「絶対にiPhone」が欲しい子供・学生の希望と、「子供に高いスマホなど買い与えられない」という親の必須条件を満たすことができる人気在庫が再入荷予定です。
iPhoneには価格が安い「iPhone SE」(最新は2022年モデルのSE3 (第3世代)、型落ち 2020年モデル SE2(第2世代)など)があるものの、アップルストアで買えば最安モデルでも62,800円~。現行モデルのiPhone 14 (10万円超え)に比べれば安いものの、子供用の携帯としては高すぎる値段と感じるかもしれません。
ソフトバンクの割安スマホプランブランド「ワイモバイル」では、旧世代ながら2022年最新現行モデルと同じデザイン・サイズの「iPhone 11」(ソフトバンク整備品)を大幅値下げのタイムセールを実施中です。
iPhone 11なら最新モデルと見た目もほぼ同じ
iPhone SEシリーズは旧世代の「iPhone 8/7/6s」などの古い4.7インチモデルのデザインのままであり、新型と比べるとレトロ感すらある見た目です。
左がiPhone SEシリーズ(4.7インチ)で、右がワイモバイルで安く買える iPhone 11です。iPhone 11は大画面で操作がしやすく、見栄えも新しさを感じるデザインです。
iPhone SEだと、傍目からも「古いiPhoneを使っている」(実際にはSE3なら最新機種ですけれど)というのが目立ってしまうかもしれません。
iPhone 11は新しいモデルと似た「凹」デザインのディスプレイ、デュアルカメラを搭載しています。新型と全く同じというわけではありませんが、トレンドのデザインです。
コンパクトさを重視する大人ならiPhone SEシリーズでも良いのですが、「みんなと同じが良い」「かっこいい最新モデルのデザインが良い」という子供には、iPhone 11のほうが喜ばれるでしょう。
圧倒的安さ、ワイモバイルiPhone11タイムセール
2023年時点において、アップルのiPhoneシリーズは為替相場の影響で「iPhone 12」以降のモデルは非常に高価であり、子供用に買うには厳しいお値段設定です。
それに比べて、ワイモバイルのタイムセールでiPhone 11 ソフトバンク認定整備品なら・・・
本体価格は通常51,120円のところ、タイムセール価格で一括19,800円~。2023年1月21日時点で、1月25日入荷分の予約注文を受け付けています(64GB/128GBモデルそれぞれ入荷予定)。
タイムセール品の在庫は限られていますので、春の子供iPhoneスマホデビューを考えていた人も、早めの購入を推奨します。
*タイムセールは夜21時~翌朝9時限定でオンライン開催中です。
☆「ワイモバイル公式サイト iPhone 11タイムセールをみる」
ワイモバイル2023年学割・親子割の必要書類
ワイモバイルでは2023年春のスマホデビューシーズンに向けて、学生とその親を対象とした「ワイモバ親子割」(2023)を提供中です。
ワイモバ親子割を使うと、大容量の15GBプラン(シンプルM)が月額990円から使えるという、価格破壊キャンペーンです(適用条件あり)。
ワイモバ学割を使うためには、
・子供が5歳~18歳であること(申込み時点)
・シンプルM/Lプランで申込み(Sプランは割引なし)
・家族割引の同一グループに加入
などが必要です。「ご家族(血縁・婚姻)、または同姓、もしくは同住所であることが確認できること。お手続きには家族確認書類が必要」となりますので、以下をオンライン申込時に必要書類を準備してからウェブで手続きしてください。
下記のいずれかの書類をご用意ください。
学生証
生徒手帳
住民票
運転免許証
健康保険証または住民基本台帳カード + 公共料金領収書・住民票のいずれか
日本国パスポート
マイナンバーカード(個人番号カード)
身体障害者手帳
療育手帳
精神障害者保健福祉手帳
特別永住者証明書
在留カード(旧外国人登録証) + 外国パスポート
より詳しいワイモバ親子割・家族割引の適用手順は下記利用ガイドを参照ください。チャットでの相談も受け付けています。