新型コロナウイルス対策にマスクを常用している人に不人気の顔認証(Face ID)のみモデルではなく、指紋認証ボタンありの最新モデル iPhone SE2(第二世代,2020)および 旧モデルのiPhone 8が、ソフトバンクに乗り換え契約で安く買える一括値下げキャンペーンを期間限定で実施しています。
お盆休み期間中だけの短期セールとなっていますので、新機種・料金プランをゆっくりと休み中に検討してスマホ代を節約プランに変更したい人は要チェックです。
iPhone SE2は2020年5月に発売されたばかりの新機種で、旧モデルiPhone 6/6s/7/8までのシリーズとほぼ同じデザイン・サイズの4.7インチモデルです。大きさは昔のiPhoneそのままに、CPUが最新のiPhone 11シリーズと同じものにグレードアップ&電話番号を2個同時に入れられる「eSIM」に対応(iPhone SE2のeSIM利用方法についてはこちら)、そしてiPhone 11シリーズより圧倒的に安いというメリットがあります。
(海外ですでに販売中の5.4インチ iPhone 12 モック)
2020年の新型iPhoneとして、「iPhone 12シリーズ」が例年であれば秋に発売される見込みでしたが、今年はアップルが公式に新型モデル(iPhone 12)の発売日が10月以降に遅れると情報公開をしている・5G対応モデルになり、高額価格化が予想されるため、安いiPhoneが欲しいのならiPhone SE2/型落ちのiPhone 8の購入が割安です。
お盆期間限定 SB真夏のiPhone大特価キャンペーン
小型iPhoneの値下げキャンペーンはお盆期間となる2020年8月16日までのセール期間中の申込みのみが対象となり、在庫限りで販売終了となることがあります。
キャンペーンの対象機種は2モデルのみとなっています。
最新のiPhone SEはソフトバンク通常価格57,600円のところ、販売ショップ限定の割引(生活応援キャンペーン)を含み、MNP一括32,600円に値下げされています。
型落ちのiPhone 8は定価設定がiPhone SE2より高いままのため、33,320円での提供となっています。在庫がない場合を除きSE2を選ぶことを推奨します(iPhone 8に比べてiPhone SE2が劣る点は特にありません)。
iPhoneの最新在庫・料金プラン・値引き詳細条件については下記フォームよりお問い合わせください。ウェブで申し込み・契約ができるため、外出の必要もありません。
ソフトバンクiPhone最安プランは月額1078円~
2020年8月時点、ソフトバンクのスマホ・iPhoneで契約できる最も安い料金プランは月額1078円~という破格プランも選ぶことが可能です。
ソフトバンクへ乗り換えする際にスマホデビューをすることが確認できれば、通話プラン+データプラン込で基本料金1078円に到達可能です。
ソフトバンクに乗り換えてスマホデビューをすると、「1年おトク割」によって月額1,000円値引きが最大1年間、さらに「小容量割」として月額1,300円割引が効いて、基本料金が1078円~(14ヶ月目以降2178円~)と格安SIMサービス並の料金が、大手キャリア回線で使えます。
すでに他社でスマホ・iPhoneを使っている場合でも、「ミニフィットプラン」なら月額2178円~となります。
ミニフィットプランの場合、自宅でソフトバンク系列のインターネット回線を使っていると「おうち割 光セット」により基本料金が安くなる可能性があります。
基本料金だけなら格安SIM・MVNOのほうが安くなる可能性はありますが、ソフトバンクの回線を持っていればYahooショッピング・PayPay系列のサービスやキャンペーンでの還元チャンスが大きくなりますので、ポイ活(ポイント活動)をするのならSB回線を持っていると有利です。
SBへの乗り換え特典で安いiPhone SE2を手に入れつつ、PayPayボーナスもいっぱい貰えるチャンスを逃さないようにしましょう。
なお、iPhone SE2以外の機種でもキャッシュバック・還元特典があります。キャンペーン情報は2020年8月8日時点のものであり、最新の価格・在庫は詳しくはSB代理店へお問い合わせください。