2026年1月16日から機種変更向けに追加された割引によって「価格バグ」が発生していますので、購入する機種を間違えないようにオトクな機種変更をしましょう。

NTTドコモは2026年1月16日から、もうすぐ新型の「iPhone 17e」発売の噂もある廉価iPhoneの2025年モデル「iPhone 16e」の512GBだけ、機種変更でも大幅値引きが使えるようにしました。

ドコモ(およびオンライン専用の「ahamo」)プランでは、他社からの乗り換え(MNP)であれば以前よりiPhoneを安く買うことが出来ましたが、機種変更向けのiPhone値引きは非常に珍しく、しかも、本来価格が高いはずの大容量512GBのほうが、128GBや256GBモデルよりも安い負担額で買えるようになりました。

全く同じ条件で大容量モデルが手に入りますので、注文時に容量を間違えないよう注意しましょう。

iPhone 16eモデルの機種変更新価格比較

2026年1月16日時点における、ドコモのApple iPhone 16eシリーズの価格・機種変更負担額は以下の通りです。

モデル 通常定価 機種変更割引 2年返却時の負担額
iPhone 16e 128GB 118,910円 対象外 実質60,830円
iPhone 16e 256GB 139,920円 対象外 実質71,280円
iPhone 16e 512GB 179,960円 ▲44,000円引き 実質46,200円

このとおり、機種変更割引が512GBモデルだけに適用できる状態のため、容量が小さなモデルを買う意味が全く無いバグ価格状態です。

ドコモの既存ユーザーでiPhone 16eを機種変更で買いたいなら、必ず512GBを選びましょう。

機種変更ならCertified iPhoneで手頃なモデルも

今回機種変更向けに値下げされたのは大容量かつ廉価モデルのiPhone 16e 512GBであったため、「3眼カメラのProモデルが欲しい」・「512GBも要らないから安いiPhoneが欲しい」という既存ドコモユーザーには、やや合わない仕様かもしれません。

新品拘らず、普通に使えるなら旧型でも構わないというのであれば、ドコモ公式の中古販売品を買うという手もあります。

ドコモ公式サイトでは、2026年時点で2世代前のiPhone 15シリーズ~iPhone 11シリーズ・XSシリーズなど、かなり古いモデルのiPhoneに公式チェック済み中古が機種変更でも購入できます。容量も各種モデルがありますので、自分にとって必要十分だと思える世代・容量のiPhoneの価格を新品のiPhone16eと比較してから注文しましょう。

乗り換えならiPhone16eよりiPhone17が安い

性能を抑えて価格を安く提供することをコンセプトにしている「iPhone 16e」は、上述の通り機種変更でも安く使えるようになりました。しかし、最新モデルのiPhone 17を安く買えるのは乗りかえ(MNP)だけです。

2026年1月16日時点で、Apple iPhone 17 256GBにはMNPで大幅値引き+2年返却時の残債免除が利用者にとって非常に有利な価格設定になっており、なんと2年負担は実質6468円(月額281円)まで値下げできます。

機種変更ではこの価格になりませんが、他社で使っている回線がある/一旦他社で新規追加→MNPする手間を惜しまないなら、今買うべきはiPhone 16eよりiPhone 17 256GBです。この超特価は逃さないほうが無難ですので、MNPできる回線をすぐに準備して申し込みましょう。

[バグ価格]2026年1月16日~ドコモiPhone16e機種変更向けに512GBだけ値下げ 128GBよりも安い負担に