi 12T Proの性能は超ハイレベルなものとなっていますので、激安で買えるチャンスを逃さないようにしましょう。
14万円→実質24円にするカラクリ
Xiaomi 12T Proを実質24円(月額1円×2年)で利用するためには、以下の3つのキャンペーンを併用する必要があります。
店舗独自の値引き
乗り換え/新規契約を伴う割引
2年後の返却で残債免除
それぞれの内訳は以下のとおりです(2023年4月12日~)。
【期間限定CP】 Xiaomi 12T Pro 通常価格 143,280円 |
全種別独自値引き ▲ 20,712円割引 |
MNP/U22 新規 ▲ 21,984円割引 |
新トクサポ ▲ 100,560円免除 |
ユーザー負担額 月1円(×24回) |
*1人1台限り、購入制限あり |
在庫状況・料金プランについては以下よりオンライン問い合わせで確認出来ます。ちょっとでも気になった人は、在庫が無くなる・割引規制によりキャンペーンが打ち切りになる前に注文しておきましょう。
☆「【ソフトバンクセール情報 お問い合わせフォーム」/24時間受付中
スマホデビュープランで20GB1078円~も対象
Xiaomi 12T Proのキャンペーンは必ずしも高額な月額料金が掛かるプランへの加入は必須ではありません。
対象のユーザーで「スマホデビュープラン(20GB)+デビュー割」に加入しても割引が受けられます。
実際の支払額イメージ |
基本プラン(音声) 1078円/月 |
データプラン20GB 2,838円/月 |
1年おトク割+ ▲1,188円/月値引き (1年間) |
20GBデビュー割 ▲1,650円/月値引き (1年間) |
月額利用料金1,078円~ |
+端末負担代金 1円/月 |
このプランは割引を組み合わせると1年間最大1,078円にまで維持費を下げられるという特徴があり、学生の初めてのスマホ契約に向いています。
スマホデビュープランでも最低利用期間や解約違約金などは発生しないため、安心して加入できるメリットがあります。
その他プランの料金相談がしたい・加入条件の確認や実際にいくらの支払いになるのか知りたい場合は、申し込み前に問い合わせてください(電話/通話連絡ではなく、メールだけでのやり取りも対応しています。しつこい営業電話・勧誘等はありません)。
☆「【ソフトバンク料金プラン相談・ウェブ問い合わせフォーム」
Xiaomi 12T Proのスペック・評価
2022年後期のハイエンドモデル Xiaomi 12T Proは「ゲームプレイ特化の高性能モデル」です。
より上位という意味では日本未発売の「Xiaomi 12S Ultra」というカメラ特化機種も海外では発売されていますが、Xiaomi 12T Proも十分に高性能です。
ディスプレイ (解像度) |
6.7インチ 有機EL (2712×1220) |
生体認証 | 指紋認証 (画面内) 顔認証 |
サイズ | 縦:163 mm 横:76 mm 厚さ:8.8 mm 重さ:205グラム |
カメラ | 2億画素 +800万画素 +200万画素 |
バッテリー | 5000mAh | SIMスロット | nano SIM/eSIM |
充電速度 | 120W急速充電 | おサイフケータイ | 対応 |
CPU | Snapdragon 8+ Gen1 |
防水/防塵 | IPX3/IP5X |
RAM/ROM | 8GB/256GB | 価格 |
SB:143,280円 |
バッテリーは120Wの超急速充電に対応しつつ、800回の充電をしてもバッテリー性能80%以上をキープできる安全・高品質なテストをクリアしています。
万が一バッテリーが故障しても(水濡れ等ユーザー原因を除く)通常よりも長い24ヶ月間の交換保証がついているため、「高負荷すぎる充電は危ないのでは?」と感じた人でも安心して使えます。
バッテリーと並び、「200,000,000」画素カメラも特徴の一つです。
Xiaomi 12T Proはカメラ特化機種ではないので望遠レンズ(ズーム)は付いていないものの、2億画素カメラで撮影した高画質な写真をデジタルズームすることで、ある程度の望遠撮影も可能となります。
Xiaomi 12T Proのセンサーサイズは1/1.22″インチであり、最高峰ではないながらスマホとしてはかなりの大型です。
4×4ピクセルビニング技術を使い、16画素を1つにまとめて12.5MP相当での撮影を行うことによって暗い場所での撮影もきれいな画像になります。
Xiaomiのスマートフォン他社メーカーの高性能モデルより割安な設定になることが多いですが、今なら「月額1円」での投げ売りですので、Xiaomiスマートフォンを使ったことが無い人はこの機会に試してみることをオススメします。
注意点として、Xiaomi 12T Proの場合は新トクするサポートの残債免除効果が極端に高く設定されています。分割利用ではない初期一括購入では安くなりませんので、必ず維持プランを確認してから申し込みをしてください。