当サイトでも事前情報をお伝えした通り、2026年2月3日から始まったドコモが公式に販売する認定中古iPhoneシリーズ「Certified iPhone」の大幅値下げがオトクすぎると話題になり、早く買わないと割安なモデルが終売になってしまいそうなので、「中古iPhoneを買って満足できるかどうか不安」・「どのモデルを買えば良いかよくわからない」という人向けに、ドコモ中古iPhoneの値下げ価格と機種の選び方/価格差によるコスパ評価をしていきます(ドコモのCertified iPhoneの買い方・割引適用についてはこちらの詳細解説記事を参照)。

2026年2月3日から値下げされたドコモの認定中古iPhoneシリーズは、過去の記事で「争奪戦必至」として紹介した通り、セール開始直後から注文が殺到しすぎてわずか2日間で売り切れが多発してしまっています。

中古のiPhoneはすべて在庫限りでの販売となっており、次回以降の入荷の目処は一切不明/取り寄せや予約もできないため、早い者勝ちです。残念ながら日本古来の格言どおり”残り物には福”ということはありませんので、いち早く情報を仕入れてオトクさを判断・決断出来た人が勝ち組でした。

とはいえ、まだ買える在庫はありますので、オトク感・割安なモデルを比較して、早めに注文しましょう。

新規契約の場合はahamo公式サイトからも注文できます(ahamo契約済みの場合、機種変更はドコモオンラインショップで(プラン変更をせず)注文できます)。

ドコモ中古iPhone 値下げ価格リスト

ドコモの中古iPhoneシリーズの価格は、ドコモの公式サイトに記載があります。

価格は予告無く変更されることもあるため、必ず最新情報を公式サイトのファイルで確認してください。

2026年2月3日の新価格・主要機種のまとめは以下のとおりです。

割引対象機種/Certified Bランクの場合 2026年2月3日~新価格 新規/乗り換え一括価格
iPhone 15 128GB 82,500円 41,250円(半額割引)
iPhone 15 Plus 128GB 95,700円 51,700円(44,000円割引)
iPhone 14 Pro 128GB 81,400円 40,700円(半額割引)
iPhone 14 256GB 73,700円 36,850円(半額割引)
iPhone 14 Plus 128GB 49,500円 38,500円(11,000円割引)
iPhone SE 第3世代 64GB 31,900円 9,900円(22,000円割引)
iPhone 13 mini 128GB 44,000円 22,000円(半額割引)
iPhone 13 Pro Max 128GB 66,000円 55,000円(11,000円割引)
iPhone 12 Pro 128GB 38,500円 27,500円(11,000円割引)
iPhone 12 Pro Max 128GB 49,500円 38,500円(11,000円割引)

*上記以外にもほぼすべてのモデルが値下げされています。Bランク(良品)以外に、A(美品)/A+(極美品)もあり、それぞれ価格が異なります。中古ランクの定義についてはドコモ公式サイトの表記を確認してください。

iPhone 12~iPhone 15シリーズ世代化の違い・差

続いて各モデルのiPhone世代で「この価格差なら新しいモデル/古いモデルのどちらが良いか」という判断をしましょう。

筆者もiPhoneは最新のiPhone 17シリーズまで含めて現在ドコモで取り扱いのあるほぼすべての世代を実際に購入して所有・利用してきました。iPhoneは毎年新型が出ますが、中には1世代くらいでは大きな差がない/旧型のProより最新の無印iPhoneのほうが優れている場合など、性能の差はまちまちです。

例えば、「バッテリーが長持ちするiPhoneが欲しい」とした場合、同じシリーズ同士の比較ならより新しいほうが基本的に性能が優れますが、無印/miniモデルよりPlus/Pro Maxの大画面モデルのほうが物理的に大きなバッテリーを搭載しており、電池持ちは良いはずです(中古の場合は劣化具合にも依る)。

