2024年春のiPhoneデビュー・iPhone買い替えキャンペーンが各社で次々と登場しており、買い時が来ています。
2023年9月に発売開始となったApple iPhoneシリーズのうち、最も価格が安い「iPhone 15 128GB」に対して、ドコモ・ソフトバンクが大幅な値引き・負担軽減システムを導入しており、驚愕の負担額で買えるチャンスを用意しています。
SIMフリーモデルのApple iPhone 15 128GBをアップルストアで一括購入すると12万円を超える支払いが必要ですが、携帯会社の購入補助・値引きを活用し、有利な条件で最新機種を買い替えしましょう。
各社iPhone15の機種変更/乗り換え負担額
従来iPhoneはどこの携帯会社で買っても似たような料金負担で横並びになることが多かったのですが、2024年春時点では各社が特色のある販売システムを生み出したことで、iPhone 15の実質的な負担額に極端な差が生じています。
ここでは、各社の公式サイトの表記・割引を基準としてiPhone 15 128GBモデルを機種変更および乗り換え(MNP)で購入した場合の負担額を比較してみます。
iPhone 15 128G キャリア/契約種別 |
ドコモオンライン (事務手数料無料) |
SBオンライン (事務手数料無料) |
auオンライン |
乗り換え時負担* | 2年利用時 実質 31,570円~ |
1年利用時 実質12円~ |
2年利用時 実質54,820円~ |
機種変更負担* | 2年利用時 実質 75,570円 |
1年利用時 実質21,996円~ |
2年利用時 実質71,320円~ |
*2024年2月10日時点のキャンペーン利用時/各社の割引・負担軽減プログラムを利用するには適用条件があります。各社似たような条件ではありますが、違いも多くあるため、詳しくは下記公式HPの料金表示を確認してください。
今使っている携帯会社から乗り換えることが出来るのなら、
・ドコモユーザー → SBに乗り換えると7.5万円安くなる(利用期間は2年→1年)
・auユーザー → SBに乗り換えると7.1万円安くなる(利用期間は2年→1年)
・SBユーザー → 同じiPhoneを2年使うならドコモなら3万円安くなる(利用期間2年で比較)
となります。ソフトバンクのiPhone 15セールは圧倒的です。
どうしてソフトバンクだけiPhone15が安いのか?
2024年2月時点において、ソフトバンクのiPhone 15 128GBモデルの負担額を他社より安く出来る秘密は、2023年12月に実施されたスマホ割引規制に対して生み出された「新トクするサポート(バリュー)」によって実現されています。これはまだ他社がマネ出来ていないため、ソフトバンクだけの利点です(他社でも1年利用で負担を減らすことは出来ますが、SBほど安くはならない)。
ソフトバンクの衝撃価格でiPhone 15が買える仕組みは、下記公式HPを参照ください。ソフトバンクの仕組みでは「1年以上使う」と逆に割高になってしまうというトラップもありますので、条件をしっかり理解して、うまくキャンペーンを使い倒しましょう。
☆「ソフトバンク公式サイト- iPhone15衝撃価格の内訳」
☆「ソフトバンク公式サイト-新トクするサポート(スタンダード/バリュー)の条件・料金について」
・48 回割賦で対象機種を購入し、13か月目/25か月目※以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。新トクするサポート(スタンダード/バリュー/プレミアム)が適用される対象機種かは、機種購入時にソフトバンクホームページで確認できます ・ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。 ・査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。 *お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。 ※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。最新情報は公式HPで確認してください
☆「ソフトバンク公式「オンラインショップ割」対象機種・値引き額をみる」(*自宅受取りで送料無料/事務手数料無料)
*他社からののりかえ・対象プラン加入で機種代金値引き。最新情報は公式HPで確認してください