ショッピングモールのイオンでサポートを受けることも出来る格安スマホサービス「イオンモバイル」から2026年元旦から初売り予告&年末年始向けの乗り換えキャンペーンが出ています。

イオンモバイルの年末年始・初売りセールは主に2つのキャンペーンで構成されています。

1.乗り換えの事務手数料 1円~に値下げ(通常3300円)

2. 2026年1月1日からスマホ初売り価格(予告)

キャンペーンの実施期間がそれぞれ異なるため、しっかり準備して申し込みのタイミングを逃さないようにしましょう。

年末年始事務手数料優遇

イオンモバイルではスマホの契約時に通常は3,300円の手数料が掛かります。これが期間限定で、半額~1円になります。

実施期間 2025年12月26日~2026年1月6日8時59分まで
対象 乗り換え(MNP)のみ
割引 音声プラン/シェアプランの1回線目
事務手数料半額

シェアプランの2回線目以降
事務手数料1円

イオンモバイルでは「家族みんなでギガをシェア」するタイプの運用が割安になりやすい仕組みです。1回線だけの利用・申し込みだとキャンペーンの効果は薄いですが、2人・3人(回線数)で乗り換えれば、事務手数料分だけでもかなりの節約になります。

*イオンモバイルの料金プランについては公式HPを参照。

2026スマホの初売り/期間限定価格

イオンモバイルの年末年始・2026年初売りでは、間限定のスマホ値下げと初売り特価の2種類が実施されます。

初売りは2026年1月1日から始まる予告のみ出ており、対象機種・価格は2025年12月29日時点で不明です(後日、本ページで情報を更新予定)。

一部の機種は期間限定価格として、すでに値下げされています。

対象スマホ セール価格 備考/メモ
OPPO A5x 18,480円 メーカー定価19,800円
Redmi Pad2 4G
(4+128GB/セルラー)
21,780円 メーカー定価27,980円
Redmi Note 14 Pro
(8+256GB)
43,780円 メーカー定価
45,980円
初売りスマホ 後日更新

2025年12月29日時点での期間限定価格スマホは3種類で、それぞれメーカー直販の定価に比べると若干安くなっていますが、激安と言えるほどの特価ではありません。

過去にイオンモバイルのセールでは相場に比べてなかなか安い特価品が出たこともありますので、元旦からの初売りに期待しましょう。

イオンモバイルで2026年スマホ初売り-事務手数料値下げキャンペーン実施