2026年の新型モデル 「Pixel10a」の発売が近いなか、例年より遅く始まることになった2026年版GoogleストアのPixelスマホ値下げ「新生活キャンペーン」で安くなるモデルと特典、オトク感をチェックしてみましょう。
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かつて他社の同世代モデルのスマホと比べて定価が割安であったり、発売記念キャンペーンで特大の特典・買い替え優遇施策を行っていたGoogleストアのPixelスマホも、近年では携帯ショップの2年レンタル方式のような激安運用でもしない限り、購入時の負担が高くなりすぎて購入意欲がわかないというユーザーも多いことでしょう。
また、2026年モデルの廉価機種「Pixel 10a」は歴代のaシリーズとは異なり元モデルの「10」より古い世代のCPU(SoC)を継続するなど、製造コストを削らないと今までの価格すら維持できない水準までPixelスマホの値上がりも進んでいるようです。
それでもGoogleのAI機能をフル活用し、仕事とプライベートのスマホ利用を最適化したいというのならPixelシリーズのスマホを1台持っておくと便利なこともありますので、キャンペーンで安く買えるか、どの程度オトクなのかをチェックして判断をしましょう。
Pixel10値下げと白ロム相場比較
以下、2026年2月25日時点のPixel 10シリーズ値下げ&特典と、本体のみの白ロム相場(中古・新古品含む)の価格比較です。
| セール機種(定価) | 新生活キャンペーン価格 | 白ロム相場(ゲオ価格参考) |
| Pixel 10 128GB (128,900円) |
29100円引き →99,800円 +15,000ポイント =実質 84,800円 |
Sランク:104,742円 |
| Pixel 10 Pro 256GB (174,900円) |
値下げ無し +8,000ポイント |
Aランク中古:138,402円 |
| Pixel 10 Pro XL 256GB (192,900円) |
値下げ無し +8,000ポイント |
Aランク中古:153,252円 |
| Pixel 10 Pro Fold 256GB (267,500円) |
値下げ無し +18,000ポイント |
Aランク中古:180,972円 |
*ポイントは後日配布され、次回の購入に使えます。
今回の狙い目は、Pixel 10 128GBのみです。Pixel 10は128GBも256GB(143,900円→114,800円)も、相場よりかなり安めでしょう。Pixel 10 Pro/XLの特典は以前(1.8万ポイント~)より劣化していますので、買う価値はありません。Pixel 10 Pro Foldも相場より高すぎて話になりません。
一方で、販売価格ではなく下取りの強化なら一部実施されています。
| 購入機種 | 下取り機種と最大査定額 |
| Pixel 10 | Pixel 8/iPhone 14 最大35900円引き |
| Pixel 10 Pro/XL | Pixel 9 Pro/iPhone 15 最大60000円引き |
| Pixel 10 Pro Fold | iPhone 14 Pro Max 最大60000円引き |
Googleストアの下取りは故障・破損がなければ傷が多めでも満額の査定が出ることで有名です。しかし、今回の下取りアップは市場相場に比べてそこまで有利でもなさそうなので、対象機種を持っている人は一般的な買取店との差額をよく確かめて判断しましょう。
公式(オフィシャル)からの購入に拘らない・新品で無くても良いなら、ゲオのセール価格(2026年3月1日まで)のほうがオトクなモデルがあります。
また、今回のセールでは型落ち直前のPixel 9aはセールから外されています。Pixel 9aが欲しいなら携帯キャリアの2年レンタル系がオススメです。
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Pixel 9aの負担額は、乗り換えなら月額1~2円が当たり前です。Pixel aシリーズは中古価値が低くなりやすく、2年での買い替えを前提にするならキャリアの2年利用も悪くないコスパです。
