安いスマホ料金と安定した回線で人気のワイモバイルは、2020年1月1日~1月14日までの期間、自社の公式サイトにおいて2020年新春初売りセールを実施しています。
最も安い機種であれば本体価格は一括5,400円~と安価に買えるスマホや、型落ちで安くなったiPhone7は初めてのスマホ・学生のスマホにもオススメです。
さらに初売りセールと併用して利用できる「事務手数料無料特典」と「PayPayどこでも貰える特典」を活用することにより、通常時期よりもかなり安くワイモバイルスマホを購入するチャンスを逃さないようにしましょう。
ワイモバイル初売りセールは3機種の値下げ
2020年1月5日時点において、ワイモバイルの初売りセールで価格が安くなっていることが確認できた機種は3機種となっています。
ワイモバイルで圧倒的な人気を誇る、iPhone7がお正月からいきなりの値下げです。
ワイモバイルではiPhone 7の32GBモデルと128GBモデルをそれぞれ発売しており、それぞれ新規・乗り換え契約で通常価格よりも18,000円引きの一括2.66万円・3.74万円にて購入可能です。
ワイモバイル iPhone 7 |
32GBモデル 定価:44,640円 |
128GBモデル 定価:55,440円 |
値引き (新規・乗り換え) |
通常価格▲14,400円引き →初売りセール期間限定 ▲18,000円値引き |
通常価格▲14,400円引き →初売りセール期間限定 ▲18,000円値引き |
どこでも貰える特典 | ▲PayPay3,000円分 | ▲PayPay3,000円分 |
契約手数料 | 無料 | 無料 |
実質負担額 | 23,640円 | 34,440円 |
*2020年1月5日時点、各税込(機種変更の場合は価格が異なります)。「どこでも貰える特典」の適用には事前にエントリーが必要です。詳しくは「[12/23開始]ワイモバイル契約でPayPay特典3,000円分「どこでももらえる特典」スタート-特典の貰い方と対象条件」を参照ください。
さらに新機種「Libero S10」も値下げされます。こちらはワイモバイルの公式ストアだけではなく、ウェブ代理店「ヤフーモバイル」でも同様のセールが開催されています(代理店では事務手数料無料優待は適用されません)。
Libero S10の場合は、割引条件として新規・乗り換え契約かつ加入プランがスマホベーシックプランMまたはRであれば、23,760円から18,360円引きになり一括5,400円にて販売されます。さらにどこでも貰える特典適用により、3,000円分の還元が併用可能です。
機種変更も対象 初売りアウトレットセール
iPhone7とLibero S10の初売りは新規または乗り換え限定ですが、機種変更向けも対象となるセールもあります。
LG Q Stylusのアウトレット販売品は、未使用またはごく短時間の利用のみで返品された在庫などを検品したスマートフォンです。すでにLG Q Stylusの新品販売はワイモバイルの公式サイトでは終了していますが、アウトレット品は機種変更でも一括9,000円にて購入可能です。
乗り換え契約場合はさらに安く、本体価格6120円+PayPayどこでも貰える特典によって実質負担はたったの3千円となり「とりあえずスマホが欲しい」人に向いています。
上記の初売りセールはすべてワイモバイルの公式サイトにて実施されています。ワイモバイルの公式サイトで契約するメリットとして、店舗では通常3,000円の別途事務手数料が必要なところ、公式サイトの優待として全契約種別で無料にて購入が出来ます。もちろん端末の送料も無料です。