負担額を値上げしてしまったau/UQ以外の携帯3社、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの激安iPhone 16e 128GBの価格を2025年12月7日時点における最新キャンペーンを活用した場合の比較をして、どこで買うのがベストか検討しましょう。
Apple iPhone 16e 128GBモデルは、2025年12月7日時点で販売が継続しているiPhoneシリーズで唯一10万円を切る定価が設定された廉価なiPhoneとして人気が継続しており、携帯各社でも活発に割引が入っています。

しかしながら、昨今さらに顕著になってきたスマホ価格・携帯料金の複雑化によって、選ぶ携帯会社によって「シンプルに安い」パターンと「複雑な条件をクリアすれば超安い」パターンに分かれてきました。
多少の手間をかけてでも最安を目指すか、手軽な条件で納得できる価格を選ぶかはユーザーの自由です。今回は3社のiPhone 16e 128GBに使える割引やキャンペーンを考慮し、条件を確認して乗り換え手続きを始めましょう。
*2025年12月7日時点、iPhone 16eで安く買えるのは「128GB」のみです。256GB版は安くないので、大容量の256GBが欲しいなら下記を参照にiPhone 17 256GBを買いましょう。
→ iPhone 17 256GBが欲しい場合の比較はこちら
iPhone 16e 128GBモデルの負担額比較

2025年12月7日時点における、ドコモとソフトバンク代理店・楽天モバイルのiPhone 16e特価キャンペーンにおいて、今回は真の端末負担額を比較するために「iPhone 16e 128GBモデルの負担額」+「購入時に必須の手数料」/キャッシュバックのためのOP維持コストを合算して検討します。
| 項目 | ドコモ/ahamo公式オンライン | ソフトバンクweb代理店 | 楽天モバイル |
| iPhone 16e 128GB | 通常価格 118910円 | 通常価格 119088円 | 通常価格104,800円 |
| 割引 | MNPのみ ▲42,493円値引き |
MNP/番号移行 新規(5歳-18歳) ▲9936円値引き |
なし |
| 2年返却 | ▲75240円免除 | ▲96,360円免除 | MNPのみ ▲104,776円免除 |
| 端末負担分 | 実質1177円 | 実質24円 | 実質24円 |
| 契約時事務手数料 | オンライン限定0円 | 4,950円 | 無料 (累計4回線まで) |
| 返却時手数料* | 0円 | 0円 | 3300円 |
| 契約特典 | — | 代理店限定/期間限定 キャッシュバック20,000円 (開通翌週に現金振り込み /初月のみ指定プランあり・ スマホデビュープランOK) |
— |
| キャッシュバック条件のコスト | — | 770円 (端末保証OP/1ヶ月加入のみ可) |
— |
| 端末台+指定維持コスト+事務手数料 総額負担 |
実質1177円 | 実質マイナス14,256円 | 実質3324円 |
*返却時に故障・不良等がある場合、別途追加料金が発生します。詳しくは各社HPの提供規約を参照。
ソフトバンクのキャッシュバックを受けるためには、専用キャンペーンコードを問い合わせ時に記載する必要があります。キャンペーンコードは「1717」(2025年12月30日まで予定)。
キャンペーンコード「2162」の案件について、在庫状況・適用条件・料金などの案内を希望。
*キャンペーンコードには有効期限があります。必要に応じて最新情報を各自で確認してください。以下のフォームにコードを入力して内容を確認出来ます。
ドコモのiPhone 16e 128GBをレンタルするメリット
2025年12月7日時点、ドコモでiPhone 16e 128GBの2年レンタル利用するメリットはありません。なぜなら、上位モデルのiPhone 16 128GBのほうが安いから、です。

ドコモでは割引価格を何度も調整した結果、本来定価が高いはずのiPhone 16 128GBのほうがiPhone 16e 128GBより安くなる(2年利用時の負担)というバグが発生しています。間違ってもiPhone 16e 128GBを分割購入しないよう、注意してください。
ただし、ドコモでは過去にiPhone 16 128GBの価格を値上げしたこともあるため、最新の価格については公式サイトの表記をよく確認してください。
ソフトバンクのiPhone 16e 128GBをレンタルするメリット
今回比較している3社のiPhone 16e 128GBの端末負担額において、”実質マイナス1.4万円”という圧倒的な安さ見せつけたソフトバンクのオンライン代理店案件は、安さと引き換えに他社よりやや手間が掛かる条件があります。

iPhone 16e 128GBの「実質24円」までであればどこのショップでも共通した条件で2円利用出来ます。そこに追加のキャッシュバックが欲しい人は、月額770円の端末保証サービスの加入(指定期間は1ヶ月だけ)が必要です。また、ドコモ・楽天モバイルと違い、ソフトバンクではオンライン代理店を使っても契約時に事務手数料が掛かります(iPhone 16e 128GBは返却時の手数料”特典利用料”は0円に値下げされているので安心です)。
たったの770円の負担で20000円のCBがありますので加入を強くおすすめしますが、これを手間だと考える・回線側の維持費を安く出来ない(光回線セット・家族割など)のであれば、次の楽天モバイルのiPhone案件を狙うほうがよいかもしれません。
楽天モバイルのiPhone 16e 128GBをレンタルするメリット
上記の3社端末負担額比較では、マイナスのソフトバンク・シンプルなドコモに比べてやや割高な楽天モバイルでiPhone 16eをレンタルするメリットは、何と言っても維持費の安さです。

楽天モバイルのiPhone 16e 128GBモデルの1円レンタル条件は、
・乗り換え契約であること
・過去に3回以上解約歴がないこと
・1人1台のみ適用可能
この3点のみ(別途、累計5回線目以上の契約時は事務手数料あり)であり、オプション加入条件はありません。
なお、「1円」ではなくなりますが、楽天モバイルではiPhone 16eの一括購入時には別途割引・ポイント還元キャンペーン(1円キャンペーンとは併用不可)もありますので、条件を満たすことが出来れば”返却なし”でもある程度は安く入手出来ます。

子供名義であれば維持費は月額500円台~、それ以外の一般ユーザーであっても、誰でも月額1000円程度~からの格安維持で契約が可能です。端末の返却時に少し手数料は掛かりますが、回線・プランの安さを重視するなら楽天モバイルのiPhone 16e 128GBは穴場です。

