「一括でiPhoneを買いたい」という場合、2025年12月5日時点で各社の最新iPhoneで極端な価格差が生じています。
本体の定価が非常高い最新iPhoneを現実的な負担額で提供するために携帯会社が編み出した「2年レンタル」(実際にはレンタル契約ではなく”割賦購入あっせん”による販売契約)を使うと2025年モデルのiPhone 17や型落ちiPhone 16を安く買えるキャンペーンがあるのを知っていて、それでもなお「面倒な返却・仕組みナシで、一括でiPhoneを安く買いたい」という人向けに、各社の特価iPhoneの価格を比較してみましょう。

2025年12月時点で、大手携帯会社3社はiPhone 16とiPhone 17の乗り換え価格を値下げ・変更しており、価格競争が激しくなっています。また、値下げは行われていないものの、もともとの価格設定が安い「iPhone 16e」も各社が継続販売しているため、今回はiPhone 16e/16/17の3機種・4キャリア分の価格を見比べてみましょう。
| モデル (アップル定価) |
iPhone 17 256GB (定価129,800円) |
iPhone 16 128GB (定価114,800円) |
iPhone 16e 128GB (定価99,800円) |
| ドコモ/ahamo | [最安タイ] MNP一括108,900円 |
[最安] MNP一括89,265円 |
[最安] MNP一括76,417円 |
| au | [最安タイ] MNP一括108,900円 |
MNP一括101,400円 | MNP一括79,800円 |
| ソフトバンク | MNP一括149,904円 | MNP一括140,400円 | MNP一括109,152円 |
| 楽天モバイル* | MNP一括146,800円 | MNP一括121,700円 | MNP一括84,800円 |
*2025年12月5日時点。楽天モバイルでは別途条件達成でポイントが付く機種もあります。詳しくは「 楽天モバイル公式サイト-iPhoneキャンペーン」を参照。
2025年12月5日時点においてiPhoneの購入手段を2年返却ではなく「一括購入」に縛ると、ドコモ・ahamoの乗り換え(MNP)価格が全体的に有利となっています。特にiPhone 16 128GBはアップルストアの直販価格よりも25,535円も安くなるため、お買い得感があります。iPhone 17/iPhone16eも同様で、ドコモは他社より一括割引に力を入れていることが明らかです。
なお、ドコモ・ahamoではオンライン契約なら事務手数料も不要(店頭だと+4950円~が必須)のため、購入時の負担額を減らしたい人はウェブ購入をしましょう。
「一括1円/一括0円以下」なら中古iPhone
2025年12月時点において、かつてのように最新の新型iPhoneを「一括0円」で買うことは100%、何があっても不可能です(もしそのような案件があるなら違法か、”携帯契約以外の追加条件”が別途潜んでいる)。それでも「一括1円」や「一括0円」でしかiPhoneを買いたくないというのであれば、中古のiPhoneであれば今でも0円以下まで値下げされたキャンペーンは存在します。

2025年12月5日から始まった期間限定キャンペーンでは、ゲオモバイルが代理店となっているUQモバイルへの乗り換えで、中古のiPhone 12 128GBモデルが最安一括1円+3,000円分の特典付きへ値下げ中です。非常にオトクなので、新品に拘らない人はクリスマスキャンペーンを狙ってMNPしましょう。
auの場合は、iPhone 17 256GBの割引だけを強化しています。iPhone 16 128GBとiPhone 17 256GBの価格差が7500円分しかないため、auで買うなら今はiPhone 17 256GB一択です(ただしauは事務手数料が掛かるため、同じ価格でもドコモより購入時負担は大きくなります)。
ソフトバンクと楽天モバイルは一括割引の優遇していないため、iPhone16e/16/17の現行モデル購入は他社より非常に割高です(楽天の場合はポイント付与条件を満たすことが出来れば同等に到達可能)。2年利用・レンタル方式なら他社と同水準で買えるモデルもあります。
参考ページ: [2025年12月] iPhone一括1円/月額1円系 各社の格安狙い目アイフォン案件まとめ
ソフトバンク・楽天モバイルでiPhone購入を検討するなら絶対に「2年返却方式」を選びましょう。返却・レンタルが嫌なら、ソフトバンク・楽天モバイルはそもそも選ぶべきではありません(一括に拘らないなら「楽天モバイル公式サイト – iPhone 16e 月額1円キャンペーン」は維持費も安く、強力です)。
iPhone 16シリーズよりも古い機種はすでに通常販売は終了しており、新品の正規購入で安く買えるルートはほぼありません。上記の価格よりもっと安くiPhoneを買いたいなら、あとは中古販売くらいしかありません。2025年12月5日時点で携帯会社各社が公式で認定中古iPhoneを扱っています。
関連記事:[キャリアで買えるiPhone世代一覧表]新品・中古iPhone(認定)の取り扱い状況
割引には各社条件があります。詳しくは下記公式サイトのリンク先で最新情報を参照ください。
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