ドコモによる割引増額による値下げ、ソフトバンク代理店でやっているキャッシュバック還元による実質的値下げが進んだGoogleのスマートフォン現行モデル「Pixel 10」の3大キャリア価格比較です。

Google  Pixel 10は2025年8月に夏モデルとして発売され、ドコモ・au・ソフトバンクそれぞれが扱っています。

今回はオンライン契約限定で事務手数料が掛からないドコモ、代理店で期間限定実施されているソフトバンクのキャッシュバックキャンペーン、そして本体価格がもともと一番安く設定されているauの公式サイト価格で、「端末負担額+事務手数料+還元を含む総コスト」を比較することで、本当に安く買える乗り換え先を見つけて、安くPixel 10をゲットしましょう。

なお、Google Pixel 10にはストレージ128GBと256GBモデルがあるため、今回はそれぞれの容量別でも比較してみます。

Pixel 10 128GB特価比較

 

2026年1月11日時点、まずは最も安い128GBモデルからいきます。

項目 ドコモ/ahamo公式オンライン auオンライン ソフトバンク公式
Pixel 10 128GB 通常価格 138,930円 通常価格 128,900円 通常価格 149,760円
割引 MNPのみ
▲44,000円値引き
MNPのみ
▲44,000円値引き
MNP
▲22,176円値引き
2年返却  74,976円免除 65,100円免除 127,560円免除
端末負担分 実質19,954円 実質19,800円 実質24円
契約時事務手数料 オンライン限定0円 3,850円 3,850円
(公式優遇)
返却時手数料* 0円 0円 22,000円
端末代+事務手数料
総額負担
実質19,954円 実質23,650円 実質25,874円

*返却時に故障・不良等がある場合、別途追加料金が発生します。詳しくは各社HPの提供規約を参照。

上記の通り3社の公式オンラインで買う場合、定価自体はauが最も安く、”端末負担額”だけならソフトバンクが安いのですが、手数料が高いためMNP+2年返却の条件だと事務手数料無料のドコモ/ahamoが安くなります(店頭契約で手数料を払ってしまうと差がなくなりますので要注意)。

ソフトバンクのキャッシュバックは代理店で

上述の通り、「Pixel 10が月額1円」という端末負担部分だけならソフトバンクが圧倒的に安いのですが、2年返却手数料・事務手数料がかかってしまうため、台無しになっています(Pixel9aなら特典利用料が掛からないので人気)。

一方で、ソフトバンクのWeb代理店なら、カンタンな条件をクリアするだけで20,000円の現金を追加で配っています。このCBを考慮すると、他社と同等レベルに安くなります。

項目 ソフトバンクweb代理店
Pixel 10 128GB 通常価格 149,760円
割引 MNP
▲22,176円値引き
2年返却 ▲127,560円免除
端末負担分 実質24円
契約時事務手数料 4,950円
返却時手数料* 22,000円
契約特典 代理店限定/期間限定
キャッシュバック20,000円
(開通翌週に現金振り込み
/初月のみ指定プランあり・
スマホデビュープランOK)
/2026.1.1~13日まで予定
キャッシュバック条件のコスト 770円
(端末保証OP/1ヶ月加入のみ可)
端末代+維持コスト+事務手数料
総額負担
実質7,744円
(月額平均 約322円)
[SB限定案件カンタン問い合わせ]ソフトバンクの正規オンライン代理店が実施する限定キャンペーンを使いたい人は、下記のフレーズをコピペしてご利用ください(必要に応じて機種名や色・容量なども記載すると在庫確認がスムーズになります)。

キャンペーンコード「5131」の案件について、在庫状況・適用条件・料金などの案内を希望。

*キャンペーンコードには有効期限があります。必要に応じて最新情報を各自で確認してください。

Pixel 10 128GBと256GBの価格差

前項で比較したPixel 10 128GBと同じ条件(乗り換えかつ2年返却、各種コスト込み/計算方法は前項参照)で、Pixel 10 256GBモデルのコストと比較して、どちらの容量(128GBか256GB)を買うべきか判断しましょう。

モデル/キャリア ドコモ公式 au公式 SB代理店*
Pixel 10 128GB 実質総コスト
19,954円
実質総コスト
23,650円
実質総コスト
7,744円
Pixel 10 256GB 実質総コスト
50,820円
実質総コスト
33,650円
実質総コスト
40,600円

*CB込み。

2026年1月11日時点で、Pixel 10 256GBのソフトバンク乗り換え公式割引はなく、非常に高くなっています。また、ドコモでは256GBモデルの2年免除効果が小さく、定価も割高なため、128GB→256GBへのアップグレードコストが跳ね上がります。

Pixel 10 256GBが欲しいなら、128GBでは最も不利だったauが逆に有利になります。

各社複雑に価格や割引を設定した影響で、このような「128GBと256GBで、有利・不利/お買い得か損か」が激変する事態となっています。本当にお得になっているかどうか、よく検討して賢くスマホを選びましょう。

[Pixel10値下げ]ドコモ割引増額vs.SBキャッシュバック、携帯3社の総負担額比較-安く買えるモデルは?