シリーズ モデル ビデオ再生
(オフライン)
ビデオ再生
(ストリーミング)
iPhone 17



iPhone 17 Pro Max 39時間 35時間
iPhone 17 Pro 33時間 30時間
iPhone Air 27時間 22時間
iPhone 17 30時間 27時間
iPhone 16




iPhone 16 Pro Max 33時間 29時間
iPhone 16 Pro 27時間 22時間
iPhone 16 Plus 27時間 24時間
iPhone 16 22時間 18時間
iPhone 16e 26時間 21時間
iPhone 15



iPhone 15 Pro Max 29時間 25時間
iPhone 15 Pro 23時間 20時間
iPhone 15 Plus 26時間 20時間
iPhone 15 20時間 16時間
iPhone 14



iPhone 14 Pro Max 29時間 25時間
iPhone 14 Pro 23時間 20時間
iPhone 14 Plus 26時間 20時間
iPhone 14 20時間 16時間
iPhone 13



iPhone 13 Pro Max 28時間 25時間
iPhone 13 Pro 22時間 20時間
iPhone 13 19時間 15時間
iPhone 13 mini 17時間 13時間
iPhone 12



iPhone 12 Pro Max 20時間 12時間
iPhone 12 Pro 17時間 11時間
iPhone 12 17時間 11時間
iPhone 12 mini 15時間 10時間

このとおり、最大の電池持ちを求めるなら最新版のiPhone 17 Pro Maxがトップとなりますが、iPhone Air(27時間)よりiPhone 13 Pro Max (28時間)のほうが電池持ちは上です(あくまでアップル公式情報に基づく比較です。実際の環境により前後します)。

特に中古のiPhoneを買う場合、元々の容量が小さなモデルは電池劣化が進んでいる可能性が高い(繰り返し充電して使われた可能性が高い)ことから、mini系は電池交換を前提にしないと満足できないかもしれません(たとえドコモの中古規定”80%以上”であっても)。

CPUの性能は、シンプルに「新しいモデルほど高い」と考えて良いでしょう。iPhoneでゲームを楽しみたい場合、よほど古いモデル/高処理性能が要求される重いゲームを遊びたいという目的でないかぎり、数世代古いiPhoneでも動作はするはずです。

元データ:https://www.antutu.com/web/ranking

上記の通り、ベンチマークスコア上の比較だとiPhone 13→ iPhone 14の世代は1割も変わらず、iPhone 12 → iPhone 15までの3世代差でも3割ほどの差です。”中古のiPhoneでいい”というユーザーがゲーム性能を極限まで追求したいということはないと思いますので、”ゲームも多少遊びたい”という程度ならiPhone 12以降のモデルなら快適に遊べるはずです。

もし「やっぱりゲームはなるべく快適に遊びたい」というのなら、中古ではなく最新のiPhone 17か、せめて1世代前のiPhone 16を新品で買うことを推奨します。もちろん旧世代の中古iPhoneよりは高いですが、新型も2年返却方式なら爆安で借りる方法もあります。

では改めて、世代間の価格差/モデル別の価格差を見てみましょう。

iPhone 15 128GB
一括41,250円~
iPhone 15 Plus
一括51,700円~
iPhone 15 Pro
一括64,900円~
iPhone 15 Pro Max
一括99,000円~
iPhone 14 128GB
一括33,000円~
iPhone 14 Plus
一括38,500円~
iPhone 14 Pro
一括40,700円~
iPhone 14 Pro Max
一括60,500円~
iPhone 13 128GB
一括25,850円~
iPhone 13 Pro
一括31,350円~
iPhone 13 Pro Max
一括55,000円~

iPhone 13→ iPhone 14 → iPhone 15へアップグレードしていくと、価格差は+7,150円/+8,250円ずつアップしていきます。世代間でいうとiPhone 15はモデルに比べて大きめの進化があったため、ドコモの中古iPhone 15はかなりオススメです。

高性能なカメラが欲しいなら、iPhone Pro/Pro Maxを選ぶことになります。ProシリーズでもiPhone 13 Proは3万円台からとかなりお手頃。iPhone 14 Proも安いですが、iPhone 15 Pro~Pro Maxまで新しくなると価格がぐっと上がってきます。これでも相場よりは安い設定ですが、中古で故障が怖い・寿命が短いかもしれないと心配な人は、ドコモ公式のケータイ補償サービスへの加入をオススメします。

以上から、iPhoneの世代間・モデル間の主な違いは、

・カメラの違い(新しいほど高性能/Proモデルほど高性能)

・CPUの違い(新しいほど高性能)

・バッテリーの違い(新しいほど/Plus・Maxなどの大画面ほど高性能)

これらの差が顕著となるため、価格と性能のバランスを考慮し、目的と予算に合わせて選びましょう。

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