2025年9月26日より大幅な値下げが実施されて超話題になっているドコモのiPhone 16 128GBの割引キャンペーンを使うかどうか迷っている人向けに、「iPhone 16を買う場合と、その他のiPhoneを選んだ場合の価格差」を比較検討し、高くても最新機能が使える新型を買う/容量(ストレージ)の大きなモデルを選ぶべきか、決断を行いましょう。

2025年9月28日時点で、ドコモで大幅値下げされている2024年モデルは「iPhone 16 128GB」のみとなります。ほかの同世代モデルiPhone 16 Pro/Pro MaxやiPhone 16 Plus、iPhone 16の256GB版・512GB版などは値下げされず、実質終売となっています。

一方で、ドコモではもう1世代古い2023年モデルのiPhone 15や、廉価版のiPhone 16eも継続販売をしています。

ドコモのiPhone値下げは一律ではなく、在庫処分対象のiPhone 16 128GBモデルだけが有利に買える状態ではありますが、利用目的によって「絶対にProグレードのモデルが欲しい」・「128GBでは絶対に足りない」と考えている場合は、価格差に妥協できるかどうかを検討する必要があるでしょう。

ということで、各モデルの価格差を一覧にしていきます。

ドコモiPhoneシリーズの一括/2年返却価格比較

以下、ドコモ公式価格で「乗り換え時に一括払い/2年で返却した場合の端末負担額」です。

モデル MNP一括 MNP2年利用 iPhone 16 128GBとの
一括価格差
【大幅値下げ機種】
iPhone 16 128GB
一括74,745円 実質33円 —(基準)
[新型]+[大容量]
iPhone 17 256GB
一括118,360円 実質22,000円 +43,615円高い
[廉価モデル]
iPhone 16e 128GB
一括76,417円 実質1177円 +1672円高い
[廉価モデル]+[大容量]
iPhone 16e 256GB
一括95,920円 実質20,680円 +21,175円高い
[旧モデル]
iPhone 15 128GB
一括77,308円 実質2,332円 +2563円高い
[新型]+[大容量]+[上位モデル]
iPhone 17 Pro 256GB
一括203,940円 実質93,060円 +129,195円高い
[新型]+[大容量]+[上位モデル]
iPhone 17 Pro Max 256GB
一括229,900円 実質108,460円 +155,155円高い
[新型]+[大容量]+[軽量モデル]
iPhone Air 256GB
一括182,930円 実質82,610円 +108,185円高い

*2年返却時の免除額・負担の仕組みは下記を参照ください。

上記の通り、乗り換え割引を適用した場合にはiPhone 16 128GBが最も安く、より新しい機種・大容量モデルが高いのはもちろん、旧型・廉価版のiPhone 15/iPhone 16eよりも安くなってしまうため、ぶっちぎりでiPhone 16 128GBを選ぶのが有利な状態です。

より高性能な「Proモデル」が欲しい場合、安いiPhone 16 128GBと比べてしまうと文字通り桁違いの負担額が生じます。+10万円以上の負担が増えてでも新型・高性能モデルに拘る必要があるのか、よく考えましょう。

→ iPhone 17 Proの実機レビュー・カメラ評価はこちら

iPhone 16はまだ継続販売されているものの在庫が限定されており、すでに購入できなくなっている色もあります。特にドコモ店頭で値上げされた事務手数料(4950円~)や頭金負担を回避するために、事務手数料無料の優遇があるドコモ公式オンラインショップでの注文が殺到しているため、すぐに注文しておくことを強く推奨します。

☆「ドコモオンライン – Apple iPhone 16 128GB価格・在庫をみる」/ウェブでは予約・取り寄せ不可

ただ、iPhoneは本体のストレージ(アプリや写真・動画などの保存容量)を購入後に物理的に増やすことは出来ませんので、最初から「128GBでは全く足りなくて使えない」ことが解っている人は、別のモデルを検討しなければならないでしょう。

その場合は、同じく2025年9月26日から割引が強化されたiPhone 17 256GBの2年利用がベターです。

iPhone 17 256GBモデルの場合、2年利用時の乗り換え負担額は実質2.2万円まで値下げされました。これは他社に比べても割安な水準です。iPhone 16e 256GBの2年実質負担と比べても大差ないため、17/256GBの組み合わせが人気です。

iPhone 16 128GBよりも2万円以上負担額は高くなるものの、iPhone 17は256GBモデルであり、電池が長持ち・充電が速い・処理性能が高い・カメラ性能が良いなどのメリットも多く、+2.2万円の価格差ならiPhone 17を選んだほうが快適に使えるという判断もアリです(一括価格だと4万円以上の差が出るため、256GBが不要ならやはりiPhone 16がオススメ)。

他の容量・モデルも含めていろいろ検討したい人は、下記の公式料金シミュレーションを使って負担額をチェックしてみましょう。

既存ドコモユーザーは他社へMNPを

2025年9月26日のiPhone 16 128GB値下げで有利に買えるようになったのはMNP(乗り換え)ユーザーのみであり、既存のドコモユーザー向けに優遇はありません

かつてはドコモオンラインでも機種変更向けにわずかながら安くなるキャンペーンが出たこともありますが、現在は皆無です。ドコモでいつまでも機種変更を繰り返すのは損でしかありませんので、iPhoneの買い替え時期が来た人はオトクな特典がある他社へさっさとMNPしましょう。

【キャリア別MNP予約番号発行手順】
他社からドコモへ」/(公式HP)
他社からauへ」/(公式HP)
他社からSoftBankへ」/(公式HP)
他社からワイモバイルへ」/(公式HP)
他社からUQ mobileへ」/(公式HP)
他社から楽天モバイルへ」/(公式HP)
*転入出元により、予約番号不要の「ワンストップMNP」が利用できる場合があります。ワンストップ方式についても各社HPに解説・手順説明があります

[iPhone16値下げの超特価]ドコモで買えるiPhone17シリーズとの価格比較(一括/2年返却)