ゴールデンウィークの時間があるタイミングで、型落ちによって投げ売り中の「iPhone 13 128GB」の特価案件を活用しましょう。
2023年5月10日までの期間限定で、2021年モデルの世代落ちになった iPhone 13が、月額1円×24回払いで、わずか24円負担で利用できるキャンペーンがオンラインで予約できます。
このキャンペーンは2023年の年度末セールシーズからずっと継続してきましたが、2023年6月から一部条件が改悪することが確定しています。
改悪の内容は、「契約事務手数料の値上げ」です。
2023年春以降、携帯業界では「説明事項の増加」や「店舗運営コストの上昇」という言い分で、事務手数料を値上げすることによってユーザーへ負担を課す傾向にあります。KDDI (au/UQモバイル)では2023年4月20日に値上げ済み、ソフトバンクは2023年6月1日から値上げを予告しています。
事務手数料の金額はサービスごとに決まっていますので、店頭でiPhoneの購入をする場合は値上げ分の負担は回避不可です。
ソフトバンクでは公式のオンラインサイト経由なら引き続き事務手数料無料の特典を使えますが、ソフトバンク公式サイトではiPhone・スマホの値引が少ないため割高になってしまい、新型も旧型でもiPhoneを安く買うことはそもそも不可能。
そこで、事務手数料が値上がる前にiPhoneの投げ売り案件を使っておきましょう。2023年のゴールデンウィーク期間を逃してしまうと、ゆっくり時間が取れるタイミングでの契約は難しいでしょう。
[超トク] SB乗り換えてiPhone 14 128GBが実質12円
型落ちのiPhoneを安く手に入れたいのなら、独自割引と返却プログラムを使った「実質12円レンタル」がオススメです。1年後に返品する必要はありますが、異次元の安さでiPhoneを借りられます。1年ごとに買い替えを続ければ、生涯におけるスマホ代を超節約可能です。
【期間限定CP】
iPhone 14 128GB 通常価格 137,520円 |
MNP/U22 新規 ▲ 21,984円割引 |
新トクサポ(バリュー) ▲ 最大115524円免除 |
*1人1台限り、購入制限あり |
☆「【ソフトバンクセール情報 お問い合わせフォーム」/24時間受付中
[参考]2年経つ前に故障・紛失が怖い場合は保証オプションを
2023年春時点で実施されているほとんどのiPhone・スマートフォンの投げ売り案件は、2年後に返却することを前提にした「実質的なレンタル」(契約上はレンタルではなく、”残価設定型割賦購入”)のようなシステムです。
この仕組は携帯各社が類似のプログラムとして実施しています。
ドコモ → いつでもカエドキプログラム
au → スマホトクするプログラム
SB → 新トクするサポート
それぞれ特典の内容や規定に多少の違いはありますが、多くの場合はユーザーにとってかなり有利な購入プログラムになっています。
一方で、2年間利用しているうちにiPhoneやスマホを壊してしまった場合や本体そのものを無くしてしまうと、残価免除が受けられない(回収できない)ことも可能性としてはありえます。
返却時にプログラム規定を超える画面割れや破損がある場合は別途負担額(2.2万円)や、製造番号が確認できない状態になった場合は回収自体が出来ません。
このようなリスクを考える場合は、「あんしん保証パックサービス」への加入検討をしてください。
あんしん保証パックに加入していると、通常保証対象外の破損や紛失に対しても、割引価格で修理や交換ができます。高額なiPhoneやスマートフォンを使う場合・過去に何度もスマホを壊したり無くしたりしたことがあるユーザーは、保険としてオプション加入を検討してください(保証パックは加入必須・強制ではありません。負担とリスクを考慮して加入判断をしてください)。
あんしん保証パックの料金・保証内容・修理時のユーザー負担は機種ごとに異なります。