アップル iPhoneの小型モデル最終機種として2016年に発売された 4インチモデル iPhone SEを激安で機種変更するチャンスです。
iPhone SEは2016年3月に発売された小型モデルのiPhoneであり、2013年モデルのiPhone 5sと同じサイズにiPhone 6sと同じCPU(A9チップ)・カメラ(12MP)を搭載したアップグレード版です。
iPhone SEはドコモ・au・ソフトバンクそれぞれから発売されたのち、サブキャリアのワイモバイル・UQモバイルからお買い得モデルとして販売がしばらく続いていましたが、2019年夏時点ではほとんど公式販売は終わってしまいました。
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2019年初頭まではワイモバイルやLINEモバイルに128GBモデルも在庫がありましたが、2019年7月時点ではワイモバイルにわずかに32GBモデルの在庫が残っている程度です。
今後アップルがiPhone 5sサイズの小さなスマホを出す可能性は低く、iPhone SEの在庫を今後公式ショップから買うことはいよいよ難しくなると予想されますので、ソフトバンクで機種変更希望の方は早めの購入をおすすめします。
iPhone SEアウトレット品販売ページ →「ソフトバンク公式 アウトレットスペシャルフェア」
iPhone SE 32GBへ機種変更した場合の料金イメージ
2019年7月時点で実施されているスペシャルフェアではソフトバンクの新料金プラン「ウルトラギガモンスター+/ミニモンスター」のいずれかのプランへ加入することが条件となっています(詳細な販売条件は公式サイトの提供条件をご覧ください)。
ウルトラギガモンスター/ミニモンスター以前の古いソフトバンクスマホプランに加入中のユーザーはプラン料金が変わりますので、購入前に新料金プランの内容をよく把握し、必要な契約・プラン・オプションを選択してください。
通話基本プランにかけ放題を付けたい場合は、5分間掛け放題「準定額おオプション」・24時間かけ放題「定額オプション」をつけることも出来ますが、iPhone SEの割引に必須ではありません。
おうち割光セットはソフトバンク光・ソフトバンクエアーなど、おうち割光セットの対象サービス各種で利用できます。おうち割・ネット回線の加入もiPhone SEのアウトレット販売条件には関係ありませんが、セット割引を使わないとソフトバンクスマホに維持費を安くすることが出来ませんので、他社のネット回線を使っている場合はネット回線も乗り換え検討することをオススメします。
☆「SoftBank Air」/5のつく日に申し込みで最大25,000円キャッシュバックキャンペーンあり(2019年7月1日~終了日未定)
ソフトバンクスペシャルフェアラインナップ
2019年7月10日時点において、iPhone SE 32GBモデル以外にも機種変更で安く購入可能なスマートフォンがあります。
それぞれ在庫限りの販売となりますので、在庫があるうちに確保してください。
モデル名 | 発売時期 | 機種変更価格 (24分割時月額) |
iPhone SE 32GB |
2016年3月 | 一括10,800円 (月額450円) |
Xperia XZ2 |
2018年5月 | 一括28,320円 (月額1,180円) |
Xperia XZ1 |
2017年11月 | 一括23,520円 (月額980円) |
Xperia XZs |
2017年5月 | 一括16,320円 (月額680円) |
HTC U11 |
2017年7月 | 一括13,920円 (月額680円) |
各機種の詳細はSB公式ページを御覧ください。
それぞれソフトバンクの公式アウトレット品はソフトバンク・メーカーがリセット・動作確認をした在庫です。アウトレットでも通常品と同じメーカー保証の対象となります。
アウトレットセール価格はソフトバンクの公式ウェブページから条件を満たして購入した場合にのみ適用され、一般携帯ショップでは取り扱われていませんのでご注意ください。