[投げ売り特価]型落ちRedmi Note13 Pro+5G 定価6万→MNP一括1万円へ値下げしたスマホ性能

格安SIMサービスのIIJmioにて2025年9月1日から大幅な値引きが適用できるようになったミドル～ハイレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が狙い目です。

XiaomiのRedmi Note 13 Pro+ 5Gは2024年12月に発売されたSIMフリースマートフォンです。似た機種名のスマホとしてau/UQモバイル向けの”Redmi Note 13 Pro (XIG05)”というモデルに比べて、今回値下げされている”+”付きのモデルは全体的な性能バランスが高めです。

もともとのメーカー定価は約6万円であり、よくある2～3万円程度の初心者向けモデルと比べると断然性能・機能が優れています。そんなスマホが、今なら一括1万円以下です。

一方では、「Redmi」シリーズはもともと廉価スマホのブランドであり、Redmi Note 13 Pro+ 5Gは”ハイエンド”と呼べるほどには性能は高くありません。Xiaomiブランドのスマートフォンは2024-2025年モデルで続々と値段の割に性能が高い機種をガンガン出しており、予算次第ではもっと高性能なモデルを安く買うことも出来ます（IIJmioの特価・おトク感比較はこちら）。

Redmi Note 13 Pro+ 5Gは2025年秋シーズンのセール品としてはずば抜けたコスパとなっていますので、機能・性能に満足できるかどうかよく判断して購入検討をしましょう。

＊本キャンペーンは終了しました。最新価格はIIJのサイトを参照ください。

Redmi Note 13 Pro+の性能・仕様

*すべて2025年9月調査時点のもの。

Redmi Note 13 Pro+ 5Gの同価格帯スマホ（乗り換えで1万円程度）と比べて優れた特長を列挙すると、

・滑らかな120Hz表示有機ELディスプレイ
・5000mAhの大容量＆超急速充電対応バッテリー
・ゲームも結構遊べる Antutu 80万点級のCPU
・2億画素のメインカメラ（センサーもちょっと大きめ）
・防水防塵、おサイフケータイも完備
・指紋認証+顔認証の両対応

などが挙げられます。定価10万円オーバーの高級機種ならばこれらの機能・仕様を網羅できる他スマホはいくらでもありますが、格安帯のスマホでここまでバランス良く機能を詰め込むのは2025年水準でもまだ難しいでしょう。

これが今なら、IIJmioの乗り換え特価で1万円を切っています。

より詳細な機能・割引条件は下記公式サイトリンク先を参照ください。

Redmi Note 14 Proと13Pro+の比較

続いて、2025年9月2日時点で日本では直接の後継機「Redmi Note 14 Pro+ 5G」は発売されてないため、類似シリーズの「Redmi Note 14 Pro」と比較してみましょう。

Redmi Note 14 ProもIIJmioで販売されています。

*すべて2025年9月2日時点のもの。

上記の通り、後継のRedmi Note 14 Proも13Proと似たスペック・性能を持っている部分もありますが、CPU性能は13 Pro+のほうが上です。

Redmi Note 14 Proも急速充電には対応していますが13Pro+のほうが3倍近く高出力な充電に対応します。

Redmi Note 14 Proはおサイフケータイに非対応・eSIMも使えません。その代わりRedmi Note 13 Pro+より定価も安いのですが、IIJmioの割引価格では値段が逆転します。今買うなら、断然Redmi Note 13 Pro+ 5Gがオススメです。

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